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新着記事

2024年12月24日

アジア展開のポイントと事例紹介セミナー

◆日 時:2025年1月20日(月曜)13時30分〜15時30分
◆場 所:堺市産業振興センター 本館5階 コンベンションホール
     (堺市北区長曽根町183-5)
◆参加費:無料
◆申込締切:2025年1月10日(金曜)

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.city.sakai.lg.jp/sangyo/shienyuushi/kaigai/intlbusconf/event/asia_seminar.html
posted by Mark at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラオスサンプル商談会」出品募集のご案内


◆会 期:2025年2月11日(火)〜12日(水)
◆開催地:ラオス・ビエンチャン
◆会 場:パークソン(Parkson Supermarket)
◆募集分野:食品・加工食品(常温品が望ましい)、化粧品・美容製品、健康関連製品、衛生関連製品、キッチン用品、スポーツ用品、日用品、中古品(雑貨・衣類など)、外食産業(フランチャイズなど)。
◆参加料:無料(サンプル品の提供および輸送は参加企業負担)
◆募集社数:15社程度(予定)
◆詳細・お申込↓
https://www.jetro.go.jp/events/laossample
◆申込締切:2024年11月20日(水)日本時間17:00ま
posted by Mark at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月23日

世界遺産(レバノン)について

世界遺産の登録が62番目に多いレバノンの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

文化遺産

1.      バールベックの古代都市遺跡群
古代の都市バールベックに残る考古学的遺産で、紀元前
3000年頃から紀元前1200年頃までの時代を反映しています
特に有名なのは、巨大な石の神殿や宮殿、墓地などです。
2.      ティルス
地中海に面した歴史的な港町で、フェニキアの時代からローマ
帝国時代までの多くの文化的遺産が残っています。有名なのは、
古代の城壁やアクロポリス、アンティオキアの門などです。

3.      アンティオキアの大聖堂
キリスト教の歴史において重要な役割を果たした大聖堂で、
ビザンティン建築の傑作とされています。特に有名なのは、
壮麗な内装や美しいモザイク画です。

自然遺産
4.      バッカー・ヴァレー国立公園
レバノンの南部に位置し、豊かな自然と多様な生態系が特徴
です。砂漠地帯に位置しており、乾燥した気候と独特の植生が
見られます。特に鳥類の観察が人気です。また、バッカー・
ヴァレーは歴史的な遺跡も多く、古代の壁画や遺構が残されています。

5.アンチレバノン山脈
バノンの北部、地中海から約30キロメートル内陸に位置しています。
この山脈は、標高は2,000メートルを超える場所もあります。豊かな
森林と美しい自然景観が特徴で、レバノンの文化と歴史にも深く
関わっており、多くの村々や古代の遺跡が点在しています。

Markはローマ時代の遺跡に興味があるので、2の遺跡を見てみたいです。

レバノンというと日産の元会長であったカルロス・ゴーン氏の
逃亡先ですが、最近イスラエルからレバノン南部に空爆の攻撃を
受けており、生存しているのでしょうか? 日産の業績が悪く
ホンダに買収されそうですが、この機に日産が裁判を取り下げて
ゴーン氏が復帰するということはないのでしょうか?

大阪からレバノンへの直行便は現在運航されていないようです。
主な航空会社は日本航空(JAL)や全日空(ANA)で、乗り継ぎの
際にはドバイやバグダッドなどの中継地を利用します。
大体の目安として、大阪からレバノンまでの往復航空券は
約150,000円から200,000円程度です。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | レバノン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JETRO/12月26日17:00開催!】 「アフリカのポップカルチャーを紐解く:ナイジェリアにみる今とこれから

【12月26日17:00開催!】
「アフリカのポップカルチャーを紐解く:ナイジェリアにみる今とこれから」
=====================================================
ジェトロでは、ナイジェリアを中心とするアフリカにおけるポップカルチャーおよび
クリエティブ産業の概況をお伝えするセミナーを実施します。
アフリカは人口14億人を抱え、2050年までに約25億人を超える巨大市場になるといわれます。
ナイジェリアではアフロビーツやノリウッドなど地場発のコンテンツも多く発信され、
欧米企業による出資事例などがある一方、日本ではその情報が十分発信されていない
現状があります。
今回、ナイジェリア人俳優のDeyemi Okanlawon氏の来日の機をとらえ、ナイジェリアを
中心としたポップカルチャー市場の最新概況を知ることで、日本ではあまりなじみのない
アフリカのポップカルチャー市場の可能性を探ります。

●申込リンク
https://forms.office.com/r/whycEhiFKP

●イベント概要
・タイトル:「アフリカのポップカルチャー市場を紐解く:ナイジェリアにみる今とこれから」
・日時:2024年12月26日(木)17:00 – 18:00 日本時間(受付開始 16:45)
・場所:ジェトロ本部(東京)5階 L-STUDIO
(東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル)
https://www.jetro.go.jp/jetro/profile/map.html
・対象:アフリカ(ナイジェリア)のポップカルチャーやエンターテインメント産業について
 理解を深めたい日本企業のみなさま
・人数:30名程度
・主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)ラゴス事務所
・言語:日本語および英語(一部で逐次の日本語解説あり)
・フライヤー:
https://www5.jetro.go.jp/newsletter/odd/2024/seminar/nigeria_flyer.pdf

●アジェンダ
<次第>
17:00 〜 17:05 イントロダクション
ジェトロ・ラゴス事務所 柴田 北斗
17:05 〜 17:20 アフリカ(ナイジェリア)のポップカルチャー概要
セガサミーホールディングス株式会社 投資マネジメント課 成田 葵氏
17:20 〜 17:45 ナイジェリア人俳優Deyemi Okalawon氏との対談
Deyemi Okalawon氏、
セガサミーホールディングス株式会社 投資マネジメント課 成田 葵氏
17:45 〜 17:55 質疑応答
17:55 〜 18:00 閉会

●登壇者紹介
ゲスト紹介:
◆Deyemi Okanlawon氏
ナイジェリアの俳優、監督、プロデューサーで受賞歴を有する。
Netflix Originalの「Blood Sisters」や「King of Boys – The Return of The King」
や「All’s Fair in Love 」などのヒット作に出演し、NetflixやPrime Videoで配信。
ソーシャルメディアでも大きな影響力を持ち、インスタのフォロワーは100万人を超える。
エンジニアリングとしての経歴を持ち、ナイジェリアの映画製作、マーケティング、流通
にも通じる。2015年にCovenant Entertainment Services(CES)という映画流通会社を設立。
同社は低所得地域や遠隔地のコミュニティへの高品質な映画体験を提供する。

モデレーター:
◆成田 葵 氏: セガサミーホールディングス株式会社 投資マネジメント課
大学院在籍時にケニアのスタートアップでのインターンを経て、「アクセンチュア株式会社」
に入社。その後、ナイジェリアに移住し、アフリカのスタートアップ投資を行う
VC「ケップルアフリカベンチャーズ」で勤務。現在は「セガサミーホールディングス株式会社」
で勤務。現在は同社にてエンタメ関連分野におけるスタートアップ投資に携わる。
慶應義塾大学法学部政治学科卒、同大学院法学研究科政治学専攻。
posted by Mark at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ナイジェリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月19日

◆タイ 〜タイにおける移民・難民の状況について〜

◆タイ 〜タイにおける移民・難民の状況について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜原子力発電所プロジェクト再開の基本合意について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシア人の消費/支出について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜日本政府、今後 5 年間でインドに 2 兆 7,700 億ルピー(約 4.9 兆円)超を投資へ ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜日本国民に対する到着時観光ビザの運用開始について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月18日

コンゴ民主共和国南部ビジネス環境視察ミッション

ジェトロは、コンゴ民主共和国にミッションを派遣し、同国におけるイ
ンフラ、農業、製造業、消費市場における日本企業の参入機会を探りま
す。急速に進み始めた同地域の開発計画に日本としても早期から参画す
べく、この度現地のビジネス環境視察や現地企業とのネットワーク構築
の機会を提供します。
本ミッションではインフラに限らず、資源や農業、製造業、消費市場な
ど、様々な分野で同国におけるビジネス機会を探ります。皆様のご参加
をお待ちしています。

1.日  時:2025年2月17日(月)〜21日(金)
2.場  所:コンゴ民主共和国・ルブンバシ、コルウェジ
            ※ルブンバシ集合・解散
3.参 加 費:実費
4.定  員:30名(最少催行人数:10名)
5.申込締切:2025年1月10日(金)17:00(日本時間)
6.詳細、お申込はこちら↓
        https://www.jetro.go.jp/events/odd/137268c078676ba8.html
7.問合せ先:ジェトロ フロンティア開拓課 アフリカビジネス支援班
posted by Mark at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コンゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルジェリア再エネ・グリーン水素ミッション

ジェトロは、再エネ、グリーン水素および関連分野(海水淡水化など)を
主なテーマとするアルジェリアへの現地視察ミッションを開催します。
本ミッションは、関係省庁、国営エネルギー会社などのキープレーヤー
からの情報収集および対話を通じて、アルジェリアへの投資やビジネス
の可能性を評価し、現地のキープレーヤーとのネットワークを構築でき
るまたとない機会です。皆様のご参加お待ちしています。

1.日  時:2025年2月17日(月)〜19日(水) ※現地集合・現地解散
            ※原則、前日までの現地入り必須
2.場  所:アルジェリア・アルジェ
3.参 加 費:無料(ビザ取得費用、航空賃、宿泊費、一部食事代、海外
                 旅行保険は各自ご負担)
【ジェトロ負担部分】
     ・集合場所から公式訪問先への専用車両による移動費
     ・参加者様のご負担部分(手配含む)
     ・現地渡航費
     ・査証
     ・現地指定場所までの移動費
     ・現地宿泊費
     ・現地での食費等滞在費用
     ・海外旅行保険
     ・予防接種代
4.定  員:20名程度(最小催行人数7名)
5.申込締切:2025年1月7日(火)
6.詳細、お申込はこちら↓
        https://www.jetro.go.jp/events/scc/7351265063a64307.html
7.問合せ先:
(ミッション内容)ジェトロ パリ事務所
posted by Mark at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アルジェリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月15日

世界遺産(リビア)について

世界遺産の登録が62番目に多いリビアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 6
か所

文化遺産

1.ガダメスの旧市街
ガダメスはリビアの古代のオアシス都市で、サハラ砂漠の中に
位置しています。旧市街は伝統的な泥レンガ建築で有名で、
狭い通りや迷路のような路地が特徴的です。家屋は日中の熱を
防ぐように設計されており、夏でも快適に過ごせます。

2.レプティス・マグナの遺跡
レプティス・マグナはローマ帝国時代の都市遺跡で、地中海
沿岸に位置します。非常に保存状態が良く、劇場、浴場、
凱旋門、フォーラムなど、ローマ時代の都市計画の美しい例が
見られます。

3.サブラスとシムスの遺跡
フェニキア人、カルタゴ人、ローマ人によって栄えた古代都市
の遺跡です。特に、シムスには壮大な凱旋門や美しいモザイク
が残されています。

4. トリポリの旧市街(アル・メディナ)
リビアの首都トリポリに位置し、このエリアは、歴史的に
オスマン帝国、カラマンリ朝、イタリア統治時代の影響を
受けており、多様な文化と建築様式が融合しています。

5.キルナケの考古遺跡
ギリシャ、ローマ時代の都市遺跡で、特に劇場や神殿が
見どころです。古代ギリシャ文化の影響が色濃く残っています。

Markはローマ時代の遺跡に興味があるので、2,3,5の遺跡
見てみたいです。

リビアと言えばカダフィ大佐が有名ですが、2011年のリビア
内戦中に反政府勢力によって殺害されました。カダフィ政権崩壊後
のリビアは、長期間にわたる混乱と内戦に見舞われました。

リビアは東西に分裂し、各地で武装勢力が対立する状況が続き、
2020年には、国連の仲介により停戦合意が成立し、暫定政府が
設立されましたが、依然として政治的安定には至っていません。

リビアは政情不安定な地域とされており、旅行者に対して高い
警戒が必要です。特に、旅行警報が発令されている地域や、
治安が悪いとされる地域は避けるべきです。

大阪からリビアへの直行便は現在運航されていないようです。
ただ、エジプト航空、ルフトハンザドイツ航空、
アラブ航空で約150,000円から200,000円程度で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
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2024年12月13日

グローバルサウス未来志向型共創等事業(大型実証 ASEAN 加盟国)」 第二回公募開始について


ジェトロは、日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)事務局からの委託に
より、グローバルサウス未来志向型共創等事業(大型実証 ASEAN加盟国)の
事務局を運営しています。

本事業は、いわゆるグローバルサウス諸国(本事業の対象国はASEAN加盟国)
が抱える課題を解決することを通じて当該地域の市場の成長力を活かし、グ
ローバルサウス諸国との経済連携を強化することや本事業の実施による事業
実施国へ裨益することを目的とし、以下に示す対象分野において、民間事業
者等がアセアン地域で実施するプロジェクトのうち、本事業が求める要件に
合致したものを採択し、採択したプロジェクトの実施に要する経費の一部を
補助します。

この度、以下の通り第二回の公募を開始しましたのでご案内いたします。

<対象分野>
 類型1:我が国のイノベーション創出につながる共創型
 類型2:日本の高度技術海外展開型
 類型3:サプライチェーン強靱化型

<補助対象事業者等>

◆補助対象事業者:
 日本に拠点及び法人格を持ち、日本における事業実態を有している民間
 事業者及び団体ほか

◆補助金交付希望額:
 5億円〜40億円

◆補助率:
 2/3(中小企業)、1/2(中小企業以外)

◆申込締切:
 2025年1月10日(金曜)(日本時間15時必着)

※詳細は下記ウェブサイトに掲載されている公募要領等を参照ください
https://www.jetro.go.jp/services/grobal_south.html
posted by Mark at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ 〜タイにおける移民・難民の状況について〜

タイ 〜タイにおける移民・難民の状況について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜原子力発電所プロジェクト再開の基本合意について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシア人の消費/支出について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜日本政府、今後 5 年間でインドに 2 兆 7,700 億ルピー(約 4.9 兆円)超を投資へ ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜日本国民に対する到着時観光ビザの運用開始について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
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2024年12月12日

2024年度 海外進出日系企業実態調査(北米編)(2

2024年度 海外進出日系企業実態調査(北米編)(2024年12月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2024/01/9e738bd7fd2c3f7d.html
◆2024年度 中東投資関連コスト比較調査(2024年11月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2024/01/26f0b873b81d6d69.html
◆「2024年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)(2024年11月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2024/01/2737fbd089afdb85.html
◆「EU循環型経済関連法の最新概要‐エコデザイン規則、修理する権利指令、包装・包装廃棄物規則案‐(2024年11月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2024/01/e2a3dada17af22e3.html
◆「2024年度 海外進出日系企業実態調査(全世界編)(2024年11月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2024/01/9414c66b08fc05a1.html
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日本・ウズベキスタン 企業連携促進のためのビジネス交流会 〜ウズベキスタンから企業経営者14社が来阪します!〜


https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202411/D11241120013.html
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ウズベキスタンは近年、進められている経済の自由化と改革の進展により、ビ
ジネス環境の国際評価が上昇し、同国経済は力強い成長を遂げ日本を含む海外
からの投資も活発化しています。
本交流会ではウズベキスタンの最新投資情報をご紹介するとともに、UJC「経営
塾」で学ぶ企業経営者14社と、ご参加の皆様とのビジネス交流の機会を提供し
ます。皆様お気軽にお申込みください!

日 時:2025年1月30日(木) 14:30〜17:30 (受付 14:00〜)
場 所:大阪商工会議所 1号会議室 (大阪市中央区本町橋2番8号)
    又はオンライン (第一部のみオンライン配信予定)
参加費:無料 (事前申込制)
締 切:2025年1月23日(木)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください

共 催:大阪商工会議所、独立行政法人国際協力機構(JICA)
    ウズベキスタン日本人材開発センター(UJC)

問合せ:株式会社リロエクセル (JICA研修事業委託機関)
    国際協力事業ユニット内事務局 E-mail: personal_office@relo.jp
    大阪商工会議所 国際部
     TEL: 06-6944-6411 E-mail: intl@osaka.cci.or.jp


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2024年12月11日

ジェトロ・アジア経済研究所国際シンポジウム】「持続可能な発展とバリューチェーン――人権・環境から再考する――」(12/19(木曜)14:00〜zoom開催)

ジェトロ・アジア経済研究所では2024年12月19日(木曜)
国際シンポジウム「持続可能な発展とバリューチェーン――人権・環境から再考する――」
を開催いたします。

※本シンポジウムは会場参加とライブ配信によるハイブリッド方式で行われます。

国境を越えたバリューチェーンが形成されてきている一方、バリューチェーン
のなかで、環境問題や人権問題などの社会問題が発生しており、その要因と影
響は国境を越えています。注目すべきは、環境イシューと人権イシューの共通
性、連結性、包括性です。2022年の国連決議に見るように、持続可能な環境へ
のアクセスは普遍的人権であり、環境と人権の不可分の関係が確認されました。
持続可能な発展には、経済活動が及ぼしうる社会への負のインパクトを除去する
、バリューチェーン全体にわたるステークホルダーを巻き込んだ包括的な取組が
必要とされています。

本シンポジウムでは、国連の発展の権利特別報告者であるスーリヤ・デバ氏を基
調講演者として迎え、持続可能な発展を環境と人権から包括的に議論します。負
のインパクトの影響は、グローバルサウス諸国の人々により大きな影響を与えま
す。廃棄物に関する拡大生産者責任を含む環境デューディリジェンスと人権デュ
ーディリジェンスを包括的に議論し、国境を越えたバリューチェーンをより健全
なものとしていくために、企業はいかに取り組むことができるか、それを可能に
する政策のあり方について、企業、政府、専門家とともに議論します。

皆様のご参加をお待ちしています。

※本講座の内容は研究者個人の見解であり、
アジア経済研究所の公式見解を示すものではありません。

シンポジウムの参加人数に限りがございますのでお早めにご登録頂けますと幸いです。
------------------------------------------
開催日時:2024年12月19日(木曜)14時00分〜17時00分(日本時間)

※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。

14:00〜14:05 開会挨拶

14:05〜14:10 趣旨説明
 ・小島 道一(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 上席主任調査研究員)

14:10〜14:50 基調講演 「気候正義とは?―持続可能な発展を人権・環境から考える」
 ・Surya Deva 氏 (UN Special Rapporteur on the right to development, Professor at the Macquarie Law School and Director of the Centre for Environmental Law at Macquarie University)

14:50〜15:40 パネルディスカッション(1)
 パネリスト
  ・Surya Deva 氏
 ・Prarthana Rao 氏(Program Manager, Forum-Asia for Human Rights and Development)
 ・小川 幹子 氏(経済産業省通商政策局 ビジネス・人権政策調整室長)
  ・渡邊 裕見子 氏(味の素株式会社 サステナビリティ推進部 社会グループ長)
 モデレーター
  ・山田 美和(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 上席主任調査研究員)

15:40〜15:50  休憩

15:50〜16:40 パネルディスカッション(2)
 パネリスト
  ・Maria Antonia N. Tanchuling 氏(Dean, College of Engineering Professor, Institute of Civil Engineering, Alejandro Melchor Professorial Chair, University of the Philippines Diliman)
   ・Marsya Mutmainah Handayani 氏(Head of Knowledge Management Unit, Indonesian Center for Environmental Law)
  ・小島 岳晴 氏(国際協力機構 企画部/サステナビリティ推進室)
 モデレーター
   ・小島 道一(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 上席主任調査研究員)

16:40〜17:00 質疑応答および全体総括
 モデレーター
   ・山田 美和(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 上席主任調査研究員)
 総括コメント
   ・Surya Deva 氏
------------------------------------------
(会場参加)<開場時間:13時30分>
ジェトロ本部 5階 ABC会議室(東京都港区赤坂1−12−32アーク森ビル5階)
https://www.jetro.go.jp/jetro/profile/map.html

最寄り駅:東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」、東京メトロ 南北線・銀座線「溜池山王駅」、
     東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」、東京メトロ 千代田線「赤坂駅」、
     東京メトロ 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」、東京メトロ 銀座線「虎ノ門」

(ライブ配信)
Zoomビデオウェビナー
※ WEB会議ツール「ZOOM」を用いて行われます。
 事前にご利用のPC・スマートフォン等で、ZOOMが利用可能かご確認ください。

使用言語:日本語、英語(日英同時通訳あり)

主催:ジェトロ・アジア経済研究所

受講料:無料

お申し込み・詳細:
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/241219.html

お申し込み締切:
 会場参加:2024年12月13日(金曜)13時00分
 オンライン参加:2024年12月17日(火曜)13時00分
※ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。
*----------------------------------------------------*
<お問合わせ先>
ジェトロ・アジア経済研究所 研究推進部 研究イベント課
Tel:043-299-9536
E-mail:sympo-sc@ide.go.jp
posted by Mark at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月10日

12月18日開催「日ウクライナ・ビジネスフォーラム in 大阪」

 2024年12月18日開催
 「日ウクライナ・ビジネスフォーラム in 大阪」
  https://www.jetro.go.jp/events/osc/5ddcda140608ec34.html
***************************************
ロシアによるウクライナ侵攻が継続する中にあっても、ウクライナの経済復興に向けた
日本を含むG7各国等の取り組みは始まっています。日本政府や各関係機関も積極的に日本
企業のウクライナ復興支援参入を後押ししており、日本企業の関心も高まっています。
こうした中、ウクライナからスヴィリデンコ第一副首相兼経済大臣やカチカ経済省副大臣が
ウクライナ企業と訪日することになりました。
この機会を捉え、ジェトロは、下記のとおり、関係機関の協力の下、ウクライナの最新の
ビジネス環境と日本企業にとってのビジネス機会を紹介し、訪日ウクライナ企業と交流する
セミナーを大阪で開催することになりました。

ウクライナの最新事情を知る絶好の機会ですので、是非奮ってご参加ください。

◆開催日時:2024年12月18日(水曜)13時00分〜15時00分(受付開始:12時30分)
◆開催場所:ホテルニューオータニ大阪「鳳凰」(大阪市中央区城見1-4-1)
       ※来場参加のみ、オンライン配信はございません。
◆主  催:ジェトロ大阪本部
◆共  催:大阪商工会議所(予定)
◆後  援:経済産業省(予定)、外務省(予定)、JICA(予定)、
      ウクライナ外務省(予定)
◆プログラム
  主催者挨拶 ジェトロ理事 前川 信隆
  歓迎挨拶  経済産業省 近畿経済局長 信谷 和重 氏
        来賓(予定)
        セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使(予定)
  基調講演:「ウクライナ政府の日本企業による復興支援に対する期待」
        ユリア・スヴィリデンコ ウクライナ第一副首相兼経済大臣
  特別講演:「ウクライナの経済政策動向」
        タラシュ・カチカ・ウクライナ経済省副大臣
       「ウクライナのビジネス環境と日本企業のビジネス機会」
        ジェトロ・キーウ事務所長 柴田 哲男
  講  演:「日本の復興支援の現状とJICAの取り組み ―日本企業はどのよう
        に貢献できるか―」
        国際協力機構(JICA)ウクライナ支援室長 小早川 徹 氏
  ウクライナ企業とのネットワーキング
   ※プログラムは変更になる可能性がありますので、予めご了承ください。
   ※使用言語:日本語・英語同時通訳
◆定   員:100名(先着順)
        ※応募者多数の場合は、1社あたりの人数制限等、調整させていただく
         場合がございますのでご了承ください。
        ※お申し込み人数が上限に達した場合、締め切り前にお申し込みを
         締め切らせていただく場合があります。
◆参  加  費:無料
◆申 込 締切:2024年12月13日(金曜)17時00分 (先着順)
                ※但し、定員に達し次第締め切ります。
◆申 込 方法:以下ウェブサイトより、参加者毎にお申込み下さい。
       https://www.jetro.go.jp/cust/resource/act/login_guide?actId=B0069906G
       ※初めての方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。
       ※申込者毎のe-mailアドレスでお申込みください。
         同じe-mailアドレスを使用して複数者のお申込みは出来ません。
posted by Mark at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月08日

世界遺産(パナマ)について

世界遺産の登録が66番目多いパナマの世界遺産ついて
AI聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 6か所

文化遺産
1.      パナマ運河
技術的も歴史的も重要な人工の運河で、世界中の船舶が利用
する交通ルートです。

2.      パナマ・ラ・ビエハ
パナマ市の旧市街地で、16世紀設立されたスペイン植民地時代
都市遺跡です。

3.      サン・ロレンソとポルトベロの要塞
カリブ海沿岸位置する17世紀のスペイン要塞群で、防衛のため
重要な役割を果たしていました。

自然遺産
4.コイバ国立公園とその特別保護海域
太平洋位置する自然保護区で、多様な生物が生息しています。特
海洋生態系が豊かで、サンゴ礁や海洋生物が多く見られます。

5.ダリエン国立公園
パナマとコロンビアの国境広がる国立公園で、熱帯雨林と多様な
生物が特徴です。多くの珍しい動植物が生息しています。

6.タラマンカ山脈-ラ・アミスター国際公園
コスタリカとの国境位置し、熱帯雨林と豊かな生態系が広がる地
です。生物多様性が非常高く、様々な種の動植物が見られます。

パナマの世界遺産の中で特人気があるのは、4のコイバ国立公園
その特別保護海域で、豊かな海洋生態系と多様な生物が生息してい
ことで知られており、ダイビングやスキューバダイビングが人気の
スポットとなっています。

Markはパナマ運河をタンカー乗って日本まで来てみたいです
アメリカ14年駐在していた時はサバンナやヒューストンか
年間10隻以上ケミカルタンカーの手配をしており、船主のStoltの人と、
時間があれば1カ月くらいタンカー乗ってみたいと話をしていた
ことを覚えています。

大阪からパナマ行くは、  日本航空 、  全日本空輸 、
パンアメリカン航空、  コパ航空、エバー航空(直行便あり)で
通常15万円から20万円の範囲で見つかることが多いです。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | パナマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月18日開催  「日ウクライナ・ビジネスフォーラム in 大阪」

  https://www.jetro.go.jp/events/osc/5ddcda140608ec34.html
*************************************************************************

ロシアによるウクライナ侵攻が継続する中にあっても、ウクライナの経済復興
に向けた日本を含むG7各国等の取り組みは始まっています。
日本政府や各関係機関も積極的に日本企業のウクライナ復興支援参入を後押し
しており、日本企業の関心も高まっています。
こうした中、ウクライナからスヴィリデンコ第一副首相兼経済大臣や、
カチカ経済省副大臣がウクライナ企業と訪日することになりました
この機会を捉えジェトロは、下記のとおり関係機関の協力の下、ウクライナの
最新のビジネス環境と日本企業にとってのビジネス機会を紹介し、
訪日ウクライナ企業と交流するセミナーを大阪で開催することになりました。
ウクライナの最新事情を知る絶好の機会ですので、是非奮ってご参加ください。

◆日 時:2024年12月18日(水曜)13時00分〜15時00分(12時30分受付開始)
◆場 所:ホテルニューオータニ大阪「鳳凰」(大阪市中央区城見1-4-1)
      ※来場参加のみ、オンライン配信はございません。
◆主 催:ジェトロ大阪本部
◆共 催:大阪商工会議所(予定)
◆後 援:経済産業省(予定)、外務省(予定)、JICA(予定)、
     ウクライナ外務省(予定)
◆プログラム
  主催者挨拶 ジェトロ理事 前川 信隆
  歓迎挨拶  経済産業省 近畿経済局長 信谷 和重 氏
        大阪商工会議所(予定)
        来賓(予定)
        セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使(予定)
  基調講演「ウクライナ政府の日本企業による復興支援に対する期待
        ユリア・スヴィリデンコ ウクライナ第一副首相兼経済大臣
  特別講演「ウクライナの経済政策動向」
        タラシュ・カチカ・ウクライナ経済省副大臣
      「ウクライナのビジネス環境と日本企業のビジネス機会」
        ジェトロ・キーウ事務所長 柴田 哲男
  講  演「日本の復興支援の現状とJICAの取り組み
             ―日本企業はどのように貢献できるか―」
        国際協力機構(JICA)ウクライナ支援室長 小早川 徹 氏
  ウクライナ企業とのネットワーキング
   ※プログラムは変更になる可能性がありますので予めご了承ください。
   ※使用言語:日本語・英語同時通訳
◆定 員:100名(先着順)
   ※応募者多数の場合は、1社あたりの人数制限等、調整させていただく
    場合がございますのでご了承ください。
   ※お申し込み人数が上限に達した場合、締め切り前にお申し込みを
    締め切らせていただく場合があります。
◆参加費:無料
◆申込締切:2024年12月13日(金曜)17時00分(先着順)
      ※但し、定員に達し次第締め切ります。
◆申込方法:以下ウェブサイトより、参加者毎にお申込み下さい。
https://www.jetro.go.jp/cust/resource/act/login_guide?actId=B0069906G
   ※初めての方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。
   ※申込者毎のe-mailアドレスでお申込みください。
     同じe-mailアドレスを使用して複数者のお申込みは出来ません。

≪お問合せ先≫
日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部ビジネス情報課
posted by Mark at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本・ウズベキスタン企業連携促進のためのビジネス交流会 

成長著しいウズベキスタンの最新ビジネス概況や日本企業の進出事例をパネル
ディスカッションで深堀するほか、日本企業とのビジネスに高い関心を持つ
ウズベキスタン企業14社の経営者・幹部と直接交流いただけます
ご希望に応じて個別面談の事前申込みも可能です。

■日 時:2025年1月30日(木)14:30-17:30
■会  場:大阪商工会議所 1号会議室(対面もしくはオンライン)
■参加費:無料
■定 員:会場参加50名程度、オンライン参加50名程度
■主 催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
■共 催:大阪商工会議所、ウズベキスタン日本センター(UJC)
■後 援:駐日ウズベキスタン共和国大使館
■申込締切:2025年1月23日(木)
■申し込み・詳細:https://www.jica.go.jp/domestic/tokyo/information/event/1556006_23963.html
■お問い合わせ:株式会社リロエクセル(JICA研修事業受託機関)(担当:国際協力事業ユニット内事務局)
E-mail:personal_office@relo.jp
posted by Mark at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月05日

現地ジェトロ職員が語る!「コンゴ民主共和国南部ビジネス環境視察ミッション」

ジェトロは、2025年2月17〜21日に実施予定の「コンゴ民主共和国南部ビジネス環境視察ミッション」
に先立ち、事前ウェビナーを開催します。

コンゴ民主共和国(DRC)は脱炭素化に欠かせない重要鉱物の主産地であるほか、人口爆発による
市場拡大も見込まれています。加えて、最近では急速に開発計画が進んでおり、日本企業にとっても
幅広いビジネス機会となることが見込まれます。

本ウェビナーでは、DRC南部のビジネス概況に加え、ミッションの詳細についても説明しますので、
参加を検討されている方は是非ご参加ください。

┃概要
◇日時:2024年12月11日(水曜)16:30〜17:00
◇プログラム:
@講演(20分) ジェトロ・ナイロビ事務所長 佐藤丈治
A質疑応答(10分)
◇形式:オンライン(Zoom予定)
◇定員:300名
◇言語:日本語

┃詳細・申込
http://www.jetro.go.jp/events/odd/47e2d51b7a539b9f.html
▶申込締切: 2024年12月11日(水曜)15:00

┃<ご参考:当該ミッションについて>
「コンゴ民主共和国南部ビジネス環境視察ミッション」詳細・申込はこちら
https://www.jetro.go.jp/events/odd/137268c078676ba8.html

┃お問合せ:
ジェトロ フロンティア開拓課 アフリカビジネス支援班
posted by Mark at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月03日

世界遺産(セルビア)について

世界遺産の登録が66番目に多いセルビアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

自然遺産
1.      ドナウ・デルタ - ドナウ川の三角州地帯
多様な動植物の生息地として知られています。特に絶滅危惧種の
保護に重要な役割を果たしています。

文化遺産
1.      ベオグラードの聖サヴァ広場 -
歴史的な心地で、多くの重要な建物が集まる広場です。特に、
ベオグラードの大聖堂や国会議事堂などがあります。

2.      スタリ・ラス - 世の要塞
ユーゴスラビア王国の歴史を象徴する建造物です。壮大な景観とともに、
多くの観光客を魅了しています。

3.      モラヴィツァ修道院
世の修道院で、美しいフレスコ画や建築が残っています。宗教的な
重要性と美術的価値が高く評価されています。

4.      ヴォイヴォディナのピエテルの教会
世の教会で、独特な建築様式と美しいフレスコ画が特徴です。
地域の宗教的な心地として重要です。

Markは古代ローマ遺跡に興味があり、古代ローマ皇帝ガレリウ
の宮殿ガムジグラード=ロムリアーナに行ってみたいです。

大阪からセルビアに行くには、一般的にはANAやJALなどの日本の航空
会社が利用できます。また、格安航空会社のPegasus AirlinesやTurkish
Airlinesも運航しています。大阪からベオグラードへの往復航空券は、
通常10万円から15万円の範囲で見つかることが多いです。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | セルビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする