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新着記事

大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編

現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝えすると
ともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、現地日
系企業の現状をお伝えします。また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ
氏より、ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、ミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。

◆日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
◆形 式:オンライン
◆主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
◆参加費:無料
◆締 切:2025年3月11日(火)17:00
◆申込・詳細はこちら↓
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
posted by Mark at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜

大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジネ
ス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き、日アセアン
経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。
シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

◆日 時:2025年4月21日(月)10:00-12:00
              (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
◆会 場:大阪商工会議所7階国際会議ホール
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
     (大阪市中央区本町橋2-8)
◆主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
◆締 切:2025年4月16日(水)
◆申込・詳細はこちら↓
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
posted by Mark at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカビジネス勉強会 第2回】    大阪万博とTICAD9を見据えて 〜アフリカのビジネス環境を知る〜

25年4月の大阪・関西万博と8月のTICAD9横浜を見据え、注目が集まるアフリカ。
今回はビジネスチャンスに焦点を当てて、官民双方の視点から最新情報をお届け
します。アフリカにおける通商政策の概要や関連する最新情報、東アフリカでの
ビジネスを解説して頂きます。

◆日 時:2025年3月13日(木) 10:30〜12:00
◆会 場:大阪商工会議所 6階 白鳳の間
     (大阪市中央区本町橋2-8
◆主 催:大阪商工会議所
◆参加費:無料
◆締 切:2025年3月10日(月)
◆申込・詳細はこちら↓
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250128017.html
posted by Mark at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月24日

2月26日開催「バングラデシュビジネス・投資環境セミナー   〜現地最新情報と専門家分析から探る、ビジネス・投資戦略〜

2024年8月の政変により、政治状況が大きく変化したバングラデシュ。
経済環境への影響が懸念される中、今後のビジネス・投資環境はどうなって
いくのでしょうか。今回、政変後の現地の最新状況を多角的に把握するための
ビジネスセミナーを開催します。本セミナーでは、政変後のバングラデシュに
おける復興の現状と、ビジネスチャンスに焦点を当てて、官民双方の視点から
最新情報をお届けします。最新のバングラデシュ市場にご関心のある皆様、
是非奮ってご参加ください。

≪概 要≫
◆日 時:2025年2月26日(水曜)15時00分〜17時00分
       ※来場参加のみ、オンライン配信はございません

◆場 所:ジェトロ大阪本部 セミナールーム
    (大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング29階)

◆プログラム:
【開会挨拶】大阪商工会議所 国際部長 根来 宜克

(1)バングラデシュの現地最新情報と日本企業の取組
       ジェトロ・ダッカ事務所長 安藤 裕二
(2)暫定政権下で進める投資環境改善の取組み
       国際協力機構(JICA) 投資促進アドバイザー 村橋 靖之 氏
(3)バングラデシュのマクロ経済動向
     三菱UFJ銀行 トランザクションバンキング部 部長 橋本 健史 氏
(4)中小企業のバングラデシュ工場運営
       Dream Bengal Garments Ltd. Executive Adviser 片田 聡 氏

【事業紹介】「グローバルサウス等新興国ビジネス研究会」の紹介
              大阪商工会議所 国際部 課長 長尾 健太郎

※プログラムは変更となる場合があります。
※進行の都合上、予定時間を超過又は短縮となる場合がありますので、予め御了承願います。

◆定員:60名

◆参加費:無料

◆主催:ジェトロ大阪本部、大阪商工会議所

◆申込締切:2025年2月20日(木)(定員に達し次第締め切ります)

◆詳細・申込方法:以下のURLをご覧ください
https://www.jetro.go.jp/events/osc/95f388a39c77b072.html
posted by Mark at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | バングラデシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月22日

世界遺産(モンテネグロ)について

世界遺産の登録が75番目に多いモンテネグロの世界遺産
についてAIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
4か所

モンテネグロは人口62万人で、面積は1/27で小国ですが、
豊かな歴史と文化が息づいています。旧市街には数多くの
歴史的建造物や教会、美しいビーチがあります。

文化遺産
1.      コトル旧市街:
 中世の雰囲気が漂う美しい街で、城壁に囲まれた歴史的な
エリアです。古い教会や宮殿、狭い石畳の通りが特徴です。
時を超えた雰囲気が漂います。

2.      スタリ・バー:
バール市にある遺跡で、中世の要塞都市です。アドリア海に
面しており、多くの歴史的建造物が残っています。
自然遺産

3.      ドゥルミトル国立公園:
バルカン半島の中でも特に美しい国立公園で、山々や氷河湖、
深い渓谷があります。ハイキングや登山、スキーなどのアウトドア
活動に最適です。

4.      タラ渓谷:
ヨーロッパで最も深い渓谷の一つで、ラフティングやカヤックを
楽しむことができます。雄大な自然景観が広がっています。

Markが行ってみたいのは、1のコトル旧市街で、中世の雰囲気
漂う美しい街で、コトル湾を見下ろす絶景が見たいです。

大阪からモンテネグロまでは乗継1回でポトゴリッチャには春秋航空、
Scootで、チバット行きはベトナム航空、中国南方航空で、運賃は
11−15万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテネグロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月21日

【アフリカビジネス勉強会 第2回】大阪万博とTICAD9を見据えて 〜アフリカのビジネス環境を知る〜

https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250128017.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
25年4月の大阪・関西万博と8月のTICAD9横浜を見据え、注目が集まる
アフリカ。今回はビジネスチャンスに焦点を当てて、官民双方の視点から
最新情報をお届けします。アフリカにおける通商政策の概要や関連する
最新情報、東アフリカでのビジネスを解説して頂きます。

■日  時:2025年3月13日(木) 10:30〜12:00
■場  所:大阪商工会議所 6階 白鳳の間(大阪市中央区本町橋2番8号)
■参加費:無料(事前申込制)
■詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください
■主  催:大阪商工会議所
■問合せ:大阪商工会議所 国際部
TEL: 06-6944-6411 E-mail: intl@osaka.cci.or.jp
posted by Mark at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪産業局 海外ビジネスセミナー ミャンマー編

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝え
するとともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、
現地日系企業の現状をお伝えします。
また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ氏より、自身の経験をもとに、
ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

■日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
■場 所:オンライン
■参加費:無料
■申込締切:2025年3月11日(火)17:00
■詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。
■主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
■共 催:関西広域連合
■後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
■問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部 担当:大鳥
TEL:06-6947-4088 E-mail:ibo@obda.or.jp
posted by Mark at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月19日

コラム「APPROACH 〜専門家の声〜」(ケニア)

3.コラム「APPROACH 〜専門家の声〜」(ケニア)
このコラムでは、AOTS制度を通じ海外に派遣された専門家の方々の生の声をお届けすることにより、指導経験や現地の生活環境・耳寄り情報等をお伝えしています。

今回はケニア・ナイロビにて魚加工技術の指導を通じて食文化を変える挑戦に取り組まれた松尾康平専門家に、地元の人々との交流や食文化などについて投稿いただきました。
AOTSホームページでぜひ記事をご覧ください。
 
記事はこちら↓
https://www.aots.jp/about/publications/approach/2025/2025-02-19/
posted by Mark at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ケニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月18日

アフリカの成長市場を探る:ビジネスの最前線と新たな機会    ≪大阪会場≫

◆日 時:2025年3月7日(金曜)14時00分〜15時00分
◆場 所:ジェトロ大阪本部 セミナールーム
     (大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング29階)
     ※その他国内数か所で開催します。詳細はURLをご参照ください
◆参加費:無料
◆申込締切:2025年3月4日(火曜)23時59分

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.jetro.go.jp/events/odd/26d0b5181d246e56.html
posted by Mark at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月15日

世界遺産(ボスニア・ヘルツェゴビナ)について

世界遺産の登録が75番目に多いボスニア・ヘルツェゴビナの
世界遺産についてAIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたい
と思います。4か所

ボスニア・ヘルツェゴビナは、ヨーロッパのバルカン半島に位置
する国です。首都はサラエボです。ボスニア・ヘルツェゴビナは、
歴史的にはオスマン帝国やオーストリア=ハンガリー帝国の支配を
受けてきました。

1992年から1995年までのボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は、国内の
民族間の対立が原因で起こりました。現在は、多民族国家としての
統治が行われています。面積は日本の7.5分の1、人口は350万人です。

文化遺産
1.      ヴィシェグラードの歴史地区:
 ヴィシェグラードは、ボスニア・ヘルツェゴビナの中央部に位置し、
中世から近代にかけての建築物が残っています。この地区は、
ボスニア・ヘルツェゴビナの歴史的な重要性を象徴しています。

2.      モスタルの旧市街:
モスタルは、ボスニア・ヘルツェゴビナの南部に位置し、オスマン
帝国時代のスタリ・モスト(古橋)や建築物が多く残っています。

3.      ステチュリ墓碑群:
中世の墓碑群で、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、セルビア、
モンテネグロにまたがっています。

自然遺産
4.プリトヴィツェ湖群国立公園:
クロアチアとの国境に位置する、湖や滝が美しい自然公園です。

Markは1のモスクとハンマームを見てみたいです。首都サラエヴォに
あり、その美しい建築と歴史的価値から多くの観光客を魅了しています。

大阪からサラエボまでは、JALやANA(ベルリン等のハブ空港経由)
やエールフランス(パリ経由)で運賃は25−30万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。

2025年02月14日

タイ 〜METALEX2024(タイ)に見たタイ製造業の動向について〜

タイ 〜METALEX2024(タイ)に見たタイ製造業の動向について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜2024年のベトナム経済について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシアの企業ランキング上位(1〜10 位)について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜日本チーム、医療機器パークへの投資機会を探る  ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜日系進出企業が抱える人事課題について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州経済の見通し(2月)/ドイツ前倒し総選挙の行方

Eyes週次版(2025/2/14)〜旬な経済トピックをエコノミスト・研究員が動画で解説!〜
  『欧州経済の見通し(2月)
   〜低成長を受けて年央も連続利下げへ〜』
  調査部 主任エコノミスト 諏訪健太
   https://www.youtube.com/watch?v=1trNJ2xm65s


◆ みずほインサイト(2025/2/13)
  『ドイツ前倒し総選挙の行方
   〜選挙後も政治不安と経済低迷は続く見込み〜』
   調査部付 みずほ銀行産業調査部 欧州調査チーム出向 主任エコノミスト 川畑大地
   調査部 主任エコノミスト 諏訪健太
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0012.html

<要約>
○ ドイツでは約20年ぶりに前倒し総選挙が実施される。CDU/CSUが第一党に返り咲く見込  
   みも、単独過半数には届かずSPDや緑の党との連立政権樹立が既定路線。極右AfDは第 
   二党に躍進する見通し
○ 各党は低迷が続く経済の再建に注力する公算。しかし、選挙後も連立交渉等で政治不 
   安が続くこと、各党の公約内容やその実現可能性を踏まえれば、選挙を経ても景気低 
   迷は続く可能性大
○ トランプ大統領就任で欧州の結束が求められる状況だが、ドイツ政治不安の長期化に 
   より、EUはリーダー不在。欧州全体で政治不安と経済低迷が長期化するリスク
posted by Mark at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州経済の見通し(2月)/ドイツ前倒し総選挙の行方

Eyes週次版(2025/2/14)〜旬な経済トピックをエコノミスト・研究員が動画で解説!〜
  『欧州経済の見通し(2月)
   〜低成長を受けて年央も連続利下げへ〜』
  調査部 主任エコノミスト 諏訪健太
   https://www.youtube.com/watch?v=1trNJ2xm65s


◆ みずほインサイト(2025/2/13)
  『ドイツ前倒し総選挙の行方
   〜選挙後も政治不安と経済低迷は続く見込み〜』
   調査部付 みずほ銀行産業調査部 欧州調査チーム出向 主任エコノミスト 川畑大地
   調査部 主任エコノミスト 諏訪健太
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0012.html

<要約>
○ ドイツでは約20年ぶりに前倒し総選挙が実施される。CDU/CSUが第一党に返り咲く見込  
   みも、単独過半数には届かずSPDや緑の党との連立政権樹立が既定路線。極右AfDは第 
   二党に躍進する見通し
○ 各党は低迷が続く経済の再建に注力する公算。しかし、選挙後も連立交渉等で政治不 
   安が続くこと、各党の公約内容やその実現可能性を踏まえれば、選挙を経ても景気低 
   迷は続く可能性大
○ トランプ大統領就任で欧州の結束が求められる状況だが、ドイツ政治不安の長期化に 
   より、EUはリーダー不在。欧州全体で政治不安と経済低迷が長期化するリスク
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大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編


https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
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現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝え
するとともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、
現地日系企業の現状をお伝えします。
また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ氏より、自身の経験をもとに、
ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
場 所:オンライン
講 師:株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
    「マンダレーハウス」 共同経営者 ピューピュートゥエ 氏
参加費:無料
申込締切:2025年3月11日(火)17:00
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
共 催:関西広域連合
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部

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大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編


https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=46029
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現地ミャンマーデスクより、ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝え
するとともに、昨年末に進出済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、
現地日系企業の現状をお伝えします。
また、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエ氏より、自身の経験をもとに、
ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、
面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

日 時:2025年3月12日(水)15:00〜16:30
場 所:オンライン
講 師:株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
    「マンダレーハウス」 共同経営者 ピューピュートゥエ 氏
参加費:無料
申込締切:2025年3月11日(火)17:00
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
共 催:関西広域連合
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部

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2025年02月13日

APEC・ビジネス・トラベル・カード 【ABTC】

外務省経済局アジア太平洋経済協力室では、APEC域内(注1)での貿易や
投資の円滑化のためにビジネス関係者の域内移動を容易にする観点から
導入された「APEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)」の申請受付、
審査及び交付を行っています。
ABTC所有者はカードに表示されたABTC制度参加国・地域に短期商用目的で
入国・滞在する際に、ABTC専用レーン又は優先レーン(PRIORITY LANE)
の利用と査証なしでの入国審査を受けることができます。
ABTCは5年間有効で、期限内は何回でも利用できます。
2024年4月からABTCのオンライン申請が可能となりました。また、
スマートフォンなどのデバイス端末にABTCのアプリをダウンロードし、
バーチャルのカードを表示して利用できるようになりました。
ビジネス旅行のファースト・パスとして、是非ご活用ください。
(注1)APEC域内(ABTC制度参加国・地域)
オーストラリア、ブルネイ、カナダ(注2)、チリ、中国、香港、
インドネシア、日本、韓国、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、
パプアニューギニア、ペルー、フィリピン、ロシア(注2)、シンガポール、
台湾、タイ、米国(注2)及びベトナム
(注2)米国とカナダは、ABTC専用レーンの使用は可能ですが
ABTCによる入国は認められておらず、査証の取得が必要です。
ロシア渡航時はバーチャルのABTCは利用できません。
■詳細・お申込はこちら:
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/apec/vabtc_index.html
■お問い合わせ先:
外務省アジア太平洋経済協力室ABTC班
E-mail: abtc@mofa.go.jp
posted by Mark at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月12日

アグロワールド・ウズベキスタン2025」資料参加企業募集

◆日 程:2025年3月11日(火)〜13日(木)
◆場 所:タシケント市内展示会場「ウズエクスポセンター」 (107 Amir Temur str., Tashkent, Republic of Uzbekistan)
◆参加費 :無料
◆詳細・お申込↓
https://www.jetro.go.jp/events/uzt/41c5be48232ade04.html
◆申込期限:2025年02月17日(月) 17時00分
posted by Mark at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拡大するBRICS とサプライチェーン    〜日本はASEANやインドとの連携強化が急務〜

【調査リポート】


◆ MHRT Global Watch(2025/2/10)
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/global_watch/pdf/global_watch250210.pdf


◆ みずほインサイト(2025/2/10)
  『拡大するBRICS とサプライチェーン
   〜日本はASEANやインドとの連携強化が急務〜』
   調査部 主席エコノミスト 対木さおり
   https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0011.html


<要約>
○ これまで新興国9か国で構成されていたBRICSに、2024年10月から加盟申請していたイ           
   ンドネシアの正式な加盟が決定。ASEANでは加えて2024年夏にマレーシア、タイが加盟
   申請済み
○ ASEANとBRICSの接近はASEAN主要国とBRICSとの間の貿易が拡大していることが背景
   に。日本とBRICSとの貿易を見ると、資源国であるBRICSへの輸入依存度が高く、輸出
   入の伸びも大きい
○ 戦略的に重要な財の輸入集中度や依存度を見ると、日本の中国依存度は高く、ASEANや
   インド、豪州も同様の課題を抱える。同じ課題を持つ各国との連携強化と国際協調の
   枠組みが重要
posted by Mark at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | BRICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月10日

ジェトロ・シンガポール主催ウェビナー「ブルネイ・ビジネスウェビナー 経済構造の多様化目指すASEANの親日国――日本企業の商機を探る」

ブルネイ・ビジネスウェビナー
経済構造の多様化目指すASEANの親日国――日本企業の商機を探る

ブルネイ政府は、長期的な国家ビジョン「ワワサン・ブルネイ2035」に基づいて、
石油・天然ガスへの過剰な依存から脱却し、経済の多様化を通じた持続可能な社会国家
の実現を目指しています。これを実現するために、中期計画や産業ロードマップで、
海外直接投資の誘致が謳われています。

ジェトロ・シンガポールは、このブルネイでの日本企業のビジネスチャンスに焦点を当て、
在ブルネイ日本国大使館などと協力しながら、ブルネイ経済開発委員会(BEDB)と共
催で、ASEANの日本企業を広く対象としたウェビナーを開催します。このウェビナーでは、
ブルネイ政府が同国の投資環境の魅力を紹介するとともに、先行事例として在ブルネイ
日本企業などに、我が国産業・企業にとってのブルネイの潜在性を紹介してもらい、
投資先・ビジネス展開先としてのブルネイの可能性や日本企業にとっての商機を考えます。



■■ 概 要■■
・開催日時:2025年3月6日(木) 10:00〜11:45(105分)
・開催方法:ウェビナー(オンライン)
・使用言語:日本語、英語(同時通訳あり)
・主 催:ジェトロ・シンガポール、ブルネイ経済開発委員会(BEDB)
・参加費:無料
・プログラム:
 -開催趣旨:ジェトロ・シンガポール所長 木村洋一
 -ゲストご挨拶:菊田 豊 駐ブルネイ日本国特命全権大使
 -共催者挨拶:経済開発委員会(BEDB)
        最高経営責任者(CEO)代理 ダニエル・レオン 氏
 -ブルネイ投資環境:経済開発委員会(BEDB)
           ムハンマド・イクワン・マハディ氏
  (石油・天然ガス産業下流部門/エネルギー転換担当)
 -ケーススタディ
  (1)ブルネイで活躍する日本企業
   @「ブルネイ概要と三菱商事の事業展開」
         三菱商事 ブルネイ駐在事務所 副所長 足立 清香 氏
   A「ブルネイからの藻類事業展開」
         ちとせアルジーファーム(旧 タベルモ・バイオファーム)代表 志村 直巳 氏
  (2)「日本企業にとってのブルネイのアグロビジネス」
    モリ・エンタープライズ創業者 Jun Hong Lim 氏
  (3)「ブルネイの観光の魅力と日本企業にとってのビジネスチャンス」
     フレーミートラベルインバウンドツアー副マネージャー  清水典子 氏
 -Q&A
 -閉会コメント:「ブルネイへの誘い」(日本人会より)
         VAMRBRN 社長 岡部浩二 氏
         ブルネイ・メタノール・カンパニー
         執行役員 木竜明彦 氏
・申し込み方法:以下リンク先より事前にご登録ください。
 https://www.jetro.go.jp/form5/pub/spr/250306


<プログラムの詳細はこちらからご確認ください>
https://www.jetro.go.jp/newsletter/spr/2025/Webinar_Brunei_Program_5.pdf

■■ ブルネイ投資環境紹介動画■■(ブルネイ経済開発委員会制作)
以下リンクからご視聴ください。
https://www.jetro.go.jp/newsletter/spr/2025/Invest%20In%20Brunei%20Japanese%20Version%202025_Jetro.m4v

■■ スピーカー紹介■■
ブルネイ経済開発委員会(BEDB)最高経営責任者(CEO)代理 ダニエル・レオン(Daniel Leong)氏
ブルネイへの外国投資の誘致と促進を主導する一方、投資家のための産業用地の確保と開発を進め、現地企業の成長を推進。ブルネイと上海において、国際連携促進、工業用地管理、商業銀行業務で豊富な経験を持ち、ブルネイを世界の投資家にとって魅力的な投資先として位置付ける上で極めて重要な役割を果たす。英シティ大学(ロンドン)MBA、英ブライトン大学で土木工学専攻。

ブルネイ経済開発委員会(BEDB)FDI実行支援センター(FAST)アソシエート
イクワン・マハディ(Ikhwan Mahadi)氏
2019年にブルネイ経済開発委員会(BEDB)に入り、石油・ガス下流およびエネルギー転換分野の成長を促進する戦略策定に従事。英ハル大学で法医学と犯罪学の学士号を取得。英リーズ大学で国際安全保障と対テロ戦略を専門とする修士号を取得。

三菱商事株式会社 ブルネイ駐在事務所副所長 足立 清香(あだち・さやか)氏
2006年三菱商事(株)入社。入社以来LNG事業に従事。入社後初の担当業務がブルネイプロジェクト。2015年及び2018年に2度の育休を経験。2度目の育休取得後、2019年にブルネイ天然ガス事業部に復職。2021年にブルネイ副所長として赴任。今回が初の海外駐在。

ちとせアルジーファーム(旧 タベルモ・バイオファーム)代表 志村 直巳(しむら・なおみ)氏
1991年キリンビール株式会社に入社し、食品事業分野での開発、製造業務に従事。主に細胞、藻類等を用いた物質生産のプロセス開発、プラント建設及び工場運営を担当。2024年4月に株式会社ちとせ研究所に入社し、現在はChitose Algae Farm Sdn Bhdの運営に従事。

モリ・エンタープライズ 創業者 ジュン・ホン・リム(Jun Hong Lim)氏
2016年にモリ・エンタープライズを設立。「自然との共生」に焦点を当てた、再生とパーマカルチャーに基づく農場である「モリ・ファーム」を運営。ハーブティー、カフェイン入りティー、新鮮なハーブと野菜のパッケージ、パウダーなどの製品を生産。栽培に力を入れる代表的な植物はモリンガというスーパーフード。最高品質の食材を作るためにどのように生態系に配慮しているかを人々に深く知ってもらうため、アグロ・ツーリズム・プログラムも開設。

フレーミートラベル(Freme Travel Services Sdn Bhd)インバウンドツアー副マネージャー
清水典子(しみず・のりこ)氏
ブルネイ在住約25年。2002年より現地旅行会社フレーミートラベルのインバウンド部門に所属し、日本人マーケットを取り扱う。ブルネイへのレジャー旅行、出張手配、各種プログラムアレンジ、ガイド業務などを幅広く行う。
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2025年02月08日

世界遺産(ベラルーシ)について

世界遺産の登録が75番目に多いベラルーシの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 4か所

ベラルーシは人口940万人で、面積は日本の55%くらいです。
次のような特徴があります。

 自然の美しさ: ベラルーシは、広大な森林や数多くの湖がある自然
豊かな国で、ヨーロッパバイソンの生息地として知られています。

 歴史と文化: ベラルーシは、旧ソ連の一部であった歴史を持ち、
独自の文化と伝統を持っていて民間伝承や音楽、踊りは有名です。

建築: 首都ミンスクには、壮大なソビエト様式の建築物が多くあり
また、ベラルーシ国内には、多くの古い城や教会も存在します。

 IT産業: 最近では、ベラルーシはIT産業の発展が著しく、特に
ゲーム開発やソフトウェア開発で国際的な評価を得ています。

ベラルーシはロシアと軍事同盟を結んで「ベラルーシ・ロシア
連合国家」を形成し、両国の軍事協力を強化し共同で軍事演習を
行っています。(ベラルーシに核配備をするという話もありますが
止めて欲しいです。)

文化遺産
1.ミール城複合体
 16世紀に建てられたゴシック、バロック、ルネサンス様式の要素を
持つ城です。歴史的な出来事が数多く起こった場所であり、その
建築の素晴らしさが評価されています。

2.ネスヴィジ城複合体
16世紀に築かれたルネサンス様式の城で、ラジヴィル家の居城と
して知られています。美しい庭園と湖も含まれており、ベラルーシ
歴史と文化を象徴する場所です。

3.ベラルーシのレーシンスク教会群
17世紀から18世紀にかけて建設された東方正教会の教会群です
独特の建築スタイルと歴史的価値が評価されています。

自然遺産
1.      ストリュー湖とビャウォヴィエジャの原生林(森)
 ポーランドとベラルーシに跨る世界遺産で、ヨーロッパ最大の
原生林の一つです。豊かな生態系を持ち、ヨーロッパバイソン
などの希少な動物が生息しています。

Markは戦争をしている地域の近くには暫くは行きたくないです

大阪からベラルーシまでは、JALやエミレーツ航空で運賃は
11−20万円位で行けます。また乗継便も多くあるようです。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿
していますので、興味のある方はチェックしてみてください。

出典:
Vol.368   <2025年2月8日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
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2025年02月06日

調査レポート(海外進出)

  1. 主要国の自動車生産・販売動向(2024年7月)
  2. 2024年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2024年11月)
  3. 2023年度 日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2024年3月)
  4. アジア大洋州主要国のサーキュラーエコノミー実態調査(2024年3月)
  5. 2023年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2023年11月)
  6. 主要国の自動車生産・販売動向(2023年11月)
  7. 2022年度 日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2023年2月)
  8. 2022年度 アジア大洋州・日本投資関連コスト比較調査(2023年3月)
  9. 主要国の自動車生産・販売動向(2023年2月)
  10. 2022年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2022年12月)
  11. 2020年度 アジア大洋州・日本投資関連コスト比較調査(2021年3月)
  12. 2021年度 日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2022年2月)
  13. インドネシアにおける宇宙産業の市場調査:機会と課題
  14. ASEAN経済界意識調査2022
  15. ASEAN主要国の対内投資政策とマレーシア(2022年7月)
  16. 東南アジア発・日本企業の「両利きの経営」分析  ―先進具体例にみる新規事業・イノベーション創出と企業変革の要諦― (2022年5月)
  17. ASEANの気候変動対策と産業・企業の対応に関する調査(2022年3月)
  18. 2021年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2021年12月)
  19. 主要国の自動車生産・販売動向(2021年10月)
  20. インドネシア医療分野への投資・輸入規制ハンドブック(2021年9月)
  21. アジア・オセアニア国別ビジネス環境データ集(2021年6月)
  22. アジア新興国における競争力強化に資するスタートアップ投資調査報告書(2021年4月)
  23. 2020年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2020年12月)
  24. インドネシア 教育(EdTech)産業調査(2020年12月)
  25. 2020年度 海外進出日系企業実態調査(全世界編)(2020年12月)
  26. 主要国の自動車生産・販売動向(2020年10月)
  27. 米中貿易摩擦にみる欧米企業動向‐在シンガポール地域統括会社を通じて‐(2020年6月)
  28. インドネシア国家規格(SNI)に関するQ&A(2020年3月)
  29. 2019年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2020年2月)
  30. インドネシア進出日系企業リスト(2020年1月)
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2025年02月04日

【開催案内】2/21(金)カンボジア企業経営者とのビジネス交流会

カンボジアの企業経営者・幹部13名が来日する機会に、日本企業との交流会を開催します。建設業、自動車関連事業、流通、ITなど、さまざまな業種の企業が参加します。日英の通訳が同席しますので、お気軽にご参加ください。

【日時】2025年2月21日(金)14:00-16:30 (受付開始 13:30-)
【開催形式】対面(参加者は英語を話します。日英通訳あり)
【参加費】無料
【会場】グラングリーン大阪 JAM BASE CONFERENCE 5-1(最寄駅:JR大阪駅)
【定員数】50名程度(2名/1社まで(応相談))
【主催】カンボジア日本人材開発センター(CJCC)、JICA
【共催】大阪商工会議所
【後援】関西経済連合会、神戸市海外ビジネスセンター
【詳細・申込】こちらのURLからお申し込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/835120/4GDkiH92Jvfe_646/835120_250204004.html
【申込締切】定員に達し次第終了
【お問い合わせ】株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル(担当:藤田、鈴木)
E-mail:fujita-em@ocglobal.jpsuzuki-yn@ocglobal.jp
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2/18(火)バングラデシュ投資促進セミナー@東京

昨年8月の政変後に発足したバングラデシュ暫定政権でビジネス環境改革を担うキーパーソンであるバングラデシュ投資開発庁(BIDA)アシック・チョウドゥリー長官が来日し、日本企業の皆様にその取組を直接ご説明するべく、【バングラデシュ投資促進セミナー】を東京で開催します。ぜひご参加ください。

【日時】2025年2月18日(火)10:00-12:00
【開催形式】対面(※オンライン接続はございません)
【参加費】無料(事前登録制)
【会場】ホテル・ニューオータニ東京 ザ・メイン宴会場階 鶴の間(西)
【定員数】300名(定員になり次第受付終了)
【主催】国際協力機構(JICA)
【共催】日本貿易振興機構(JETRO)
【後援】駐日バングラデシュ大使館
【詳細・申込】こちらのURLからお申し込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/835120/Cdz47I92Jvfe_646/835120_250204003.html
【お問い合わせ】
JICAバングラデシュ事務所(担当:岡本)
E-mail:Okamoto.Takahiro@jica.go.jp
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キルギス企業とのビジネス交流会「Mini EXPO in Osaka」(2/26大阪開催)

開催)
 https://jp.krjc.kg/news/dong-jing-da-ban-kirugisubizinesu-mini-expokirugisuqi-ye-15she-tonobizinesujiao-liu-1
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この度、JICAが支援しているキルギス日本人材開発センター(KRJC)で日本式経営等について
学んだキルギスの企業経営者15名が来日しビジネス交流会を実施します。、キルギス企業との
ビジネスネットワーク構築にご関心のある日本企業の皆様のご参加を募集致します。
本プログラムには、キルギスの医療、食品、製造分野など多岐にわたる企業が参加予定のところ、
新たな国際ビジネスの可能性が広がるこの機会にぜひご注目ください。

日 時:2025年2月26日(水)14:30〜16:30(2時間)14時受付開始
    
場 所:大阪産業創造館3Fマーケットプラザ 大阪市中央区本町1-4-5

対 象:キルギス企業との取引に関心のある日本企業
参加費:無料
定 員:40名(先着順)
締 切:2025年2月25日(火)

詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください

共 催:JICA経済開発部、KRJC、大阪産業局

問合せ:KRJC 担当 : ビジネス交流専門家 田中 真也
          E-mail: Tanaka.shinya@krjc.kg
    

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2025年02月03日

AFRICAN STARTUP PITCH! in OSAKA

西アフリカ、コートジボワールからスタートアップと政府関係者が約10名が来日!!
グローバルビジネスについて学びたい方、自社製品・サービスの
海外展開できる可能性を知りたい方などにおすすめです。
現地スタートアップと協業の可能性を探りませんか?

■日 時:2025年2月5日(水) 15:00-17:00
■場 所:ソフト産業プラザTEQS 講義室
■参加費:無料
■主 催:NPO法人 Japan Connect (協力:ソフト産業プラザTEQS)
■申込:https://forms.gle/4AWwbe8cC9YmyTFc9
■詳細:https://www.canva.com/design/DAGca-a2rro/X-MiTr-m3GgdyvVdesrOog/view?utm_content=DAGca-a2rro&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=uniquelinks&utlId=hffca84db63
お問合せ:ソフト産業プラザTEQS
posted by Mark at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月01日

インドカレーとネパールカレーとの違いについて

Copilotに、主な違いを聞いてみました。
1.スパイスの使い方
ネパールカレー: ネパールでは、シンプルでありながらも香り
高いスパイスが使われます。例えば、ターメリック、クミン、
コリアンダー、ジンジャー、ガーリックが基本です。
調理の過程で、スパイスを炒めて香りを引き出すことが多いです。

インドカレー: インドのカレーは地域によって異なりますが、
一般的に非常に多くのスパイスが使われます。ガラムマサラ、
クローブ、カルダモン、シナモン、フェヌグリークなどが
よく使われます。スパイスを炒めるだけでなく、ペースト状
にして使うこともあります。

2.ベースの違い
ネパールカレー: ダル(レンズ豆のスープ)や野菜が中心で、
シンプルな味付けが特徴です。油やクリームの使用は比較的
少なく、あっさりとした仕上がりになります。

インドカレー: クリーミーでリッチなカレーが多く、ヨーグルト、
クリーム、ナッツペーストなどを使って濃厚なベースが作られます

3.調理法の違い
ネパールカレー: 炒め物と煮込みを組み合わせたシンプルな調理法が
一般的です。スパイスを油で炒め、その後、主材料(野菜や豆)を
加えて煮込むスタイルが多いです。

インドカレー: インドカレーは調理工程が複雑で、スパイスのペーストを
作る工程や、たくさんのステップを経ることが多いです。揚げたり
焼いたりする工程が加わることもあります。

4.提供スタイル
ネパールカレー: ダルバートのように、複数の料理をプレートに盛り
付けて提供することが一般的です。特に「ダルバート」という
カレーセットが人気で、ご飯、カレー、漬物、スープなどが一緒に
出されます。

インドカレー: ナンやチャパティと一緒にカレーが提供されることが多く、
一品ずつ別々に出されることが多いです。

これらの違いにより、ネパールカレーとインドカレーは独自の風味
食文化を持っています

出典:
Vol.367   <2025年2月1日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(ネパール)について

世界遺産の登録が75番目に多いネパールの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 4か所

ネパールというとヒマラヤ山脈が有名ですが、人口は3054万人
日本には2万人くらいが働きに来て主に建設業やサービス業に
従事されています。

文化遺産
1.      パタン:
ネパールの首都カトマンズにある歴史的な都市です。多くの寺院や
宮殿が立ち並び、ネパールの文化と歴史を象徴しています。

2.      サガルマータ国立公園:
ネパールとインドの国境に位置し、ヒマラヤ山脈の美しい自然景観
楽しむことができます。文化的にも重要な場所であり、ネパールの
伝統的な生活様式が残っています。


自然遺産
3.      チトワン国立公園:
ネパールの中央部に位置し、ヒマラヤ山脈の一部を構成しています
豊かな生態系と美しい自然景観が特徴です。

4.      ゴーシュリ国立公園:
ネパールの南部に位置し、多様な動植物が生息しています。
特に絶滅危惧種の保護に力を入れています。

Markが行ってみたいのはエベレスト山ですが、登るのはちょっ
無理と思ってます。

大阪からネパールまでは、ANAとJALが首都カトマンズへの
直行便を運航しています。航空運賃は10−15万円位で行けます

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする