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2023年12月29日
2021年09月10日
ベトナムビジネスセミナー (9月29日開催) 〜コロナ禍におけるベトナムビジネス展開とベトナム人材育成・活用の最新動向〜
◆開催形式:オンライン(Webex Meetingsを使用したライブ配信)
※開催前日にお申込みいただいた方へメールでURLをご案内しま
◆主 催 :ひょうご・神戸国際ビジネススクエア
(ひょうご海外ビジネスセンター・神戸市海外ビジネスセンター・
◆共 催 :独立行政法人国際協力機構(JICA)
◆参加費 :無料
◆申込締切:2021年9月24日(金)
◆定 員:80名(定員になり次第締め切り)
◆プログラム内容:
挨拶
ひょうご国際ビジネスサポートデスク(ベトナム)築野 元則 氏
講演1
2021年最新投資環境とコロナの最新状況について
ひょうご国際ビジネスサポートデスク(ハノイ)中川 良一 氏
講演2
「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRA
JICA国内事業部外国人材受入支援室長 奥村 真紀子 氏
お知らせ
高度外国人材専門相談員による伴走型支援サービスのご案内
(独法)日本貿易振興機構(JETRO)高度外国人材活躍推進コ
※詳細はこちら↓
https://a05.hm-f.jp/cc.php?t=M
◆申込方法:下記URLにアクセスの上、フォームにご記入くださ
https://a05.hm-f.jp/cc.php?t=M
◆問合せ先:ひょうご海外ビジネスセンター
TEL: 078-271-8402 / E-mail:info@hyogo-kaigai.jp
2020年11月30日
ベトナムの投資環境/2019年12月
- 目次(PDF: 2.1MB)
- 第1章 概観(国土、民族、社会、歴史等)(PDF: 1MB)
- 第2章 政治・外交・軍事(PDF: 1.2MB)
- 第3章 経済概況(PDF: 1.4MB)
- 第4章 直接投資受入動向(PDF: 1MB)
- 第5章 日越経済関係(PDF: 1.1MB)
- 第6章 外資導入政策と管轄官庁(PDF: 857KB)
- 第7章 主要関連法規(PDF: 959KB)
- 第8章 投資形態(PDF: 842KB)
- 第9章 主要投資インセンティブ(PDF: 972KB)
- 第10章 外資規制業種(PDF: 851KB)
- 第11章 許認可・進出手続き(PDF: 953KB)
- 第12章 税制(PDF: 930KB)
- 第13章 用地取得(PDF: 842KB)
- 第14章 知的財産権(PDF: 952KB)
- 第15章 環境規制(PDF: 938KB)
- 第16章 貿易管理・為替管理(PDF: 988KB)
- 第17章 金融制度(PDF: 1.1MB)
- 第18章 資金調達(PDF: 958KB)
- 第19章 労働事情(PDF: 1.1MB)
- 第20章 物流・インフラ(PDF: 1.5MB)
- 第21章 投資環境の優位性と留意点(PDF: 968KB)
- 第22章 主要産業の動向とFTAの影響(PDF: 1.4MB)
- 第23章 最近のトピックス(PDF: 879KB)
- 第24章 地域ごとの特徴(PDF: 1.7MB)
- 第25章 地域編@:北部(PDF: 2.7MB)
- 第26章 地域編A:中部(PDF: 2.3MB)
- 第27章 地域編B:南部(PDF: 2.3MB)
- 付録
- 付録1 進出企業へのアドバイス(PDF: 843KB)
- 付録2 よくある質問(PDF: 904KB)
- 付録3 日本国内での相談窓口 (PDF: 508KB)
- 付録4 ベトナム国内での相談窓口(PDF: 552KB)
- 2018年アジアの主な国・地域の概要と主要経済指標(PDF: 894KB)
2019年09月02日
カシューナッツの殻が無色透明材料に 廃棄バイオマスの活用 東京農工大 財経新聞
東京農工大学大学院の兼橋真二助教、荻野賢司教授、下村武史教授は、
廃棄バイオマスであるカシューナッツの殻から得られる天然油より、
バイオベースポリマーを開発した。
このポリマーは、材料形成時に環境や人体に有害なホルムアルデヒド
や重金属触媒などの化合物を使用しない。さらに、室温で塗料、
フィルムなどへの無溶剤形成が可能で、耐熱性・柔軟性がある。
カシューオイル製品で達成が困難であった光学的無色透明化および物性
の経時変化の抑制に成功している。
■再生可能な非可食バイオマスの利用
地球温暖化や化石燃料の枯渇などの環境問題を受け、持続可能社会を
実現するために、低炭素社会やバイオマスとの共存を目指すように
なった。中でも量に限りのある化石資源に依存しない、カーボン
ニュートラル(炭素循環量が中立であること)かつ再生可能な
バイオマスの有効利用が期待されており、非可食のバイオマスは
なおさら注目の的である。
■カシューオイルの光重合
今回の研究では、カシューナッツのうち非可食であるナッツの殻
から得られる「カシューオイル」に着目している。これを光重合し、
室温で形成可能なバイオベースポリマーを開発した。
このポリマーは摂氏350度まで熱的に安定で、柔軟性にも富んで
いる。また、これまでのカシュー製品は無色透明化が難しく、物性の
継時変化が大きいという実用的課題があったが、これらの解決にも
成功した。
■今後の展開
この度のバイオベースポリマーは、通常利用されない廃棄
バイオマスであるカシューナッツの殻を使用したものであった。
そしてホルムアルデヒドや重金属触媒、それに有機溶剤を使用
していない。
さらに室温で材料形成可能で透明、柔軟、耐熱、速乾であると
大変機能的である。
そのため、これまでに使用されてこなかった様々な分野での
開発や新規材料開発への展開が期待される。
東京農工大学大学院は、未利用バイオマスを豊富に有する新興国
において、新規バイオマス事業の開発による技術支援・経済支援
も展開するとしている。
2019年08月06日
バイオマス原料販売できます!
2011年01月23日
2010年11月21日
2010年04月09日
2008年07月24日
2008年07月18日
2008年07月13日
2008年06月09日
2008年03月13日
2008年03月07日
2008年02月01日
2007年12月08日
2007年12月02日
2007年11月22日
2007年07月25日
2007年05月24日
2007年05月19日
2007年04月04日
2007年03月11日
ベトナムの底力
(1)ソフト/サービス市場は年率4割増,毎年9000人のエリートが群がる
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070214/261993/
(2)30歳未満が6割以上,ソフト技術者は3本の指に入る人気職種
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070215/262102/
■最大手FPTの実力
(1)最大顧客は日本企業,売上高は3年で8.6倍に
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070216/262195/
(2)日本語とITを教える4年制大学を設立
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070216/262196/
(3)CEOインタビュー,「企業が作った大学ならではの教育を施す」
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070216/262222/
(4)平均年齢は26歳,20代で部下30人
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262372/
(5)社長インタビュー「自ら学ぶ技術者を育てる」
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262380/
■現地ベンダーの素顔
(1)日本での留学経験を生かし20代で起業
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262402/
(2)敏腕営業は留学生とmixi
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262426/
(3)FPTを追え,ホーチミン最大のインテグレータ
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070219/262414/
(4)「同じ費用で2倍のテストをこなせます」
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070221/262723/
(5)PSP向けeラーニング・ソフトの開発に従事
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070221/262611/
(6)「納期のためなら徹夜も辞さず」
→ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070221/262726/