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2024年06月11日

 世界遺産(ノルウェー)ついて

世界遺産の登録が40番目に多いノルウェーの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。8か所 

1.      ブリッゲン
2.      リューカンとノトデンの産業遺産
3.      アルタの岩面
4.      レーロースの鉱山街
5.      シュトルーヴェの測地弧(そくちこ)
6.      ウルネスの木造教会
7.      ヴェガオヤン−ヴェガ群島
8.      「ガイランゲル・フィヨルド」と「ネーロイ・フィヨルド」

Markはノルウェーに行ったことがありませんので、
インターネットで調べてみました。

ノルウェーの世界遺産には、絶景から歴史的建造物だけではなく、
産業遺産や珍しい軌跡などもあります。

ブリッゲンはベルゲン市の旧市街にある倉庫群で、14〜16世紀半ばに、
ドイツのハンザ商人によって商館や倉庫、事務所などとして使用され、
当時の趣が今でも残っています。

これまで何度も火災・事故などで建築物が焼失、倒壊しましたが、
そのたびに昔の設計図を用いて再建し、昔のままの姿を再現して
いるのが特徴です。

氷河で削られた渓谷、フィヨルドの谷にある町「リューカン」。
「ガイランゲルフィヨルド」は長さが15キロメートルあり、
世界最大級のフィヨルドです。

「ネーロイフィヨルド」は長さが20キロメートルありますが幅が
狭いのが特徴で、最も狭い所では幅が250メートルしかありません。
「ソグネ・フィヨルド」の支流であり、ショースの滝が有名です。

Markが行ってみたいのは、8のフィヨルドで、三陸海岸よりも規模が
大きいのを見てみたいです。それと世界遺産ではないと思いjますが、
ムンクの美術館で本物の絵が叫んでいるのを見てみたいです。

ノルウェーと言えば海賊のイメージがあり、昔努めていた会社が
ストルトニールセンと言う会社でノルウェーのタンカーを使用して
アメリカから日本へトール油(松の油)を毎月出荷していたのが
懐かしいです。

大阪からオスロに行くのは、ターキッシュエアラインズや
ルフトハンザ航空で乗換1回で25万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿
していますので、興味のある方はチェックしてみてください。

出典:Vol.333   <2024年6月9日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ノルウェー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする