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2025年04月16日

5/9開催】EXPO 2025マレーシアパビリオンセミナーのご案内     「持続可能な未来への道:廃棄物管理と再生可能エネルギーセミナー」

本セミナーでは、持続可能な未来に向けた最先端技術と戦略を紹介します。特に、
廃棄物からエネルギーを生み出す 「Waste-to-Energy (WTE)」技術を取り上げ、
その長期的な戦略としての重要性を深掘りします。また、再生可能エネルギー の
最新情報を通じて、持続可能な社会の実現に向けた具体的なアプローチを学べます。

◆主 催:マレーシア貿易開発公社(MATRADE)
◆日 時:2025年5月9日(金) 10:00-18:00 (受付開始 9:30-)
◆会 場:マレーシアパビリオン 1F ビジネスホール
    ※万博入場チケットはご提供致します
◆定 員:30名様
◆参加費:無料
◆詳細・お申込みはこちら↓↓
https://htnb.f.msgs.jp/us/c2/J93cw?t1=zf&t2=4anHt1P3SbX&t3=U83gj

【お問合せ先】マレーシアパビリオン ビジネスプログラム運営事務局
       Email: malaysia_business@expo2025.my
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【5/8開催】EXPO 2025マレーシアパビリオン 商談会のご案内

この度、マレーシアから食品、健康、美容、観光、農業、アニメーション、ゲー
ムなど、幅広い分野で活躍する企業が集結する商談会を開催いたします。
本商談会では、ヘルシースナックや栄養補助食品、ナチュラルコスメ、ウェルネ
スサービスなどのライフスタイル関連から、最先端のキャラクターコンテンツ、
アニメ制作、ゲーム開発、インタラクティブメディアまで、多様な商品・サービ
スをご紹介します。また、観光や農業振興に携わる公的機関も参加し、地域間連
携や新たな事業展開の可能性を広げます。

◆日 時:2025年5月8日(木) 午前の部/10:00-12:45 午後の部/14:00-17:30
◆場 所:マレーシアパビリオン 1F ビジネスホール
※パビリオンへの入場チケットは最大2名様/社をご提供致します
◆主 催:マレーシア貿易開発公社(MATRADE)
◆参加費:無料
◆商談枠:1回あたり30分
◆詳細・お申込みはこちら↓↓
https://htnb.f.msgs.jp/us/c2/J93cC?t1=zf&t2=4anHt1P3SbX&t3=U83gW

【お問合せ先】マレーシアパビリオン ビジネスプログラム運営事務局
       Email: malaysia_business@expo2025.my
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2025年03月08日

世界遺産(マレーシア)について

世界遺産の登録が75番目に多いマレーシアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います。4か所

文化遺産
1.マラッカとジョージタウン(マレーシアの歴史都市)
マラッカ州のマラッカ市とペナン州のジョージタウンが対象で、 
両都市は東西貿易の重要な港湾都市として栄え、多民族文化が
融合した独特の都市景観が特徴で、ヨーロッパ、アジア、中東の
影響を受けた建築や文化が見どころです。

2.レンゴン渓谷
ペラ州にあるこの遺跡は、東南アジアで最も古い人類活動の
証拠が発見されており、約1万年前の遺物が含まれ鉄器や
陶器の発展を示す資料も出土しています。

自然遺産
3.      グヌン・ムル国立公園
サラワク州(ボルネオ島)のこの公園は、石灰岩の洞窟群や
多様な植物・動物種が生息しており、生物多様性の宝庫と
されていて世界最大の洞窟室「サラワクチャンバー」が有名です。

4.キナバル公園
サバ州(ボルネオ島)のキナバル山周辺地域で、キナバル山は
東南アジア最高峰(標高4,095m)であり、数千種の植物や多様な
動物の生息地として知られており、高山性の気候や地形が作り出す
独特な生態系が魅力です。

Markが行ってみたいのは、ボルネオ島の3、4で
特にボルネオ島は行ったことがないので興味があります。

大阪からクアラルンプールには3万円から、ボルネオ島
(コタキナバル)へは4万円位からで、ボルネオ島には
クアラルンプール経由で10時間くらいシンガポール経由、
ブルネイ経由のルートもあります。

航空会社はエアアジアやマレーシア航空、スクート(Scoot 
シンガポール航空系列のLLC)中国東方航空で中国経由で
マレーシアに行けます。

マレーシアにはパーム油関連のビジネスでインドネシアに
行く途中であったり、直接クアラルンプールに行ったことが
あるので、クアラルンプールは馴染みがあります。

東南アジアでは比較的先進的な地域で、治安もよくいい印象です。
セカンドライフの人気地域で確かに地震もなく物価も高くなくて
住みやすいかもしれません。

またマレーシアには、オフショア開発やビジネスに適した地域が
いくつかあり、特に税制優遇措置が魅力的な場所も存在します。

1.      ラブアン島
マレーシアの連邦直轄領で、オフショア金融センターとして知られ
います。ラブアン島に登録された企業は、特定の条件下で法人税が
免除されるか、低税率(3%)が適用され、金融、保険、貿易関連
企業が多く進出しています。

2.      MSCステータス地域
マレーシア政府が推進する「マルチメディア・スーパーコリドー(MSC)」
に指定された地域で、MSCステータスを取得した企業は、10年間の法人税
免除や輸入関税の免除などの特典を受けられます。主な地域は首都
クアラルンプール、サイバージャヤ、プトラジャヤなど。

3. イスカンダル開発地域
ジョホール州に位置し、シンガポールに近いことから国際的なビジネス拠点
として注目されており、 特定の産業に対して税制優遇措置が提供される
ことがあります。主な産業は 製造業、物流、教育、観光など。

Markはラブアン島と3のジョホールに興味があります。特にシンガポール
で永住権を取得するには2億円以上の投資が必要となるので、ジョホールに
住んでシンガポールでビジネスをするのがいいのではと思っています。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月30日