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2023年12月02日

世界遺産(ギリシャ)について

世界遺産の登録が17番目に多いギリシャの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。19か所 

  No.     遺跡名称             登録年
1.      バッサイのアポロ・エピクリオス神殿  (1986)
2.      アテネのアクロポリス (1987)
3.      デルフィの古代遺跡 (1987)
4.      アスクレピオスの聖地エピダウロス (1988)
5.      アトス山 (1988)
6.      テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の
    建造物群 (1988)
7.      メテオラ (1988)
8.      ロードス島の中世都市 (1988)
9.      オリンピアの古代遺跡 (1989)
10.     ミストラ遺跡 (1989)
11.     ダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島
    のネア・モニ修道院群 (1990)
12.     デロス島 (1990)
13.     サモス島のピュタゴリオンとヘラ神殿 (1992)
14.     エゲの古代遺跡(現在名ヴェルギナ) (1996)
15.     パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟
    の歴史地区(コーラ) (1999)
16.     ミケーネとティリンスの古代遺跡群 (1999)
17.     コルフ旧市街 (2007)
18.     フィリピの古代遺跡 (2016)
19.     Zagori Cultural Landscape (2023)

Markはギリシャに行きたいと思っていますが、まだ1度も
行ったことがありません。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう   Vol.305   <2023年11月18日>

世界遺産で見てみたいと思うのは、月並みですが2のアテネの
アクロポリスです。ただ観光客の入場が制限される模様で、
京都などもオーバーツーリズムで遺跡が損なわれることに対応
する措置のようです。

他に行ってみたいのは、7のメテオラで世界の登録複合遺産は
35しかありませんが、そのうちの一つです。巨大な奇岩の頂に
修道院がたつ奇妙で驚くべき場所で、まるでラピュタの世界です。

その他、エーゲ海の島々も言ってみたいです。ジュディーオングの
魅せられてのイメージです。

大阪からアテネに行くのは、カタール航空他、複数航空経由で
10−14万円位でで行けます。
posted by Mark at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ギリシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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