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新着記事

オランダ大使館主催「日蘭シンポジウム」

大阪ヒルトンにて『未来をデザインする ー革新と共創が切り開く先端技術ー』と題しまして
日蘭シンポジウムが開催されます。本シンポジウムでは、オランダが誇るAI、半導体、量子技術、
フォトニクス、Beyond 5G/6G、データシェアリングといった最先端技術を紹介しながら、多角的な
視点からアプローチし、私たちの未来をどのようにデザインしていくか、共に考えていきます。
オランダ企業と交流できる機会につき、海外展開を希望する企業の皆様におかれまして奮ってご参加ください。

■日 時:2025年5月22日(木曜) 10時00分〜19時00分(受付開始:9時30分)
■場 所:ヒルトンホテル大阪
■参加費:無料
■言 語:同時通訳付き (Hightech & Digitalization Deep Dive 5以外)
■申込期限:参加者数が上限に達し次第
■詳細・申し込み:https://nl-jp-htdx-conference-2025.b2match.io/page-3391
■問い合わせ先:オランダ大使館
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2025年03月29日

世界遺産(アゼルバイジャン)について

世界遺産の登録が61番目に多いアゼルバイジャンの世界遺産に
ついてAIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
5か所

アゼルバイジャンは、世界最大の湖であるカスピ海があり、火の国
とも呼ばれ、ヨナルダー(燃える山)やアテシュガー(火の寺院)
など自然に燃え続ける炎が見られる観光スポットがあります。

アゼルバイジャンは日本の約5分の1の面積で、1025万人の人口です。

文化遺産
1.城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔
首都バクーにある歴史的建造物群で、12世紀に建造された乙女の塔や
シルヴァンシャー宮殿が含まれます。これらはアゼルバイジャンの
建築技術と文化の象徴です。

2.ゴブスタンの岩絵の文化的景観
バクーの南西に位置するゴブスタン国立保護区には、先史時代の
岩絵が約6,000点以上存在します。これらは古代の人々の生活
信仰を示す貴重な遺産です。

3.シャキの歴史地区とハーンの宮殿
コーカサス山脈の麓にあるシャキの町は、18世紀から19世紀に
かけての伝統的な建築物やハーンの宮殿が特徴です。

4.キナルグ人の文化的景観と移牧の道
コーカサス山脈の高地にあるキナルグ村は、遊牧民族の独特な
生活様式と文化を反映しています。

自然遺産
5.ヒルカニアの森林群
カスピ海の南岸に広がる森林地帯で、アゼルバイジャンとイラン
にまたがっています。この地域は、固有種の植物や絶滅危惧種の
動物が生息する生態系の宝庫です。

Markが行ってみたいのは、1の首都バクーの乙女の塔や
シルヴァンシャー宮殿を見たいです。また3の岩絵にも興味があります。

大阪からアゼルバイジャン(バクー)まで往復航空券は13−23万円で
行けます。航空会社は下記の4つです。
1.      中国東方航空: 乗り継ぎ1回でバクーまでアクセス可能。
2.      エミレーツ航空: ドバイ経由でのフライトを提供。
3.      カタール航空: ドーハ経由でのフライトを提供。
4.      ターキッシュエアラインズ: イスタンブール経由でのフライト。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アゼルバイジャン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月28日

◆タイ 〜 2025年タイの経済展望について〜

◆タイ 〜 2025年タイの経済展望について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜ベトナムのカーボンニュートラル市場について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜新首都移転の大幅遅延について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜村田製作所 グローバルサプライチェーンシフトの一環としてインドでの生産拡大を検討 ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜ミャンマー人労働者の出国に関する最新状況について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア駐在で役立つ情報収集術 〜日経新聞 現地支局長に聞く〜

 https://jp.scout.asia/news/2025/20250312-131/
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本ウェビナーでは、アジア各国・地域に駐在されている方、市場の変化や
法規制などをウォッチされている方、進出支援されている方などを対象に、
各拠点で取材を続ける日経記者の視点から、効率良く情報収集を行うため
のポイントを解説します。

日時:2025年4月23日(水)16:00-17:00(日本時間)
形式:オンライン(ライブ配信)
参加費:無料(事前申し込み制)
【登壇者】
   佐藤 史佳(日本経済新聞社 シンガポール支局長)
   岩城 聡 (日本経済新聞社 ニューデリー支局長)
   
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください
主  催:日本経済新聞社

posted by Mark at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FBCアセアン2025ものづくり商談会<バンコク会場>」のご案内 

 https://fbcasean.com/jp/exhibitor/#bangkok
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 「FBCアセアンものづくり商談会<バンコク会場>」は、最新テクノロジー(INTERMACH)、
 タイローカル企業(タイサブコン)、日系製造業(FBCアセアン)、大手バイヤー(BOI経由))
 が一堂に会する展示商談会です。会場内ではタイサブコン協会と連携し、100社以上の
 優良タイローカル企業とのマッチングを行うほか、展示会場内ではタイ投資委員会(BOI)が
 各国から招致した大手バイヤー(50社以上)への商談申込も可能です。
  またご出展頂いた皆様には、10月にNCネットワークが実施するオンライン会場への
 ご参加も可能です。

【FBCアセアン2025ものづくり商談会<バンコク会場> 概要】
 ■期 間:2025年5月14日(水)〜5月17日(土) 10:00〜18:00(タイ時間) (4日間)
 ■会 場:BITEC (Bangkok International Trade & Exhibition Centre)
 ■参加費用:(Zone A) 375,000円/(Zone B) 350,000円※
             ※スタンダードブース(6平米)、標準設備あり。
             ※共催の大阪産業局経由でお申込み頂くと、共催割引が受けられます。
              お申込みの際に、お伝えください。
 ■申込締切:2025年4月10日(木)
 
  <2024年実績>
 ■出展社数:43社(FBCのみ)
 ■来場者数:44,773名

 ■主催:NC Network Asia Co.,Ltd.
 ■問合先:NC NETWORK ASIA CO., LTD.

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【大阪産業局×JICA】ラオスビジネスセミナー

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46166
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今年、日本との外交関係樹立 70 周年を迎えるラオス人民民主共和国。
近年グリーンエネルギーへの関心が高まる中、ラオスの再生可能エネルギー
分野は新たな投資・事業機会として注目されています。
また、ラオスの若い労働力や親日的な国民性も日本企業の注目を集めつつあります。
JICAでは、本セミナーに引き続き、大阪・関西万博開催期間中の5月に、
日本式経営を学ぶラオスの経営者が来日する機会を捉え、個別商談も可能な
ビジネス交流会を実施予定です。
本セミナーでは、ラオスの投資環境に関する概要や、ビジネスポテンシャル
およびビジネス環境をご紹介します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:2025年4月22日(火) 15:00〜16:30
場 所:オンライン
費 用:無料
申込締切:2025年4月21日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、(独)国際協力機構(JICA)、
    ラオス日本センター(LJI)
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部

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2025年03月27日

TICAD9の公式併催イベントの一つとして「TICAD Business Expo & Conference」を開催

本イベントでは、会場内にステージを複数設置し、来場者を対象としたビジネスセミナー・パネルディスカッション等のイベントを実施予定です。ついては、来場者に日本−アフリカのビジネス上の気づきや示唆を与え、アフリカビジネスの裾野拡大につながるような内容のイベントを下記のとおり募集します。自社のアフリカでの取り組み等を、関係者に広く発信する機会として、ぜひご検討ください。

=======================================
▼詳細・お申込みは、【コチラ】から
締切:2025年4月25日(金)
募集件数:80件程度

※必ず上記ページに記載の応募要件・注意事項等を確認の上、お申込みください。
※応募要件と、提案された内容をもとにJETROおよび関係機関で審査を行い、採択イベントを決定します。
※応募多数の場合、Japan Fair出品予定企業を優先します。
※選定結果は5月末を目途にお知らせします。
=======================================
┃募集要項
〔日時〕2025年8月20日(水)〜22日(金)
〔場所〕パシフィコ横浜展示ホール(予定)

〔内容〕JETROが主催する「TICAD Business Expo & Conference」会場内のステージで実施するビジネスセミナー・パネルディスカッション等のイベントの募集
※ステージは50〜100人収容のものを会場内に4カ所程度設置予定
※1スロット45分で設定
┃本イベント関するお問合せ
JETRO 海外展開支援部フロンティア開拓課
posted by Mark at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月26日

第9回アフリカ開発会議(TICAD9)併催事業 「TICAD Business Expo & Conference」ステージイベントの募集について


JETROは、TICAD9の公式併催イベントの一つとして「TICAD Business Expo & Conference」を開催します。
本イベントでは、会場内にステージを複数設置し、来場者を対象としたビジネスセミナー・パネルディスカッション等のイベントを実施予定です。ついては、来場者に日本−アフリカのビジネス上の気づきや示唆を与え、アフリカビジネスの裾野拡大につながるような内容のイベントを下記のとおり募集します。自社のアフリカでの取り組み等を、関係者に広く発信する機会として、ぜひご検討ください。

=======================================
▼詳細・お申込みは、【コチラ】から
締切:2025年4月25日(金)
募集件数:80件程度

※必ず上記ページに記載の応募要件・注意事項等を確認の上、お申込みください。
※応募要件と、提案された内容をもとにJETROおよび関係機関で審査を行い、採択イベントを決定します。
※応募多数の場合、Japan Fair出品予定企業を優先します。
※選定結果は5月末を目途にお知らせします。
=======================================
┃募集要項
〔日時〕2025年8月20日(水)〜22日(金)
〔場所〕パシフィコ横浜展示ホール(予定)

〔内容〕JETROが主催する「TICAD Business Expo & Conference」会場内のステージで実施するビジネスセミナー・パネルディスカッション等のイベントの募集
※ステージは50〜100人収容のものを会場内に4カ所程度設置予定
※1スロット45分で設定
┃本イベント関するお問合せ
JETRO 海外展開支援部フロンティア開拓課
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Baltic MedTech Bridge: Latvia-Japan Innovation 〜 バルト・メドテック・ブリッジ:ラトビアと日本のイノベーション」

ラトビアのトップメドテックイノベーターが、日本の投資家や業界リーダー、
そして新たなビジネスパートナーに向けて、最先端のバイオテクノロジーやヘル
スケア、医療技術を紹介する特別なピッチイベントです。画期的なソリューショ
ンを発見し、協業の可能性を広げ、医療イノベーションの未来へとつなげましょう。
ぜひご参加ください。

◆日  時:4月14日(月)9:30〜11:30
◆場  所:未来医療国際拠点「中之島クロスNakanoshima Qross」
            Qrossover Lounge 「夢」
◆主  催: ラトビア投資開発庁
◆参 加 費:無料(言語:英語)
◆プログラム詳細はこちら↓↓
https://htnb.f.msgs.jp/us/c2/Jcu93?t1=zf&t2=49mhNhAkdhq&t3=D3S9r
 ※ラトビア現地企業6社とラトビア投資開発庁代表者が参加予定。
◆参加募集:25名(将来的なビジネスパートナー候補)
◆参加条件:英語を話せること、メドテックに興味があること
◆申込期限: 2025年4月12日(土)
◆詳細・申込はこちら↓↓
https://htnb.f.msgs.jp/us/c2/Jcu4i?t1=zf&t2=49mhNhAkdhq&t3=D3S9V
posted by Mark at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ラトビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナム南部主要工業団地・レンタル工場/倉庫データブック(2025年3月)」

◆「ベトナム南部主要工業団地・レンタル工場/倉庫データブック(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/2df5407e400f8fc4.html
◆「バングラデシュ・インド北東州連結性に関する調査(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/204ccd9a3fd97df5.html
◆「南西アジアグローバル展開可能性調査‐バングラデシュ衣料品産業調査‐(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/ae17ba81bb87e9c2.html
◆「ベトナム北部・中部主要工業団地・レンタル工場/倉庫データブック(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/a1506e62dc2da43e.html
◆「バングラデシュ通関課題ヒアリング報告(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/415ea0f2fd978b03.html
◆「EMSを中心とした台湾企業の半導体・ICT産業におけるサプライチェーンの動向調査(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/44b9fa2d7d85ebf8.html
◆「「シンガポール視点によるインド研究会」報告書(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/baabdc97ea6d3268.html
◆「非日系企業のASEAN戦略調査(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/d2b735cd5d1a16df.html
◆「ASEAN地域における2025年の地政学的展望(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/6f644177864fd168.html
◆「南西アジアグローバル展開可能性調査‐インド半導体市場の可能性‐(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/0903ea1cec2c759f.html
◆「南西アジアグローバル展開可能性調査‐パキスタンの繊維産業‐(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/526e2bcff4f52ee9.html
◆「インド主要産業別投資環境調査‐PLI主要分野‐(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/8b914e813860502d.html
◆「モンゴル経済概況(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/e44f7c19394cd3c3.html
◆「ASEANのデジタル経済とデータ関連規制(2025年3月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2025/01/96964f3d796cfb8f.html
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2025年度 ものづくり企業向けオンライン展示会 「VirtualExpo」での マーケティング支援 ―世界のバイヤーにアプローチ!―

本事業は、VirtualExpoに出展している日本企業及び日系企業を対象に、ジェトロがマーケティング支援を行うものです。VirtualExpoは、欧州だけでなく、南米や北米、さらにはアジア、中東アフリカ等にもリーチ可能なオンラインによるビジネスマッチング・プラットフォームです。ジェトロは、ジャパン・パビリオンを設け、世界各国・地域のバイヤーからの引き合いを創出するため、プロモーションとマーケティングの支援を実施します。特に、デジタルを活用して様々な国・地域等へのビジネス展開の可能性を探りたいとお考えの事業者様におかれましては、ぜひ、参加をご検討ください。

◆開催日程:2025年4月1日(火曜)以降順次〜2026年3月31日(火曜)
◆開催方法:VirtualExpo (オンライン開催)
◆対象企業:VirtualExpoのサイト上に自社スタンドを有している日本企業(在外における進出日系企業※を含む)
※在外法人の場合、日本からの資本が10%以上。現時点で登録済みではなくても、VirtualExpoへ出展開始後、ご参加いただけます。詳細は、下記URL内の「参加要件」を参照ください。
◆定員  :50社程度
◆参加費 :無料
◆詳細・お申込↓
https://www.jetro.go.jp/events/dne/619a51c7ef4951ca.html
◆申込締切:2025年12月26日(金)23時59分
posted by Mark at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月25日

日本が上位に!「技術力のある国」ランキング・トップ15 米誌


、最新版であり第7回目の発表となった2022年版ランキングは、次のような
顔ぶれとなった。日本の名もかなり上位に挙がっており、技術立国としての
健在ぶりを世界に示している。
posted by Mark at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J-Bridge/3月28日開催】 「ナイジェリア:他国事例から学ぶスタートアップと第三国企業との協業連携と有望企業紹介」

ジェトロ・ラゴス事務所では、アフリカ/ナイジェリアのスタートアップ投資の現在地を
振り返るセミナーを実施します。

2024年のアフリカのスタートアップ投資額は前年より約7%減少の32億ドルと言われる一方、
国別では前年2位のナイジェリアが前年比11%の増加を記録し首位に立ちました
(Partechによる発表)。

本セミナーでは、ナイジェリアの代表的なスタートアップのうち第三国との連携実績のある
企業に焦点をあて、コミュニケーションや関係構築など、持続可能なビジネスパートナー
シップ形成のための方策を探り、ナイジェリア/アフリカのスタートアップとの協業の
成功を高めるヒントをお届けます。


〇申込リンク
https://forms.office.com/r/PNhhdWbawt

〇イベント概要
@タイトル:「ナイジェリア:他国事例から学ぶスタートアップ協業連携のための
       ソフトスキルと有望企業紹介」
A日時:3月28日(金)17:00~18:00(日本時間)
B場所:オンライン(Zoom Webinar)
C対象:ナイジェリア市場に関心のある日本企業・日系企業
    アフリカ市場での投資機会を探る日本の投資家・VCなど
人数:50名程度
E主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)ラゴス事務所
F言語:英語(通訳なし)
フライヤー:
https://www.jetro.go.jp/newsletter/nla/2024/Jbridge/flyer_jpn.pdf

〇アジェンダ
■セミナー(17:00〜18:00)
(1) 開会の挨拶
ジェトロ・ラゴス事務所
(2)講演「ナイジェリアのイノベーション最前線を探る」:
Co-Creation Hub(CcHub)
(3) パネルセッション
テーマ「他国事例から学ぶスタートアップと第三国企業との協業連携」
パネリスト(※予定):
Remedial Health
Co-Founder/COO Mr. Victor Benjamin
OmniRetail:
Founder/CEO Mr. Deepanker Rustagi
Flutterwave
(調整中)

(4) 閉会の挨拶
ジェトロ・ラゴス事務所
※セミナー内容は変更になる可能性もございます。

〇セミナーに関するお問い合わせ先
ジェトロ・ラゴス事務所(担当:柴田)
Info_lagos@jetro.go.jp
posted by Mark at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ナイジェリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月23日

大規模災害で財政破綻、国民の財産に課税も 日本が危機に陥ってもIMFは救済しない、壁見直しで赤字拡大に懸念


国際通貨基金(IMF)は2月7日、対日審査を終え声明を公表。「年収103万円の壁」
見直しなどが財政赤字を拡大させる恐れがあることに懸念を表明した。
赤字が年々、累積される中、国際社会は日本の財政運営に厳しい目を向けている。

 ―債務調整とは何か。

 「大幅な増税や歳出削減が考えられるし、基幹税の増税で賄いきれなければ、

国民の金融資産や不動産に財産税を課し強制的に徴収、債務返済に充てるということもありえる」

「日本の国債は多くが国内で消化されており、現在のところ海外保有比率は低い。

それだけ国内に貯蓄余剰があるということだ。言い換えれば2000兆円を超える個人金融資産、

巨額の企業の内部留保があり、IMFはまずこれを使って債務を整理するよう求めるだろう」


米国でのトランプ政権誕生を受け、各国は防衛力強化のために財政拡張せざるを

得なくなるなど昨今のインフレは当面続くとみた方がいい。それだけ日本の財政事情は

厳しくなることが予想され、政府には財政健全化に向けた真剣な姿勢がこれまで以上に

求められる状況となっている


かわむら・さゆり 京都大卒業後、日銀を経て日本総研入社。2019年より現職。

同年から財政制度等審議会財政制度分科会委員。

posted by Mark at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界「最強の国」ランキングトップ20 日本はトップ10入り 米誌


指導者、経済的影響力、政治的影響力、国際同盟の強さ、軍事力の5つの属性を
総合的に評価して選出されたトップ20の国々を見て行こう
posted by Mark at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ後に行きたい国、日本が1位 アジアだけでなく欧米豪からも人気


居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(67%)
2位:韓国(43%)
3位:台湾(28%)
4位:オーストラリア(27%)
5位:タイ(26%)


欧米豪居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(37%)
2位:アメリカ(33%)
3位:オーストラリア(28%)
4位:カナダ(28%)
5位:イタリア(25%)
5位:イギリス(25%)

posted by Mark at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本と国連・アメリカとの間の条約について

日本と国連・アメリカとの間の条約についてCopilotに聞いてみました。

国連への資金拠出額が多い国のトップ5は以下の通りです(累積額は推定)
1.      アメリカ合衆国: 国連予算の約22%を負担しており、累積額は
        数千億ドル規模とされています。
2.      中国: 最近では約12〜15%の分担率で、累積額は数百億ドル。
3.      日本: 約8〜8.5%の分担率で、累積額は数百億ドル規模。
4.      ドイツ: 約6%の分担率で、累積額は日本に次ぐ規模。
5.      イギリス: 約4.5%の分担率で、累積額はドイツに近い規模。

これらの国々は経済力に基づいて分担金が決定されており、国連の活動を
支える重要な役割を果たしています。

日本が国連憲章で負っている義務と権利をまとめました。
義務
1.      平和的解決の義務: 国際紛争を平和的手段で解決し、
  国際の平和と安全を危険にさらさないよう努めること。
2.      武力行使の禁止: 他国の領土保全や政治的独立に対する
   武力の威嚇や行使を慎むこと。
3.      国連の決定の遵守: 国連憲章に基づく決定や行動に協力し、
  必要な援助を提供すること。
4.      人権の尊重: 人種、性別、言語、宗教による差別をなくし、
   基本的人権と自由を尊重すること。
権利
1.      主権平等: 国連加盟国として、他の加盟国と平等な主権を
  持つこと。
2.      国際協力への参加: 経済的、社会的、文化的、人道的問題の
   解決に向けた国際協力に参加する権利。
3.      安全保障理事会への関与: 国際の平和と安全を維持するための
   安全保障理事会の活動に関与する権利。
4.      国際司法裁判所への提訴: 国際紛争を国際司法裁判所に提訴
  する権利。

日本においては、国連への義務遂行と国内法との関係は、憲法や
法制度の枠組みで定められており、憲法第98条第2項: 日本の憲法には、
「締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守する
ことを必要とする」と記され。日本が締結した国際条約や国際法規は、
国内法に優越すると解釈されています。

実際の運用
国際法や国連義務が国内法に優先する場合でも、国内法に基づく
実施法が必要とされることがあります。これにより、国際的な義務
国内で適切に履行される仕組みが整えられます。
国連への義務遂行が国内法や憲法と矛盾する場合、調整が必要と
なります。その際には、憲法や法改正を通じて問題が解決されることが
あります。

例外や制約
ただし、国内法が国際的な義務に抵触する場合、日本国内でどのように
その義務を履行するかが議論の対象となります。また、国民の権利
安全を保護する観点から、国際的な義務に対して一定の制約が設けられる
場合もあります。

サンフランシスコ講和条約(日本国との平和条約)の全文は著作権
関係でここに直接記載することはできません。ただし、以下のリン
から全文を閲覧することができます:
サンフランシスコ平和条約(日本国との平和条約)
https://worldjpn.net/documents/texts/docs/19510908.T1J.html -
Wikipediaの解説ページ

サンフランシスコ講和条約の第11条には、東京裁判(極東国際軍事裁判所)
に関する記述があります。この条項では、日本が東京裁判およびその他の
連合国戦争犯罪法廷の判決を受諾し、それらの法廷によって課された刑を
執行する義務を負うことが明記されています。

サンフランシスコ講和条約で完結した事項
戦争状態の終了: 日本と連合国との戦争状態は条約の発効によって
        正式に終了しました。
領土の放棄: 日本は朝鮮、台湾、千島列島などの領土に対する権利を
      放棄しました。
賠償請求の放棄: 連合国側は日本に対する賠償請求を放棄し、
        日本も連合国に対する請求を放棄しました。

現在も影響を及ぼす可能性のある事項
領土問題: サンフランシスコ講和条約では、北方領土や竹島、尖閣諸島
     などの領土問題が完全に解決されていないため、これらの
     問題は現在も外交上の課題として残っています。
戦争犯罪の受諾: 東京裁判の判決を受諾する義務は現在も有効であり、
        これが歴史認識問題に影響を与えることがあります。
未締結国との関係: サンフランシスコ講和条約に調印していない国
     (例: ソ連、中国)との間では、別途条約や合意が必要となり、
      これが現在の外交関係に影響を与えることがあります。

サンフランシスコ講和条約の本文は歴史的な公式文書です。
著作権法の観点から見ると、こうした政府や公的機関が作成した文書は
一般的に著作権の保護対象外とされることが多いです。
(日本人に見れないようにしているのでは?)

現在、日本とアメリカの間で結ばれている主な条約には以下のよう
ものがあり、憲法で国内法よりも優越するとされています
1. 日米安全保障条約
 ( 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)
   日本の防衛と極東地域の平和と安定を目的とした軍事同盟条約です
  アメリカ軍の日本駐留や共同防衛義務が規定されています。
2. 日米地位協定
  日米安全保障条約に基づき、在日米軍の地位や法的権利、義務を
 定めた協定です。基地の使用や米軍関係者の法的扱いなどが含まれます。
3. 日米貿易協定
  両国間の貿易を促進するための協定で、特に農産品や工業製品の
  関税削減が含まれています。
4. 日米科学技術協力協定
  科学技術分野での協力を促進するための協定で、研究開発や技術交流。
5. 日米宇宙協力協定
  宇宙開発や宇宙利用における協力を規定した協定。人工衛星や宇宙探査。

目下のところ、トランプ大統領が米国で選ばれ、今までのDeep Stateと
言われる支配体制から脱却しょうとしています。日本もその流れに乗って
既得権益で今まで日本を牛耳っていいた勢力(USAID支援を受けたマスコミ、
財務省)から脱却するチャンスです。

石破総理(又は次期総理)には、トランプ大統領と対峙し、憲法第98条
2項を改正しサンフランシスコ講和条約を含む上記5のアメリカと
協定の修正交渉を行い日本の独立を勝ち取ってもらいたいと思います。

また、国連では日本を敵国とした条項も残っており、累積で多額の拠出を
しているにも拘らず、常任理事国にもなれず、何も決まらない第二次世界
大戦戦勝国連合なので、拠出額を大幅に減らすか、脱退して別の形
国際貢献をしてはどうかと思います。
出典:
Vol.374   <2025年3月22日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 国連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(アイスランド)について

世界遺産の登録が64番目に多いアイスランドの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
3か所

アイスランドは人口が37万人で、面積は日本の約4分の1程度の
広さです。

アイスランドは、オーロラや間欠泉や火山が多く、特にストロック
間欠泉は有名です。またヨーロッパ最大のヴァトナヨークトル氷河
冬限定で見られる氷の洞窟は圧巻です。ブルーラグーンは青白い温泉で、
美容効果が期待できるスパとして人気があります。

その他、ホエールウォッチングで1年を通してクジラを見ることが
できるスポットが多く、夏には太陽が沈まない白夜、冬には長く夜
続く極夜が体験できます。

文化遺産
1.シンクヴェトリル国立公園
 世界最古の議会「アルシング」が930年に設立された場所で、
アイスランドの歴史と文化を象徴する地です。また、地殻変動が
顕著な地形も見どころの一つです。

自然遺産
2.スルツェイ島
1963年から1967年にかけての火山活動で誕生した無人島です。
人間の干渉を受けない自然環境が保たれており、生態系の進化を
研究する重要な場所となっています。

3.ヴァトナヨークトル国立公園  炎と氷のダイナミックな自然
ヨーロッパ最大の氷河であるヴァトナ氷河を含む広大な国立
公園です。氷河と火山が共存する独特の自然景観が特徴で、
火山活動や氷河の洪水などが見られます。

Markが行ってみたいのは、3のヴァトナヨークトル国立公園で
火山活動と氷河を見たいです。


大阪からアイスランドまで往復航空券は15−25万円で行けます
1.フィンエアーでヘルシンキ経由でケプラヴィーク国際空港に
       アクセス可能。
2.KLMオランダ航空 (KLM Royal Dutch Airlines)で、 アムステルダム
      経由でアイスランドに到着。乗り継ぎがスムーズで評判が良いです
3.アイスランド航空 (Icelandair): ヨーロッパの主要都市経由で現地
       に直行。アイスランドの専門航空会社として信頼性があります。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アイスランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月21日

みずほインサイト(2025/3/19) 『重要な転換点を迎えるEU

 みずほインサイト(2025/3/19)
  『重要な転換点を迎えるEU
   〜財政拡張、防衛費増を巡る議論が急進展〜』
   調査部付 みずほ銀行産業調査部 欧州調査チーム出向 主任エコノミスト 川畑大地
   調査部 主任エコノミスト 諏訪健太
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0041.html

<要約>
○ エネルギーコスト高による競争力低下が深刻な中でも、ドイツはこれまで財政支出の拡大
   に消極的であった。また、EUの財政ルールは加盟国が防衛費を増額する妨げになっていた
○ しかし、ドイツ総選挙や米トランプ大統領就任による安全保障環境の激変を受けて、EUの
   財政ルール見直し、ドイツにおける債務ブレーキ条項修正などの議論が急進展した
○ 財政出動のみで構造問題は解決しないが、にわかに動き出した財政拡張に向けた動きは、
   コロナ禍後も続く景気低迷や政治不安から脱却するための重要な転換点になる可能性がある
posted by Mark at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜 各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!

https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジ
ネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き、日アセアン
経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。
シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

■日 時:2025年4月21日(月)10:00〜12:00
     (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
■場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール(大阪市中央区本町橋2-8)
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
■定 員:500名(先着順)
■参加費:無料
■主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
■共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部(予定)
■協 力:国際機関日本アセアンセンター(予定)
■言 語:日英同時通訳
■詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
■お問合せ先:大阪商工会議所 国際部
posted by Mark at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バルト・メドテック・ブリッジ:ラトビアと日本のイノベーション

ラトビアのトップメドテックイノベーターが、日本の投資家や業界リーダー、
そして新たなビジネスパートナーに向けて、最先端のバイオテクノロジーや
ヘルスケア、医療技術を紹介する特別なピッチイベントです。画期的なソリュー
ションを発見し、協業の可能性を広げ、医療イノベーションの未来へとつなげましょう。
ぜひご参加ください。

■日 時:4月14日(月)9:30〜11:30
■場 所:未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」Qrossover Lounge 夢
■参加費:無料
■言 語:英語
■参加予定者:ラトビア現地企業6社(12名)とラトビア投資開発庁代表者(2名)
参考 https://intl.osaka.cci.or.jp/files/seminar/attach00000513.pdf
■参加募集:25名
■参加条件:英語を話せること、メドテックに興味があること
■申込フォーム: https://forms.office.com/e/pHj9iDNjyj
■申込期限: 2025年4月12日(土)
■主 催: ラトビア投資開発庁
■共 催: 大阪府
■お問い合わせ先:ラトビア投資開発庁
・英語対応: Juta Piraga
メール: Juta.Piraga@liaa.gov.lv
電話: +371 67039499
・日本語対応: アルタ・ボイツェホフスカ (Arta Voicehovska)
メール: arta.voicehovska@liaa.gov.lv
電話: 070-3545-6499
ウェブサイト: https://www.liaa.gov.lv/en
posted by Mark at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ラトビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月19日

特別公開イベント「ウクライナ の包括的な経済成長と復興に向けた民間セクターの役割」(国連開発計画(UNDP)、ジェトロ共催)

===================================================
国連開発計画(UNDP)、ジェトロ共催
特別公開イベント
ウクライナの包括的な経済成長と復興に向け民間セクターの役割
===================================================
経済復興はウクライナの復興プロセスの重要な鍵であり、その
国際社会らの支援は不可欠となっています。2022年 2月に始まっ
戦争は約 2年を経過し、ウクライナの社会と経済に大きなダメージを
与えています。
当イベントの前日、 2月19日に開催される日ウクライナ経済復興推進
会議の主要議題では、ウクライナ復興に向け民間セクターとの連
があげられています。
本イベントも、ウクライナにおける経済復興に向け民間連携の役
について焦点を当てます。国連事務次長補兼UNDP欧州・独立国家共同
体(CIS)地域局長のイバーナ・ジィブコビッチと UNDPウクライナ常
駐代表ヤコ・シリアーズなどが参加し、日本政府、政策立案者、学
界、市民社会、メディアや開発機関とともに議論を行う予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時:2024年2月20日(火)
            日本時間 18:00〜19:30(イベント終了後交流会あり)
■場 所:国連大学本部ビル5階 エリザベス・ローズ国際会議場
■形 式:ハイブリッド開催(zoom)
■共 催:UNDP、ジェトロ
■後 援:日本経済団体連合会
■イベント詳細・申込ページ:
https://www.undp.org/ja/japan/events/inclusive-economic-growth-and-role-of-the-private-sector-for-ukraine-reconstruction

■主なブログラム:
・司会者による冒頭挨拶
・ビデオ上映(UNDPウクライナによる事業紹介ビデオ)
・祝辞
・歓迎の挨拶
・開会の挨拶
片岡進 日本貿易振興機構(JETRO)副理事長
 イバーナ・ジィブコビッチ国連事務次長補兼UNDP欧州・CIS局長
・発表
 「戦争によるウクライナ中小企業への影響に関するアセスメント」
 イバーナ・ジィブコビッチ国連事務次長補兼UNDP欧州・CIS局長
・パネルディスカッション
 ファシリテーター:ハジアリッチ秀子UNDP駐日代表
 パネリスト:柴田哲男JETROワルシャワ事務所次長
     ヤコ・シリアーズUNDPウクライナ常駐代表
     ウクライナ参加者
・オープンディスカッション (対面参加者のみ質疑可) 
・総括/閉会の挨拶
 ヤコ・シリアーズUNDPウクライナ常駐代表
posted by Mark at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜 <各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!>


https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
================================================■□■
大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き、日アセアン経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演やパネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。
シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、皆様奮ってご参加ください!

◆日 時:2025年4月21日(月)10:00-12:00
     (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
◆場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
     (大阪市中央区本町橋2-8)
     https://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html     
◆定 員:500名(先着順)
◆参加費:無料
◆内 容:※開催内容・登壇者は一部変更となる場合があります
 10:00-10:05 開会挨拶
  ・大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾
 10:05-10:10 来賓挨拶<ビデオメッセージ>
  ・アセアン事務総長 Kao Kim Hourn 氏
  ・経済産業大臣 武藤 容治 氏(予定)
 10:15-10:25 共同宣言報告
  ・AJBプラットフォーム構成機関(各国商工会議所)代表者 
 10:25-10:45 特別講演 「日アセアンの持続可能な未来に向けて」
  ・国際機関日本アセアンセンター 事務総長 平林 国彦 氏
 10:45-11:05 基調講演 「デジタル経済の進化と日アセアンの共創に向けて(仮題)」
  ・Shopee Pte Ltd.(シンガポール)
   Ms. Yuna Kwon, Head of Shopee Japan Cross Boader
    <アセアン最大級の越境ECプラットフォームを運営>
 11:05-11:55 パネルディスカッション
  <テーマ:日アセアン『共創』によるビジネス創出への期待と課題
   〜イノベーション、カーボンニュートラル、ヒューマンリソースの視点から〜>
   モデレーター:日本経済新聞社
   パネリスト(調整中。近日追加予定):
    ・Centara Hotels & Resorts(タイ・セントラルグループ)
     Mr. Michael Henssler, Chief Operations Officer
     <日アセアンで幅広く展開するタイ発ホテルチェーン>
    ・一般社団法人World Association of Overseas Japanese Entrepreneur
     代表理事 菱沼 一郎 氏
 11:55-12:00 閉会挨拶
    ・ジェトロ大阪本部長 庄 秀輝 氏

 09:00-13:00 企業展示・交流会(於:7階ホワイエ)

◆主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
◆共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部(予定)
◆後 援:国際機関日本アセアンセンター
◆言 語:日英同時通訳
◆詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
◆お問合せ先:
 大阪商工会議所 国際部
posted by Mark at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月18日

各国のビジネス動向・注目トピック

◆タイ 〜 2025年タイの経済展望について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜ベトナムのカーボンニュートラル市場について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜新首都移転の大幅遅延について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜村田製作所 グローバルサプライチェーンシフトの一環としてインドでの生産拡大を検討 ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜ミャンマー人労働者の出国に関する最新状況について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月15日

世界遺産(リトアニア)について

世界遺産の登録が64番目に多いリトアニアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
5か所

リトアニアは地理的にはバルト三国(バルト諸国)に属します。
このエリアは、リトアニア、ラトビア、エストニアの3つの国で
構成され、バルト海に面していることからその名前がつけられました。
さらに、リトアニアは東ヨーロッパとして広く認識されていますが
場合によっては北ヨーロッパとしても分類されることがあります。
歴史や文化的には、リトアニアは東スラヴ世界や西ヨーロッパの
影響を受けつつ独自のアイデンティティを形成しています。

リトアニアは日本の1/6の面積で、人口は280万人です。
馴染みのない国なので、その概要をまず聞いてみました。

リトアニアは歴史と自然の魅力が詰まった国で、「バルト海の金」
として知られる琥珀は、リトアニアの特産品で観光客に人気です。

文化遺産
1.      ヴィリニュス歴史地区
リトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街は、ゴシック、ルネサンス
バロック、古典主義建築が融合した多文化的な都市景観を持ちます

2.クルシュー砂州
バルト海とクルシュー潟を隔てる細長い砂州で、リトアニアとロシアに
またがる国境を越えた文化的景観です。

3.ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
 ネリス川沿いに位置するこの遺跡は、後期旧石器時代から中世に
かけての人類の居住地の発展を示しています。

4.  シュトルーヴェの測地弧
 地球の大きさと形状を測定するために設置された三角測量点群の
一部で、リトアニアを含む10か国にまたがる遺産です。

5.モダニズム建築都市カウナス
1919年から1939年にかけての近代建築運動の影響を受けた建築物が
多く残る都市です

Markが行ってみたいのは、1のヴィリニュス歴史地区で、リトアニアの
首都であるヴィリニュスの旧市街を含むエリアで、多彩な建築スタイルが
調和した美しい景観を見てみたいです。

また無形文化遺産の十字架の丘は何千もの十字架が立てられた信仰
象徴的な場所で、カトリック教徒にとって重要な巡礼地なので、一
見てみたいです。

大阪からリトアニアには直行便がないため、所要時間は乗継を含め
15−20時間程度で概算費用は14万円からです。

フィンエアーでヘルシンキ経由でリトアニアのヴィリニュスか、
ターキッシュ エアラインズでイスタンブール経由でリトアニアに到着する
ルートか、中国南方航空が比較的安価な選択肢で、乗り継ぎ1回で
16万円から30万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リトアニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の空港も! 世界「美食」空港ランキング・トップ11 米誌


◆11位 ミュンヘン空港(ドイツ)
◆10位 バンクーバー国際空港(カナダ)
◆9位 サンフランシスコ国際空港(アメリカ)
◆8位 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(アメリカ)
◆7位 ジョン・F・ケネディ国際空港(アメリカ)
◆6位 アムステルダム・スキポール空港(オランダ)
◆5位 イスタンブール空港(トルコ)
◆4位 ヒースロー空港(イギリス)
◆3位 ドバイ国際空港(アラブ首長国連邦)
◆2位 成田国際空港(日本)
    田国際空港は、日本の美食を一所で堪能できる場所だ。
    すし 京辰の本マグロは絶品で、寿司好きにはたまらない。
    また、天ぷら 日本橋玉ゐでは、季節の新鮮な食材を使った
    天ぷらが楽しめる。
◆1位 チャンギ空港(シンガポール)
    200軒近い飲食店が揃い、シンガポールやアジアの
    有名なフードの数々を楽しめる。
posted by Mark at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移住したい国 2位日本は景観と治安で人気か


2位日本は景観と治安で人気か

レミトリー社は「とても魅力的な風景と安全性、そして無数の雇用機会」が
人気の原動力なのではないかと分析する。

「非常に称賛を受けている人生の質」などが好まれている
posted by Mark at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理想の移住先ランキング・トップ10


1位:カナダ(30)
2位:日本(13)
3位:スペイン(12)
4位:ドイツ(8)
5位:カタール(6)
6位:オーストラリア(5)
7位:スイス(4)
8位:ポルトガル(3)
9位:アメリカ(2)
9位:イギリス(2)
posted by Mark at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本は住みにくい?「外国人が暮らしやすい国」ランキング・ワースト10 居住者が評価


◆ワースト10位:マルタ  「海外での仕事」は難ありの36位
◆ワースト9位:イタリア 「海外での仕事」で47位
◆ワースト8位:トルコ 、「海外での仕事」
◆ワースト7位:南アフリカ 「生活の質」「海外での仕事」「家計」の3つのカテゴリで低い成績
◆ワースト6位:日本

日本は「生活の質」が比較的高く、世界17位となっている。だが、
「定住のしやすさ」で下位に沈み、同カテゴリ内の「文化と歓迎」
「住人の友好度」「友人の作りやすさ」のいずれの項目でも40位台
ないしはそれ近くとなった。
デジタル化の遅れも深刻で、ドイツに次ぐ世界ワースト2位となっている。

◆ワースト5位:ルクセンブルク
◆ワースト4位:キプロス 「海外での仕事」カテゴリで世界ワースト4位
◆ワースト3位:香港 政治的安定性で世界ワースト1位となった
◆ワースト2位:ニュージーランド 「家計」カテゴリで世界ワースト1
◆ワースト1位:クウェート 政府主導の規制が徹底しており、
         フランス出身の回答者は「ここには個人の自由がない」と嘆いている
posted by Mark at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「外国人が暮らしやすい国」ランキング・トップ10 居住者が評価


ベスト10位:シンガポール

◆ベスト9位:オーストラリア

◆ベスト8位:タイ

◆ベスト7位:ベトナム

◆ベスト6位:アラブ首長国連邦

◆ベスト5位:スペイン

◆ベスト4位:ポルトガル

◆ベスト3位:台湾

◆ベスト2位:インドネシア

◆ベスト1位:メキシコ





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2025年03月14日

移住申請が可能なその他の国


アイルランド、英国、ルーマニア、ルクセンブルク、ギリシャなどがあります。

2年間の帰化
アルゼンチンとペルーでは2年で帰化できます。

3年間の帰化
少し待ち時間が長くなりますが、3年間の居住を条件とする国もあります。
ポーランド、パラグアイ、ホンジュラス、セルビアなどです。

4年間の帰化
ブラジルとエチオピアは4年間の居住が義務付けられている国です。

5年間の帰化
以下の国々が5年の居住が必要で最も長い条件です:
チリ、アルバニア、オーストラリア、ベルギーなど。
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最も移住しやすい国 - ハンガリー


1941年から1945年の間、または1920年以前に、この国で生まれた先祖がいれば、
資格があるかもしれません。切れ目のない血統を示すことも重要です。
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最も移住しやすい国 - ポーランド


ポーランドで市民権を取得するには、1900年以降に生まれた先祖が
いなければいけません。さらに、その血統が途絶えてはなりません。
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最も移住しやすい国 - イタリア


イタリアで市民権を得るには、1861年3月17日にイタリア市民であった先祖を
持つか、その後一度も血統を絶やすことなくイタリアで生まれた先祖を
持つ必要があります。


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出生による市民権取得国

生まれた場所によって市民権を与える国もあります。例えば、アルゼンチン、
バルバドス、フィジー、メキシコなどでは、出生による市民権が認められています。
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市民権取得が比較的簡単な国


ポルトガルのゴールデン・ビザ

ポルトガルの居住権は、不動産に投資したり、資本を寄付した

り譲渡したりする個人に提供されます。

一般的な追加要件としては、ポルトガルに5年間投資し続けること、

最低滞在期間の要件を満たすこと、犯罪歴がないこと、

ポルトガルの税金の未納がないことなどが挙げられます。


スペインのゴールデン・ビザ

スペインの居住者になるには、、年間183日以上スペインに滞在すること

少なくとも50万ユーロの投資が必要です。

実際の市民権を申請するには、10年間の居住要件とスペイン語がわかることを

証明する必要もあります。


キュラソー
カリブ海諸国は、最低投資額28万米ドルの投資家許可プログラムを提供しています。
キュラソーはオランダ王国内の自治国であるため、この特別なプログラムの
もうひとつの利点は、オランダ国籍を取得するルートとなることです。

マルタ
マルタには投資家プログラムがあり、寄付と投資によって市民権を得ることが
できます。36ヶ月間この国に住んでいる場合、市民権を得るには60万ユーロの
寄付が必要です。

70万ユーロ相当の不動産に投資したり、少なくとも1年間、1万6000ユーロ
相当の不動産賃貸契約を結ぶこともできます。

アンティグア・バーブーダ
国家開発基金に最低10万米ドル、または政府承認の不動産プロジェクトに
40万米ドル投資することで市民権を得ることができます。

居住のための追加条件は、犯罪歴がなく、健康で、忠誠を誓う意思があることです。

セントクリストファー・ネイビス
投資によって市民権を得るには、20万米ドルまたは政府認可の不動産
プロジェクトに40万米ドルを投資しなければいけません。

別の選択肢として、最低150,000米ドル(返金不可)をセントクリストファー・
ネイビス持続可能な成長基金(Saint Kitts and Nevis Sustainable
Growth Fund)に寄付することもできます。

トルコ
トルコ国籍を取得する場合、最低必要投資額はは40万米ドルですが、
6カ月以内に国籍を取得できます。

トルコ国籍を取得するには、適格な投資に加えて、18歳以上で犯罪歴がなく、
トルコに不法滞在したことがないことが条件となります。
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2025年03月13日

】4/21 EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜   〜各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!〜

  https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
=============================================================■□■
大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジ
ネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き
日アセアン経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。

本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。

シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

◆日 時:2025年4月21日(月)10:00-12:00
             (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
◆場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
     (大阪市中央区本町橋2-8)
     https://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html     
◆定 員:500名(先着順)
◆参加費:無料

◆内 容:※開催内容・登壇者は一部変更となる場合があります
10:00-10:05 開会挨拶
        ・大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾
10:05-10:10 来賓挨拶<ビデオメッセージ>
        ・アセアン事務総長 Kao Kim Hourn 氏
        ・経済産業大臣 武藤 容治 氏(予定)
10:15-10:25 共同宣言報告
        ・AJBプラットフォーム構成機関(各国商工会議所)代表者 
10:25-10:45 特別講演
      「日アセアンの持続可能な未来に向けて」
        ・国際機関日本アセアンセンター 事務総長 平林 国彦 氏
10:45-11:05 基調講演
      「デジタル経済の進化と日アセアンの共創に向けて(仮題)」
        ・Shopee Pte Ltd.(シンガポール)
         Ms. Yuna Kwon, Head of Shopee Japan Cross Boader
         <アセアン最大級の越境ECプラットフォームを運営>
11:05-11:55 パネルディスカッション
       <テーマ:日アセアン『共創』によるビジネス創出への期待と課題
        〜イノベーション、カーボンニュートラル、ヒューマンリソース
         の視点から〜>
       モデレーター:日本経済新聞社
       パネリスト(調整中。近日追加予定):
        ・Centara Hotels & Resorts(タイ・セントラルグループ)
         Mr. Michael Henssler, Chief Operations Officer
         <日アセアンで幅広く展開するタイ発ホテルチェーン>
        ・一般社団法人World Association of Overseas Japanese
         Entrepreneur 代表理事 菱沼 一郎 氏
11:55-12:00 閉会挨拶
        ・ジェトロ大阪本部長 庄 秀輝 氏

09:00-13:00 企業展示・交流会(於:7階ホワイエ)

◆主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
◆共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部(予定)
◆後 援:国際機関日本アセアンセンター
◆言 語:日英同時通訳
◆詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
posted by Mark at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Baltic MedTech Bridge: Latvia-Japan Innovation バルト・メドテック・ブリッジ:ラトビアと日本のイノベーション

https://intl.osaka.cci.or.jp/files/seminar/attach00000513.pdf
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラトビアのトップメドテックイノベーターが、日本の投資家や業界リーダー、
そして新たなビジネスパートナーに向けて、最先端のバイオテクノロジーや
ヘルスケア、医療技術を紹介する特別なピッチイベントです。画期的なソリュ
ーションを発見し、協業の可能性を広げ、医療イノベーションの未来へとつな
げましょう。ぜひご参加ください。

日  時:2025年4月14日(月) 9:30 – 11:30
場  所:未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」Qrossover Lounge 夢
参加費:無料 
言 語:英語
参加予定者:ラトビア現地企業6社(12名)とラトビア投資開発庁代表者(2名)を予定しています。
     (参考:https://intl.osaka.cci.or.jp/files/seminar/attach00000513.pdf
参加募集:25名(将来的なビジネスパートナー候補)
参加条件:英語を話せること、メドテックに興味があること
次 第: 9:30     受付開始
    10:00−11:00  企業ピッチ、ビジネスマッチング、専門家の見識
    11:00−11:30  ネットワーキング

申込締切:2025年4月12日(土)
詳 細:タイトル欄記載のURLをご覧ください
申 込:https://forms.office.com/e/pHj9iDNjyj
主  催:ラトビア投資開発庁
共 催:大阪府

問合せ:ラトビア投資開発庁
    ※英語対応: Juta Piraga
     メール:Juta.Piraga@liaa.gov.lv
     電話: +371 67039499

posted by Mark at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ラトビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ後に行きたい国、日本が1位 アジアだけでなく欧米豪からも人気


◆アジア・欧米豪から共通して支持を受ける
 調査は日本政策投資銀行株式会社(DBJ)と公益財団法人の日本交通公社(JTBF)が共同し、昨年10月にオンラインで実施した。海外在住のおよそ7000人の回答者に「次に海外旅行したい国」を質問したところ、選択肢として用意された世界の31の国と地域中、日本が1位を占めた。旅行先として好まれた順位と選択した回答者の割合(かっこ内)は次のようになっている。アジアと欧米豪の居住者の両方から、一貫して高い支持を得ていることがわかる。

アジア居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(67%)
2位:韓国(43%)
3位:台湾(28%)
4位:オーストラリア(27%)
5位:タイ(26%)

欧米豪居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(37%)
2位:アメリカ(33%)
3位:オーストラリア(28%)
4位:カナダ(28%)
5位:イタリア(25%)
5位:イギリス(25%)


◆日本に旅行に行きたい理由は?
 日本を訪れたい理由としては、以前訪れて良い体験ができたという声がトップとなった。また、清潔さ、食事のおいしさ、治安の良さなども評価につながっているようだ。観光目的で日本を訪れたい理由を質問したところ、次のような結果となっている。かっこ内は回答者全体に占める割合を指す。調査は各項目について5段階で評価してもらい、「非常にそう思う」「そう思う」と回答した割合を集計している。

1位:以前も旅行したことがあり、気に入ったから(88%)
2位:行きたい観光地や観光施設があるから(84%)
3位:清潔だから(83%)
3位:食事が美味しいから(83%)
5位:治安が良いから(79%)
5位:体験したいツアーやアクティビティがあるから(79%)

posted by Mark at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほぼ全国民が「日本好き」!? 親日国ランキング、20の国と地域を調査


20位:韓国(「とても好き」「好き」と答えた割合:58.7%)

19位:ドイツ(64.0%)
18位:カナダ(65.0%)
17位:アメリカ(65.3%)
16位:中国(70.5%)
15位:イギリス(71.0%)
14位:フランス(73.0%)
13位:オーストラリア(76.0%)
12位:ロシア(84.3%)
11位:トルコ(88.0%)
10位:イタリア(89.3%)
9位:インド(90.3%)
8位:インドネシア(92.7%)
7位:シンガポール(93.7%)
6位:香港(95.7%)
4位タイ:フィリピン(96.7%)
4位タイ:マレーシア(96.7%)
3位:ベトナム(98.0%)
1位タイ:タイ(98.3%)
1位タイ:台湾(98.3%)


posted by Mark at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家ブランド指数」日本が初の1位に 全評価カテゴリでトップ10入り


◆首位常連のドイツをかわし日本が1位に
2023年度版「国家ブランド指数」ランキングは、次のような順位となった。

7位スイスを除き、上位8ヶ国のすべてをG7参加国が占めている。

かっこ内は2023年の評価スコアを示す。


1位:日本(69.85)
2位:ドイツ(69.43)
3位:カナダ(68.91)
4位:イギリス(68.80)
5位:イタリア(68.69)
6位:アメリカ(68.43)
7位:スイス(68.24)
8位:フランス(67.95)
9位:オーストラリア(67.80)
10位:スウェーデン(67.75)

posted by Mark at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南極のオゾンホールが縮小したのは「人間によるフロン排出削減の努力が功を奏したから」だという研究結果


注)本当かな?地球の温暖化は太陽の黒点や海水のC02含有の影響が
  大きいので、人間がCo2削減に関与できるのは3%程度と理解
  してますが。
posted by Mark at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いま地球規模で起きている本当の闘争は何か


各国はいま地球規模で資源、土地、労働、データを奪い合っている。
暴力をともなう「国家権力」はますます資本の権力の一部になろうとしているようだ。

近年の世界情勢は、米国のヘゲモニー低下によって混沌とした様相を呈している。
中東や北アフリカなどの「ポストコロニアル国家」間、そして東欧や南東欧の
旧「現存社会主義国」間で継続的に紛争が展開されるなど、資本主義世界
システムにおいて主権国家体制が機能不全に陥っているのだ。

国家主権を超えた「資本の」の主権

収奪される富は天然資源にとどまらない

データの採掘(マイニング)と取得をつうじて、社会的労働や生産力
(協業)から強制的に富を捕獲している。

トランプやボルソナーロ、そしてプーチンの気候変動否定論(気候ビヒモス)は、
化石資本との結びつきを維持・強化し、グリーン・ニューディール政策
(気候リヴァイアサン)に対抗するものであった。

posted by Mark at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米中対立のASEAN経済への影響

◆ みずほインサイト(2025/3/7)
  『米中対立のASEAN経済への影響
   〜これまでは「漁夫の利」が生産を+2%押し上げ〜』
   調査部 シニアアジア経済エコノミスト 江頭勇太
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0033.html

<要約>
○ 第一次トランプ政権以降の米中対立の下でもASEANの輸出は高い伸びを維持。中国からの
   代替で対米輸出が増加すると同時に、政治的中立性を活かし対中輸出も拡大
○ 米中双方がASEANからの部材調達を増やしたことにより、ASEANの生産は2016〜23年にか
   け+2%押し上げられた試算。こうした「漁夫の利」による生産押し上げ効果は特にベト
   ナムで大
○ 他方、ASEANの中国からの部材調達も増えており、対米輸出品に含まれる中国製品が増
   加。今後、こうした中国製品の「迂回輸出」がASEANと米政権との貿易摩擦に発展するリ
   スク
posted by Mark at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(マレーシア)について

世界遺産の登録が75番目に多いマレーシアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います。4か所

文化遺産
1.マラッカとジョージタウン(マレーシアの歴史都市)
マラッカ州のマラッカ市とペナン州のジョージタウンが対象で、 
両都市は東西貿易の重要な港湾都市として栄え、多民族文化が
融合した独特の都市景観が特徴で、ヨーロッパ、アジア、中東の
影響を受けた建築や文化が見どころです。

2.レンゴン渓谷
ペラ州にあるこの遺跡は、東南アジアで最も古い人類活動の
証拠が発見されており、約1万年前の遺物が含まれ鉄器や
陶器の発展を示す資料も出土しています。

自然遺産
3.      グヌン・ムル国立公園
サラワク州(ボルネオ島)のこの公園は、石灰岩の洞窟群や
多様な植物・動物種が生息しており、生物多様性の宝庫と
されていて世界最大の洞窟室「サラワクチャンバー」が有名です。

4.キナバル公園
サバ州(ボルネオ島)のキナバル山周辺地域で、キナバル山は
東南アジア最高峰(標高4,095m)であり、数千種の植物や多様な
動物の生息地として知られており、高山性の気候や地形が作り出す
独特な生態系が魅力です。

Markが行ってみたいのは、ボルネオ島の3、4で
特にボルネオ島は行ったことがないので興味があります。

大阪からクアラルンプールには3万円から、ボルネオ島
(コタキナバル)へは4万円位からで、ボルネオ島には
クアラルンプール経由で10時間くらいシンガポール経由、
ブルネイ経由のルートもあります。

航空会社はエアアジアやマレーシア航空、スクート(Scoot 
シンガポール航空系列のLLC)中国東方航空で中国経由で
マレーシアに行けます。

マレーシアにはパーム油関連のビジネスでインドネシアに
行く途中であったり、直接クアラルンプールに行ったことが
あるので、クアラルンプールは馴染みがあります。

東南アジアでは比較的先進的な地域で、治安もよくいい印象です。
セカンドライフの人気地域で確かに地震もなく物価も高くなくて
住みやすいかもしれません。

またマレーシアには、オフショア開発やビジネスに適した地域が
いくつかあり、特に税制優遇措置が魅力的な場所も存在します。

1.      ラブアン島
マレーシアの連邦直轄領で、オフショア金融センターとして知られ
います。ラブアン島に登録された企業は、特定の条件下で法人税が
免除されるか、低税率(3%)が適用され、金融、保険、貿易関連
企業が多く進出しています。

2.      MSCステータス地域
マレーシア政府が推進する「マルチメディア・スーパーコリドー(MSC)」
に指定された地域で、MSCステータスを取得した企業は、10年間の法人税
免除や輸入関税の免除などの特典を受けられます。主な地域は首都
クアラルンプール、サイバージャヤ、プトラジャヤなど。

3. イスカンダル開発地域
ジョホール州に位置し、シンガポールに近いことから国際的なビジネス拠点
として注目されており、 特定の産業に対して税制優遇措置が提供される
ことがあります。主な産業は 製造業、物流、教育、観光など。

Markはラブアン島と3のジョホールに興味があります。特にシンガポール
で永住権を取得するには2億円以上の投資が必要となるので、ジョホールに
住んでシンガポールでビジネスをするのがいいのではと思っています。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月07日

EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜 NEW! 各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!

https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジ
ネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き、日アセアン
経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。
シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

■日 時:2025年4月21日(月)10:00〜12:00
     (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
■場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール(大阪市中央区本町橋2-8)
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
■定 員:500名(先着順)
■参加費:無料
■主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
■共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部(予定)
■協 力:国際機関日本アセアンセンター(予定)
■言 語:日英同時通訳
■詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
■お問合せ先:大阪商工会議所 国際部
posted by Mark at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アフリカビジネス勉強会 第2回】大阪万博とTICAD9を見据えて 〜アフリカのビジネス環境を知る〜

https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250128017.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
25年4月の大阪・関西万博と8月のTICAD9横浜を見据え、注目が集まる
アフリカ。今回はビジネスチャンスに焦点を当てて、官民双方の視点から
最新情報をお届けします。アフリカにおける通商政策の概要や関連する
最新情報、東アフリカでのビジネスを解説して頂きます。

■日  時:2025年3月13日(木) 10:30〜12:00
■場  所:大阪商工会議所 6階 白鳳の間(大阪市中央区本町橋2番8号)
■参加費:無料(事前申込制)
■詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください
■主  催:大阪商工会議所
■問合せ:大阪商工会議所 国際部
TEL: 06-6944-6411 E-mail: intl@osaka.cci.or.jp
posted by Mark at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪産業局 海外ビジネスセミナー ミャンマー編

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝え
するとともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、
現地日系企業の現状をお伝えします。
また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ氏より、自身の経験をもとに、
ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

■日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
■場 所:オンライン
■参加費:無料
■申込締切:2025年3月11日(火)17:00
■詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。
■主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
■共 催:関西広域連合
■後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
■問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部
posted by Mark at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月06日

AOTS/JTECS合同セミナー 「タイの未来を創る2025年のタイの重点政策と日本企業への期待」

https://docs.google.com/forms/d/1H2X4IcYReiithepZSGVdU5UkQu9kyxmizpHcHPFMb_Y/edit
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一財)海外産業人材育成協会(AOTS)と(一社)日・タイ経済協力協会(JTECS)は、
本年4月に統合します。統合後は、JTECSが行ってきたタイとの経済協力活動をAOTSが
継承し、さらなる日・タイ経済協力の発展を目指して、日・タイ経済協力委員会、
日・タイ経済協力推進会員制度をAOTS内に発足させることといたしました。同推進会
員に向けては、様々なサポート・サービスを拡充する予定です。
これを機に、AOTS/JTECSは、在東京タイ王国大使館のご協力を得て、以下のセミナー
を実施いたします。
タイとの事業展開をされる企業におかれては、タイ経済に関する最新の情報を入手でき、
また関連するネットワーキングの機会ともなるセミナーとして、是非ご参加ください。

日 時:2025年3月24日(月)14:00〜15:30
場 所: 在東京タイ王国大使館講堂 (対面およびオンライン配信)
        (品川区上大崎3丁目14-6)(https://site.thaiembassy.jp/jp/contact/
講 師:タイ王国大使館 経済・投資事務所(BOI東京事務所)
        ガノッポーン ショーティパーン公使(経済・投資)
        ※使用言語:英語(日本語逐次通訳付き)
参加費:無料
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。 
         
主 催:(一財)海外産業人材育成協会(AOTS)、(一社)日・タイ経済協力協会(JTECS) 
後 援:在東京タイ王国大使館(予定)
問合せ:(一財)AOTS海外戦略グループ

posted by Mark at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝え
するとともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、
現地日系企業の現状をお伝えします。
また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ氏より、自身の経験をもとに、
ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
場 所:オンライン
講 師:株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
    「マンダレーハウス」 共同経営者 ピューピュートゥエ 氏
参加費:無料
申込締切:2025年3月11日(火)17:00
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
共 催:関西広域連合
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部 

posted by Mark at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月04日

 【EXPO関連】EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜 <各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!>

 【EXPO関連】EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜
<各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!>
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
==================================================================■□■

大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジ
ネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き
日アセアン経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。
シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

◆日 時:2025年4月21日(月)10:00-12:00
              (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)

◆場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
     (大阪市中央区本町橋2-8)
     https://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html     

◆定 員:500名(先着順)

◆参加費:無料

◆内 容:※開催内容・登壇者は一部変更となる場合があります
10:00-10:05 開会挨拶
        ・大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾
10:05-10:10 来賓挨拶<ビデオメッセージ>
        ・アセアン事務総長 Kao Kim Hourn 氏
        ・経済産業大臣 武藤 容治 氏(予定)
10:15-10:25 共同宣言報告
        ・AJBプラットフォーム構成機関(各国商工会議所)代表者 
10:25-10:45 特別講演
      「日アセアンの持続可能な未来に向けて(仮題)」
        ・国際機関日本アセアンセンター 事務総長 平林 国彦 氏
10:45-11:05 基調講演
      「デジタル経済の進化と日アセアンの共創に向けて(仮題)」
                ・Shopee Pte Ltd.(シンガポール)
         Ms. Yuna Kwon, Head of Shopee Japan Cross Boader
          <アセアン最大級の越境ECプラットフォームを運営>
11:05-11:55 パネルディスカッション
       <テーマ:日アセアン『共創』によるビジネス創出への期待と課題
         〜イノベーション、カーボンニュートラル、ヒューマンリソース
          の視点から〜>
       モデレーター:日本経済新聞社
       パネリスト(調整中。近日追加予定):
        ・Centara Hotels & Resorts(タイ・セントラルグループ)
         Mr. Michael Henssler, Chief Operations Officer
         <日アセアンで幅広く展開するタイ発ホテルチェーン>
        ・一般社団法人World Association of Overseas Japanese
         Entrepreneur 代表理事 菱沼 一郎 氏
11:55-12:00 閉会挨拶
        ・ジェトロ大阪本部長 庄 秀輝 氏

09:00-13:00 企業展示・交流会(於:7階ホワイエ)

◆主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社

◆共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部

◆協 力:国際機関日本アセアンセンター(予定)

◆言 語:日英同時通訳

◆詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html

■お問合せ先:
 大阪商工会議所 国際部
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2025年03月03日

アフリカビジネスセミナー 〜ここでしか聞けない!現地経済と進出企業の声〜<主催:JICA>(3月12日・26日)

2025年8月第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の開催に先駆け、いま注目のアフリカ4カ国を対象に、各国の債務持続性を含むマクロの経済状況から現地でビジネスを展開する日本企業が持つミクロの情報まで幅広くご紹介するセミナーを2回シリーズで開催します。

こんな方におススメ!
アフリカ地域でのビジネス展開や海外ビジネス展開にご関心ある日本企業の方
アフリカ地域で活用できるJICAのビジネス支援スキームを知りたい方
・海外ビジネス展開を目指す日本企業を支援する支援企業・コンサルタント・金融機関・自治体関係者・大学/研究機関 等々

アフリカでのビジネス展開や投資を検討中の方は、ぜひご参加ください。

◆日時:
 第1回 3月12日(水)14:00〜16:00 「タンザニア・モロッコ編」
 第2回 3月26日(水)14:00〜16:00 「ケニア・コートジボワール編」
 ※両日とも、会場参加者のみ16:00〜17:00でネットワーキングを実施
◆形式:対面&オンライン(teams)
◆言語:日本語
◆場所:JICA本部(竹橋)8F多目的会議室
 (東京都千代田区大手町1−4−1 竹橋合同ビル8F)
◆参加費:無料
◆プログラム詳細・申込方法:
 https://www.jica.go.jp/activities/schemes/priv_partner/event/2024/20250217_01.html
◆お問合せ先:
 JICA民間連携事業部 計画・連携企画課
 担当:冨高、後藤
 E-mail:sdg_sme@jica.go.jp

posted by Mark at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月01日

世界遺産(マリ)について

世界遺産の登録が75番目に多いマリの世界遺産についてAIに
聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
4か所

マリは人口2330万人、面積は日本の3倍くらいです。西アフリカに
位置し北はアルジェリア、東はニジェール、西はギニアに接して
います。首都はバマコで、マリの歴史は非常に豊かです。
1235年からマリ帝国、1464年からソンガイ帝国、19世紀末フランスの
植民地となり、1960年に独立しています。

有名なのは、音楽でコラやバラファンの演奏が有名で、伝統的な
祭りやフェスティバルが行われています。文学は叙事詩
「サンジャータ・ケイタ叙事詩」の発祥の地です。

文化遺産
1.ジェンネ旧市街
ジェンネは、サハラ砂漠以南のアフリカでも古い都市の1つで、
15〜16世紀にはイスラム教布教の中心地となりました。旧市街には、
泥で作られた伝統的な家屋が多く残っており、特に「大モスク」が
有名です。

2.      トンブクトゥ
トンブクトゥは、サハラ砂漠の入口に位置し、金の交易で栄えた都
です。12世紀にトゥアレグ族によって築かれ、イスラム文化の中心地
として発展しました。

3.      アスキアの墓
ガオにあるアスキアの墓は、ソンガイ帝国の最盛期の王であった
アスキア・ムハンマド1世によって築かれたピラミッド型の墳墓で

複合遺産
4.      バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)
バンディアガラの断崖は、4000平方キロメートルの広大なエリアで、
断崖だけでなく、台地や平原、289の村が含まれています。ドゴン族の
文化や伝統が色濃く残る地域です

Markが行ってみたいのは、3のアスキアの墓で、基本的にピラミッド
に興味があります。

大阪からマリ(パマコ)へは春秋航空やエチオピア航空で乗継1回
16万円から30万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | マリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする