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2024年01月20日

世界遺産(ペルー)について

世界遺産の登録が24番目に多いペルーの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。13か所 

1.      マチュピチュ
2.      クスコ市街
3.      ナスカの地上絵
4.      カパック・ニャン アンデスの道
5.      リマ歴史地区
6.      チャビン遺跡
7.      ワスカラン国立公園
        (ペルーの自然遺産)
8.      マヌー国立公園
9.      リオ・アビセオ国立公園
        (ペルーの文化遺産)
10      チャンチャン遺跡
11      カラル遺跡  神聖都市カラル=スーペ
12    アレキパ歴史地区
        (ペルーの複合遺産)
13 ワスカラン国立公園

Markブラジルに2年駐在しましたが、ペルーには行ったことがありません。

行ってみたいのは、何といって1のマチュピチュです。世界遺産のTV番組
でもやっていたので、何故高地に石造りの建築ができたのかわかりましたが
(近くに石切り場あり地産地消でき、ふもとから持って行ったものでは
ありません)、その壮大な美しさと、歴史的な価値から今一番見てみたい
世界遺産です。

その他に3のナスカの地上絵も実際に行ってみてなぜそのようの絵
書いたのかを感じてみたいと思います。

ペルー周遊5日間の日程を下記でまとめてみました。
1日目 ホルヘ・チャベス空港(リマ空港)到着 ホテルへ 
    午後世界遺産 リマ観光
    旧市街:アルマス広場、カテドラル、ペルー政庁(車窓観光)、
    サンフランシスコ教会、大統領官邸等 
    新市街:恋人達の公園 リマ泊

2日目 朝食後、ピスコ空港へ
    世界遺産 ナスカの地上絵 遊覧飛行 (午前/約90分) 
    ワカチナ湖 (午後)
    砂漠の中の小さなリゾート、ワカチナ湖に立ち寄り観光

3日目 朝食後、リマ空港へ 空路にてクスコ空港に到着
    世界遺産 クスコ市内と近郊遺跡観光 (午前)
    コリカンチャ、サクサイワマン、12角の石、カテドラル、
    アルマス広場等を観光 列車でマチュピチュ駅へ
     (昼〜夕方) オリャンタイタンボ駅またはポロイ駅
    から乗車し、到着後はホテル

    滞在は、遺跡の麓マチュピチュ村。マチュピチュ泊 

4日目 朝食後、マチュピチュ遺跡へ 混載バスを利用 
    マチュピチュ遺跡観光 (終日)
    マチュピチュ駅から列車にて移動  ポロイ駅または
    オリャンタイタンボ駅まで移動  クスコ泊

5日目 アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港 出発

大阪からペルーに安く行くのは、KLMオランダ航空、エール
フランス航空、キャセイパシフィック航空等で35万円位で
行けます。

出典:Vol.313   <2024年1月20日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ペルー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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