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新着記事

2024年11月09日

「関西×ルクセンブルク ビジネスとイノベーションの新たな展望」      in 大阪 & 京都

ルクセンブルクの経済、投資環境、ビジネスチャンスについて最新の情報を
お届けします。ルクセンブルク進出の利点や進出企業の成功事例、日本市場に
関心の高い優れた技術を持つルクセンブルク企業なども幅広くご紹介。また、
ルクセンブルク関係者との交流を通じたビジネス発展のサポートもいたします。

◆日 時:
 【京都】2024年12月10日(火曜)15時00分〜17時00分 セミナー
                    17時00分〜19時00分 ネットワーキング
 【大阪】2024年12月11日(水曜)15時00分〜17時00分 セミナー
                    17時00分〜19時00分 ネットワーキング
◆場 所:
 【京都】ホテルグランヴィア京都 3階「源氏の間」
 (京都市下京区烏丸通塩小路下ル)
 【大阪】コンラッド大阪 38階 Ballroom 1・2
 (大阪市北区中之島3-2-4)
◆参加費:無料
◆言 語:英→日 AI翻訳ツール提供
◆定 員:50名程度
◆申込締切:2024年11月29日(金曜)18時00分(完全招待制)
 ※お申込みの際、招待コード「OSAKA-P」をご入力ください

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
 【京都】https://peatix.com/event/4176216/view
 【大阪】https://peatix.com/event/4175877/view
posted by Mark at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ルクセンブルク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【参加者募集】ルクセンブルク経済セミナー 「関西xルクセンブルク: ビジネスとイノーべションの新たな展望」

 https://peatix.com/event/4175877/view
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大阪・関西万博パビリオン出展に先駆け、ルクセンブルクは関西との経済交流を目的とした
セミナーを開催いたします。ルクセンブルクの事業環境と企業の事例をご紹介し、関西地域
とルクセンブルクとのビジネス連携の可能性を探る絶好の機会です。セミナー後のネットワ
ーキングではルクセンブルクワインをご用意しますので、是非最後までご参加下さい。

日 時:2024年12月11日(水) 15時〜19時(ネットワーキング含む)
場 所:コンラッド大阪38階 Ballroom1 & 2

費 用:無料(完全招待制)、英→日翻訳ツールの提供あり
締 切:2024年11月29日(金) 18:00
     
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧下さい。
      ※上記URLでお申し込みの際は、招待コードOSAKA-Pを必ずご入力下さい。

主 催:ルクセンブルク貿易投資事務所(ルクセンブルク大公国大使館内)

後 援:大阪府・大阪市、京都府・京都市、経済産業省 近畿経済産業局、JETRO、関西経済連合会、
    大阪商工会議所、京都商工会議所

問合せ:ルクセンブルク貿易投資事務所

posted by Mark at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ルクセンブルク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大阪産業局×JICA×KRJC】  キルギスビジネスセミナー

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45379
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ユーラシア大陸の中央に位置し、豊かな自然とシルクロードの要衝として
歴史的に栄えたキルギス共和国。山岳国でありながら、周辺諸国へのアクセスの
良さと安価なビジネスコストから外国資本による倉庫やドライポートの建設も進み、
日本企業の注目を集めつつあります。
本セミナーでは、キルギス共和国が有するビジネス面でのポテンシャルを
ご紹介するとともに、キルギスへのビジネス展開を進める企業にも登壇いただき、
JICAの民間連携事業の活用経緯等を含めた実際のご経験を語っていただきます。
併せて、キルギス共和国日本人材開発センターを通じて日本式経営を学ぶ
キルギス企業経営者の来日機会を捉えて2025年2月に予定している個別商談会や
ビジネス交流会についてもご案内いたします。

日 時:2024年11月19日(火) 14:00〜15:40
場 所:オンライン
講 師: 株式会社エイト 営業部 海外営業課 課長 吉川 友朗氏
     KRJC ビジネス交流専門家 田中 真也 氏
費 用:無料
申込締切:2024年11月18日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、(独)国際協力機構(JICA)、キルギス共和国日本人材開発センター(KRJC)
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部(

posted by Mark at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | キルギス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(コンゴ)について

世界遺産の登録が62番目に多いコンゴの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

自然遺産  
1.      ヴィルンガ国立公園(1979年登録)
アフリカ最古の国立公園で、ゴリラやチンパンジー、象
などが生息する多様な生態系を持ちます。特に絶滅危惧種
であるマウンテンゴリラの保護が重要視されており、火山地帯も
含むユニークな風景が広がっています。近年では、ヴィルンガ
国立公園の保護活動を支援するため、エコツーリズムが注目
されています。

2.      カフジ・ビエガ国立公園(1980年登録)
ここでは東ローランドゴリラが保護されており、熱帯雨林が
広がる地域です。密猟や森林伐採の影響を受け、保護活動が
進められています。

3.      ガランバ国立公園(1980年登録)
象やキリンなど大型哺乳類の生息地で、広大なサバンナが特徴
です。密猟の影響で、特に象の数が激減しているため、危機遺産
としての保護が進められています。

4.      サロンガ国立公園(1984年登録)
アフリカ最大の熱帯雨林保護区で、ボノボ(ピグミーチンパンジー
などが生息しています。アクセスが難しい場所にあるため、長年
自然のまま保たれてきましたが、近年は密猟が問題となっています

5.      オカピ野生生物保護区(1996年登録)
イツリ森林に位置し、オカピという希少動物が生息しています。
密猟や武装勢力の活動により、生態系が脅かされていますが、
保護区内には先住民のムブティ族も暮らしており、文化的な価値も
含まれています。

これらの遺産は保護活動が進行中ですが、政治的な不安定さや資金不足、
違法な採掘などの問題もあり、保全が難航しているのが現状です。
国際的な協力やエコツーリズムによる保護支援が重要とされています。

Markが特に行ってみたいのは、4のサロンガ国立公園で、アフリカの
国立公園の中でも2番目のきぼをほこり、最大の熱帯原生林が残っ
いるのを見たいです。

大阪からコンゴ民主共和国の首都キンシャサへのフライトは、
ターキッシュエアラインズ、カタール航空、エールフランスなど複数の
航空会社が提供しています。往復の旅費は、通常のエコノミークラスで
約18〜25万円程度が目安です。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コンゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする