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2024年02月02日

2024年の政治経済の展望(アフリカ/中東)開催

2024年の政治経済の展望について海外現地事務所長自らが解説する、「現地所長が語る!シリーズ」のウェビナーを開催します。

【ウェビナー】現地所長が語る!2024年のケニア・ナイジェリアビジネスの展望
東西アフリカで日本企業の関心の高いケニア・ナイジェリアの現地事務所長が登壇します。
国連の推計では2050年に世界人口の4分の1をアフリカが占めるとされ、ビジネスにおいても世界から「最後のフロンティア市場」として注目されています。一方で、外貨不足、通貨安、電力不足などの課題も抱えています。
ケニアは進出日系企業数がアフリカ第2位であり「東アフリカのゲートウェイ」として注目が集まります。ナイジェリアは、2億人を超える人口を擁する
西アフリカ随一の巨大な消費市場に関心が高まります。さらに、両国ともに西アフリカ随一の巨大な消費市場に関心が高まります。さらに、両国ともにアフリカきってのスタートアップ大国として世界中から資金を集めています。
ケニア、ナイジェリア各地域の2023年の政治経済を振り返りつつ、様々な角度から今後のビジネスの可能性を検証します。

【ウェビナー】現地所長が語る!2024年の中東ビジネスの展望
中東各国への影響や最新のビジネス動向を、UAE・サウジアラビア・トルコの現地事務所長が登壇し解説します。
2023年は、UAEで国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が開催されたことを受け、中東産油国でも再生可能エネルギーや水素・アンモニア製造、気候変動対策関連の取り組みが拡大しています。さらに、各国において非石油部門の強化、中長期国家経済戦略の進展などがみられ、今後のビジネス拡大を予感させます。
トルコでは経済政策の混乱がありましたが、好調な民間消費にけん引され、2023年は4.0%の成長が見込まれています。日本から自動車関連分野での活発な投資も行われています。
現地情勢の報告を行うとともに、各地域の2023年の政治・経済動向を振り返りつつ、2024年の中東ビジネスの展望について解説します。

〇ライブ配信日時:※それぞれにお申込みが必要です。
【ウェビナー】現地所長が語る!2024年のケニア・ナイジェリアビジネスの展望
 2024年2月6日(火曜)16時30分〜18時00分 *日本時間
【ウェビナー】現地所長が語る!2024年の中東ビジネスの展望
 2024年2月13日(火曜)16時00分〜17時30分 *日本時間
〇場所:オンライン開催
〇受講料(両ウェビナーとも):
 一般:4,000円(消費税等込み)
 ジェトロ・メンバーズ:1口につき先着2名様まで無料。 3人目より4,000円(消費税等込み)
〇詳細および申込方法:
 以下の各ウェビナーのイベントページをご参照ください。
 ※それぞれにお申込みが必要です。
 ※本ウェビナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
posted by Mark at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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