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2023年12月29日

ポーランド情報

ポーランド情報

ポーランドのすべてを網羅しました。

posted by Mark at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月28日

世界遺産(ポーランド)について

世界遺産の登録が18番目に多いポーランドの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。17か所 

1.      ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑 (ポーランド )  1978
2.      クラクフ歴史地区 (ポーランド )
3.      アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅
    収容所(1940-1945) (ポーランド ) 1979
4.      ビャウォヴィエジャの森 (ポーランド )  1979
5.      ワルシャワ歴史地区 (ポーランド )  1980
6.      ザモシチ旧市街 (ポーランド )  1992
7.      マルボルクのドイツ騎士団の城 (ポーランド )  1997
8.      中世都市トルニ (ポーランド )  1997
9.      カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と
    公園の景観複合体と巡礼公園 (ポーランド )  1999
10.     ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 (ポーランド )  2001
11.     マーウォポルスカ南部の木造教会群 (ポーランド )  2003
12.     ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園 (ポーランド )  2004
13.     ヴロツワフの百周年記念ホール (ポーランド )  2006
14.     Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians
 and Other Regions of Europe (ポーランド )  2007
15.     ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 2013
16.     Tarnowskie Gory Lead-Silver-Zinc Mine and its  2017
Underground Water Management System  2019
17.     Krzemionki Prehistoric Striped Flint Mining Region  2019

Markは一度もポーランドに行ったことはありません。
ただ、e-e-learningで翻訳をやっていた際には、ポーランド
語のサービスを行っていました。

世界遺産を見てみたいと思うのは、5のワルシャワ歴史地区です。

皆様はポーランド人の印象はないですが、アメリカではポーランド人は
所謂バカとしていろんなジョークに使われていました。意外ですが

ウクライナで紛争がおこっているので、ウクライナに行くには
ポーランド経由という方もおられると思います。

ネットに載っていた観光プランを下記します。

ワルシャワ、クラクフ歴史地区を始め、マウォポルスカの木造教会群、
カルヴァリアゼブジトフスカ、アウシュヴィッツ強制収容所、
ヴィエリチカ岩塩坑の6つの世界遺産を訪れる旅行プランです。

花柄のペイントが施された可愛らしい家が並び「ヨーロッパの
美しい村30選」に選ばれたザリピエ村でペイント体験!

★1日目専用車:空港⇒ホテル
★2日目観光:マウォポルスカの木造教会群とカルヴァリアゼブジ
 ドフスカ観光(専用車のみ)
★3日目観光:ザリピエ村で絵付け体験(絵付け体験費込み)
★4日目観光:アウシュヴィッツ強制収容所&ヴィエリチカ岩塩
 坑日帰り観光
★5日目列車:クラコウ⇒ワルシャワ

大阪からはワルシャワに行くのは、直行便がないので、ルフト
ハンザ航空やエールフランスで21万円位で行けます。

出典:Vol.306   <2023年11月25日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
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