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新着記事

2024年11月25日

世界遺産(スロベニア)について

世界遺産の登録が66番目に多いスロベニアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

文化遺産  
1.リュブリャナのヨジェ・プレチニック作品群−人間中心の
 都市デザイン
スロベニアの首都リュブリャナは、旧市街の建造物と郊外を繋ぐ
ように都市計画がデザインされ、近代都市へと発展しました。
旧市街と自然が調和するように都市を計画したのは、建築家
ヨジェ・プレチニック氏で、公園や広場、図書館などの公共施設を
建設し、並木道やリュブリャニツァ川の堤防・橋・遊歩道などを
デザインし住民が暮らしやすいスロベニアの首都を創造しました。

2.水銀の遺産アルマデンとイドリヤ
イドリアという都市にある水銀鉱山や旧市街など産業遺産群を
対象に世界遺産登録されています。見どころは「イドリア旧市街」
です。昔ながらの街並みの中にお城や博物館があります。博物館
では当時の採掘物や採掘方法を見ることができます。至るところに
水門が作られている当時の木材運搬システムも興味深いです。

3.アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群
6か国にわたる世界遺産で、アルプス山脈周辺で建設された、
杭上住居の遺跡群が対象になっています。杭上住居群というのは、
「高床式倉庫」を水上につくって住居にしたようなもので、紀元前
5000年〜500年の間に使用されており、補修・再現された住居群
からは太古のスロベニアの人々の暮らしぶりを感じることができます。

自然遺産
4.カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林
ヨーロッパの18か国にまたがる世界自然遺産で、最終氷期以降の
ヨーロッパブナの生息域の拡大、歴史と進化、それに伴う生態系の
変遷と再定着が評価されています。大型哺乳類、イヌワシなど
100種を超える鳥類などが生息。植物相も多彩で、地衣類やコケ類ほか、
500種ほどの菌類、1000種以上の維管束植物が生育しています。

5.シュコツィアン洞窟群
首都リュブリャナから、約80km南西に位置しています。巨大なドリーネ
(地下で空洞が発達し表層が崩落して生ずる陥没孔)や、深さ200m以上
長さ約6kmの地下川、さらには滝まであります。

Markが特に行ってみたいのは、1のリュブリャナの都市デザインで、
美しい街を散策観光したいです。

大阪からリュブリャナへはターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、
ルフトハンザ航空で、22−27万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スロベニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(ジンバブエ)について

世界遺産の登録が62番目に多いジンバブエの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

文化遺産   
1. グレート・ジンバブエ遺跡
11世紀から15世紀にかけて繁栄した都市の遺跡です。石造りの
建築物が特徴で、かつては金の交易で栄えた都市でした。
遺跡からは中国の陶磁器やペルシャのガラス容器などが発見され、
国際的な交易の中心地であったことがわかります。

2. カミ遺跡群
グレート・ジンバブエ遺跡が衰退した後に栄えた都市の遺跡です。
15世紀から17世紀にかけてトルワ王国の首都として機能していました。
遺跡からはヨーロッパや中国の陶磁器が発見され、当時の交易の
中心地であったことが示されています。

3. マトボの丘群
花崗岩の巨岩が積み重なった独特の地形が特徴です。ここは石器時
初期からの聖地であり、サン族によって壁画が描かれ続けてきました。
現在でも多くの壁画が残っており、先祖の霊が眠る場所として信仰
されています。

自然遺産
4. マナプールズ国立公園、サピサファリ、チュウォールサファリ地域
これらの地域は、アフリカ大地溝帯の谷間に位置し、豊かな自然環境が
広がっています。雨季には氾濫し、乾季には緑が生い茂るため、多くの
草食動物が生息しています。また、希少なナイルワニなども見られ
ことで有名です。

5. ヴィクトリアの滝
ジンバブエとザンビアの国境をまたぐ大瀑布です。最大落差108mの
壮大な滝で、世界最大級の規模を誇ります。滝の周辺は豊かな自然
環境が広がり、多くの観光客が訪れる人気スポットです。

Markが特に行ってみたいのは、5のヴィクトリアの滝です。
ナイアガラの滝、イグアスの滝を制覇したので、アフリカの滝も
制覇したいです。

大阪からジンバブエはカタール航空、エミレーツ航空、シンガポー
航空で、ハラレ、ビクトリアフォールズへは10−16万円で行けます。
意外と安く行けますね。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ジンバブエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月24日

タイ 〜タイ人の日本への留学状況について〜

◆タイ 〜タイ人の日本への留学状況について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜ベトナムで急成長中の e スポーツ市場について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシアの政権交代と同国の社会保険制度について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜日本通運インドでの企業買収を検討中 ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜ミャンマーからタイへの移住者急増について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月19日

ジェトロ ウズベキスタンITミッションのご案内

【募集開始 12/13締切】ジェトロ ウズベキスタンITミッションのご案内
===================================
ジェトロではこの度、IT分野における技術の受け入れや海外との提携にオープ
ンで、日本企業にとって有力なオフショアアウトソーシング先として注目を集
めつつあるウズベキスタンへITビジネスミッションを派遣します
本ミッションでは、現地の開発体制や外資IT企業への支援内容、およびIT人材
の育成状況を視察することで、ウズベキスタンのIT市場への理解を深め、現地
での事業/現地企業との連携を検討するために有益な情報を提供します。
ぜひ奮ってご参加ください。

■イベント情報
https://www.jetro.go.jp/events/scc/4c88adaecf681391.html

■日程
2025年2月10日(月曜)〜 2月13日(木曜)
※現地集合・現地解散

■訪問都市
ウズベキスタン・タシケント

■プログラム・お申し込み方法等
【コース概要】
ブリーフィング、現地企業、教育・研究機関、進出日系企業等訪問
現地企業とのビジネスマッチング(予定)

下記のURLより詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/cust/resource/act/login_guide?actId=B0069504A

「参加案内書」
https://www.jetro.go.jp/newsletter/scc/2024/uzbeki_it_mission.pdf

■主催
ジェトロ

■共催
経済産業省

■言語
日本語・英語
※ロシア語、ウズベク語が必要な場合は、通訳者をジェトロが手配予定

■参加費
無料
※航空券、宿泊費等の費用は参加者の自己負担となります。
 詳細は参加案内書及び募集ページをご確認ください。

■募集対象
ウズベキスタン企業との連携や現地進出を検討されている、あるい
現地のIT人材の採用等に関心のある日本企業
(在外日系企業を含む。)
※他社のための情報収集のみを目的とする場合は原則として参加対象外。
大学・自治体・業界団体等の方は個別にご相談ください。

■定員
20名

■お申し込み締め切り
2024年12月13日(金曜)17時00分(日本時間)

■お問い合わせ先
ジェトロ ビジネス展開課
posted by Mark at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラオスサンプル商談会」出品募集のご案内

◆会 期:2025年2月11日(火)〜12日(水)
◆開催地:ラオス・ビエンチャン
◆会 場:パークソン(Parkson Supermarket)
◆募集分野:食品・加工食品(常温品が望ましい)、化粧品・美容製品、健康関連製品、衛生関連製品、キッチン用品、スポーツ用品、日用品、中古品(雑貨・衣類など)、外食産業(フランチャイズなど)。
◆参加料:無料(サンプル品の提供および輸送は参加企業負担)
◆募集社数:15社程度(予定)
◆詳細・お申込↓
https://www.jetro.go.jp/events/laossample
◆申込締切:2024年11月20日(水)日本時間17:00ま
posted by Mark at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月14日

タイ 〜タイ人の日本への留学状況について〜

タイ 〜タイ人の日本への留学状況について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜ベトナムで急成長中の e スポーツ市場について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシアの政権交代と同国の社会保険制度について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜日本通運インドでの企業買収を検討中 ほか〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜ミャンマーからタイへの移住者急増について〜       
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカビジネス勉強会 第1回】アフリカビジネスを知る  〜駐在員が肌身で感じた アフリカビジネスの今とこれから〜


https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202411/D11241105010.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
25年8月のTICAD9横浜を見据え、ますます注目が集まるアフリカ。
アメリカ・シンガポールに続いてケニアに駐在中の日本人ビジネスマンが、
現地状況を比較検討しながらつまびらかにしていく、オンラインセミナー
を開催いたします。奮ってご参加下さい。

日 時:2024年12月5日(木) 16:00〜17:30
場 所:オンライン
参加費:無料 (事前申込制)
締 切:2024年12月2日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください

主 催:大阪商工会議所
問合せ:大阪商工会議所 国際部
    06-6944-6411 E-mail: intl@osaka.cci.or.jp

posted by Mark at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪産業局×JICA×KRJC】  キルギスビジネスセミナー


https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45379
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ユーラシア大陸の中央に位置し、豊かな自然とシルクロードの要衝として
歴史的に栄えたキルギス共和国。山岳国でありながら、周辺諸国へのアクセスの
良さと安価なビジネスコストから外国資本による倉庫やドライポートの建設も進み、
日本企業の注目を集めつつあります。
本セミナーでは、キルギス共和国が有するビジネス面でのポテンシャルを
ご紹介するとともに、キルギスへのビジネス展開を進める企業にも登壇いただき、
JICAの民間連携事業の活用経緯等を含めた実際のご経験を語っていただきます。
併せて、キルギス共和国日本人材開発センターを通じて日本式経営を学ぶ
キルギス企業経営者の来日機会を捉えて2025年2月に予定している個別商談会や
ビジネス交流会についてもご案内いたします。

日 時:2024年11月19日(火) 14:00〜15:40
場 所:オンライン
講 師: 株式会社エイト 営業部 海外営業課 課長 吉川 友朗氏
     KRJC ビジネス交流専門家 田中 真也 氏
費 用:無料
申込締切:2024年11月18日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、(独)国際協力機構(JICA)、キルギス共和国日本人材開発センター(KRJC)
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部(担当:大鳥)
        TEL:06-6947-4088 E-mail:ibo_consortium@obda.or.jp


posted by Mark at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | キルギス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪産業局×JICA×KRJC】  キルギスビジネスセミナー


https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45379
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ユーラシア大陸の中央に位置し、豊かな自然とシルクロードの要衝として
歴史的に栄えたキルギス共和国。山岳国でありながら、周辺諸国へのアクセスの
良さと安価なビジネスコストから外国資本による倉庫やドライポートの建設も進み、
日本企業の注目を集めつつあります。
本セミナーでは、キルギス共和国が有するビジネス面でのポテンシャルを
ご紹介するとともに、キルギスへのビジネス展開を進める企業にも登壇いただき、
JICAの民間連携事業の活用経緯等を含めた実際のご経験を語っていただきます。
併せて、キルギス共和国日本人材開発センターを通じて日本式経営を学ぶ
キルギス企業経営者の来日機会を捉えて2025年2月に予定している個別商談会や
ビジネス交流会についてもご案内いたします。

日 時:2024年11月19日(火) 14:00〜15:40
場 所:オンライン
講 師: 株式会社エイト 営業部 海外営業課 課長 吉川 友朗氏
     KRJC ビジネス交流専門家 田中 真也 氏
費 用:無料
申込締切:2024年11月18日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、(独)国際協力機構(JICA)、キルギス共和国日本人材開発センター(KRJC)
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部(担当:大鳥)
        TEL:06-6947-4088 E-mail:ibo_consortium@obda.or.jp


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2024年11月11日

11/25pm大阪開催】 関西とイスラエルのビジネスコラボレーション: 2025年大阪万博に向けた課題と可能性


https://israel-keizai.org/events/event/osaka-seminar2024oct/

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中東情勢が懸念される昨今ですが、イスラエルのスタートアップは成長とイノベーションを止めることなく、世界そして日本とイスラエルとの経済連携は何があっても展を続けています。特に来年は大阪万博を控えて、関西とイスラエルとのさらなる連携も期待されています。本セミナーでは現地の最新動向を踏まえ、関西を中心にイスラエルとのビジネス連携を開始された企業様からお話を伺います。また、現在注目されている革新的なイスラエル企業ご紹介します。

現況下でのイスラエルへの投資や現地企業とのビジネスの方向性にご関心をお持ちの方はもちろん、すでに現地企業との連携を開始された方にもご参考となる内容です。また、後半の交流会は、講演者の方々からより具体的なお話をお聞きしたり、ご参加者様同士で情報交換していただく貴重な機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

■日時:20241125日(月)14:00-16:0013:30開場)

■会場:大阪市内 ※ご参加登録後にお知らせします

■言語:日本語(一部英語)

■参加費:無料(要参加登録)

■主催:駐日イスラエル大使館経済部

■共催:関西イスラエルビジネス交流推進連絡会議(調整中

■プログラム:

 13:30 開場

 14:00-14:10 開会挨拶

 14:10-14:3基調講演 イスラエル企業との連携を開始された関西の企業様

 14:30-15:10 イスラエル企業・代理店によるプレゼンテーション

 15:10-15:20 質疑応答

 15:20-16:00 交流会 ※軽食つき(イスラエル料理・ワイン)

 16:00 閉会

 ※一部変更の可能性あり

 

<登壇イスラエル企業>

ISCAR 世界第2位のマーケットシェアを誇る超硬切削工具メーカー

Forsea Foods ウナギの細胞培養・立体組織化のプラットフォーム技術

Watergen 空気から水を作る技術を実用化

Sanitas Medical 特許取得のナノ振動検知により、複数の生体パラメータを非接触で同時測定 *追加企業*

 

■申込締切:1125日(月)10:00

 

お申込み:

こちらのウェブページからお申込みください。

posted by Mark at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | イスラエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月09日

「関西×ルクセンブルク ビジネスとイノベーションの新たな展望」      in 大阪 & 京都

ルクセンブルクの経済、投資環境、ビジネスチャンスについて最新の情報を
お届けします。ルクセンブルク進出の利点や進出企業の成功事例、日本市場に
関心の高い優れた技術を持つルクセンブルク企業なども幅広くご紹介。また、
ルクセンブルク関係者との交流を通じたビジネス発展のサポートもいたします。

◆日 時:
 【京都】2024年12月10日(火曜)15時00分〜17時00分 セミナー
                    17時00分〜19時00分 ネットワーキング
 【大阪】2024年12月11日(水曜)15時00分〜17時00分 セミナー
                    17時00分〜19時00分 ネットワーキング
◆場 所:
 【京都】ホテルグランヴィア京都 3階「源氏の間」
 (京都市下京区烏丸通塩小路下ル)
 【大阪】コンラッド大阪 38階 Ballroom 1・2
 (大阪市北区中之島3-2-4)
◆参加費:無料
◆言 語:英→日 AI翻訳ツール提供
◆定 員:50名程度
◆申込締切:2024年11月29日(金曜)18時00分(完全招待制)
 ※お申込みの際、招待コード「OSAKA-P」をご入力ください

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
 【京都】https://peatix.com/event/4176216/view
 【大阪】https://peatix.com/event/4175877/view
posted by Mark at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ルクセンブルク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【参加者募集】ルクセンブルク経済セミナー 「関西xルクセンブルク: ビジネスとイノーべションの新たな展望」

 https://peatix.com/event/4175877/view
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大阪・関西万博パビリオン出展に先駆け、ルクセンブルクは関西との経済交流を目的とした
セミナーを開催いたします。ルクセンブルクの事業環境と企業の事例をご紹介し、関西地域
とルクセンブルクとのビジネス連携の可能性を探る絶好の機会です。セミナー後のネットワ
ーキングではルクセンブルクワインをご用意しますので、是非最後までご参加下さい。

日 時:2024年12月11日(水) 15時〜19時(ネットワーキング含む)
場 所:コンラッド大阪38階 Ballroom1 & 2

費 用:無料(完全招待制)、英→日翻訳ツールの提供あり
締 切:2024年11月29日(金) 18:00
     
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧下さい。
      ※上記URLでお申し込みの際は、招待コードOSAKA-Pを必ずご入力下さい。

主 催:ルクセンブルク貿易投資事務所(ルクセンブルク大公国大使館内)

後 援:大阪府・大阪市、京都府・京都市、経済産業省 近畿経済産業局、JETRO、関西経済連合会、
    大阪商工会議所、京都商工会議所

問合せ:ルクセンブルク貿易投資事務所

posted by Mark at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ルクセンブルク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大阪産業局×JICA×KRJC】  キルギスビジネスセミナー

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45379
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ユーラシア大陸の中央に位置し、豊かな自然とシルクロードの要衝として
歴史的に栄えたキルギス共和国。山岳国でありながら、周辺諸国へのアクセスの
良さと安価なビジネスコストから外国資本による倉庫やドライポートの建設も進み、
日本企業の注目を集めつつあります。
本セミナーでは、キルギス共和国が有するビジネス面でのポテンシャルを
ご紹介するとともに、キルギスへのビジネス展開を進める企業にも登壇いただき、
JICAの民間連携事業の活用経緯等を含めた実際のご経験を語っていただきます。
併せて、キルギス共和国日本人材開発センターを通じて日本式経営を学ぶ
キルギス企業経営者の来日機会を捉えて2025年2月に予定している個別商談会や
ビジネス交流会についてもご案内いたします。

日 時:2024年11月19日(火) 14:00〜15:40
場 所:オンライン
講 師: 株式会社エイト 営業部 海外営業課 課長 吉川 友朗氏
     KRJC ビジネス交流専門家 田中 真也 氏
費 用:無料
申込締切:2024年11月18日(月)
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、(独)国際協力機構(JICA)、キルギス共和国日本人材開発センター(KRJC)
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部(

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世界遺産(コンゴ)について

世界遺産の登録が62番目に多いコンゴの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 5か所

自然遺産  
1.      ヴィルンガ国立公園(1979年登録)
アフリカ最古の国立公園で、ゴリラやチンパンジー、象
などが生息する多様な生態系を持ちます。特に絶滅危惧種
であるマウンテンゴリラの保護が重要視されており、火山地帯も
含むユニークな風景が広がっています。近年では、ヴィルンガ
国立公園の保護活動を支援するため、エコツーリズムが注目
されています。

2.      カフジ・ビエガ国立公園(1980年登録)
ここでは東ローランドゴリラが保護されており、熱帯雨林が
広がる地域です。密猟や森林伐採の影響を受け、保護活動が
進められています。

3.      ガランバ国立公園(1980年登録)
象やキリンなど大型哺乳類の生息地で、広大なサバンナが特徴
です。密猟の影響で、特に象の数が激減しているため、危機遺産
としての保護が進められています。

4.      サロンガ国立公園(1984年登録)
アフリカ最大の熱帯雨林保護区で、ボノボ(ピグミーチンパンジー
などが生息しています。アクセスが難しい場所にあるため、長年
自然のまま保たれてきましたが、近年は密猟が問題となっています

5.      オカピ野生生物保護区(1996年登録)
イツリ森林に位置し、オカピという希少動物が生息しています。
密猟や武装勢力の活動により、生態系が脅かされていますが、
保護区内には先住民のムブティ族も暮らしており、文化的な価値も
含まれています。

これらの遺産は保護活動が進行中ですが、政治的な不安定さや資金不足、
違法な採掘などの問題もあり、保全が難航しているのが現状です。
国際的な協力やエコツーリズムによる保護支援が重要とされています。

Markが特に行ってみたいのは、4のサロンガ国立公園で、アフリカの
国立公園の中でも2番目のきぼをほこり、最大の熱帯原生林が残っ
いるのを見たいです。

大阪からコンゴ民主共和国の首都キンシャサへのフライトは、
ターキッシュエアラインズ、カタール航空、エールフランスなど複数の
航空会社が提供しています。往復の旅費は、通常のエコノミークラスで
約18〜25万円程度が目安です。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コンゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月08日

12/3〜5開催 東南アジア・中国・インド駐在アドバイザー ウェビナー開催のお知らせ

アジア各国の生の情報を、海外進出を目指す
日本企業の皆様にお届けするため、以下のとおりウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは現地在住の海外投資アドバイザーより、国・経済の概要を中心に
現地ビジネス環境の現状、展望等について最新の情報をご紹介します。
是非ご参加ください!

■日時:
第1日  2024年12月3日(火)(入室可能時間 13:45〜)
14:00〜14:45 タイ
15:00〜15:45 インドネシア
16:00〜16:45 フィリピン

第2日  2024年12月4日(水)(入室可能時間 13:45〜)
14:00〜14:45 中国
15:00〜15:45 カンボジア
16:00〜16:45 ベトナム

第3日  2024年12月5日(木)(入室可能時間 13:45〜)
14:00〜14:45 インド
15:00〜15:45 マレーシア
16:00〜16:45 シンガポール

※すべて日本時間

■開催方法 :オンライン開催(使用アプリケーション:Zoom)
■プログラム :国ごとに
               講演  :約30分(ライブ、または録画放送)
        質疑応答:約15分(ライブ)   の計45分で構成
■主催   :ジェトロ・ビジネス展開課
■参加費  :無料
■定員   :1,000名 (お申し込みは先着順とし定員に達し次第締め切ります。)
■申込締切 :11月28日(木) 23:59(日本時間)

■申込方法等詳細:以下ウェブサイトよりお申し込みください。
URL https://www.jetro.go.jp/events/scc/f27c26737a07e5a2.html
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2024年11月02日

世界遺産(コートジボワール)について

世界遺産の登録が62番目に多いコートジボワールの世界遺産に
ついてメルマガでまとめてみたいと思います 5か所 

文化遺産
1.      グラン・バッサムの歴史都市  (2012年)
2.      コートジボワール北部のスーダン様式モスク群  (2021年)

自然遺産
3.      ニンバ山厳正自然保護区 (1981年、拡張1982年)
1992年から危機遺産登録。
4.      タイ国立公園  (1982年)
5.      コモエ国立公園  (1983年) 2003年から危機遺産登録。


 Markはコートジボワールに行ったことがないので、インターネットで
調べてみました。

1.      グラン・バッサムの歴史都市
グラン・バッサムは1893年に首都となり、換金作物栽培地の拡大を
はじめとする植民地開発の拠点として大きな役割を果たした。
1970年代以降、歴史的建造物群の保存や修復が意識されるようになり、
現在のグラン・バッサムは歴史的建造物と海水浴場を特色とする
観光地になっている。

2.      コートジボワール北部のスーダン様式モスク群
8つのスーダン様式のモスクは、土造り、突き出た骨組み、陶器や
ダチョウの卵を冠した垂直バットレス、切頭ピラミッド型のミナレットが
特徴的です。これらのモスクのスーダン様式は、西アフリカのサバンナ
地域特有のもので、11世紀〜19世紀にかけて、イスラム商人や学者が
マリ帝国から南下し、サハラ横断貿易路を森林地帯に広げたことで
発展しました。

3.      ニンバ山厳正自然保護区
ニンバ山厳正自然保護区は、アフリカのギニアとコートジボワール
またがる世界遺産で、西アフリカ最高峰のニンバ山(標高1752m)を
中心とした総面積350km2の自然保護区です。
ニンバ山中にはチンパンジーの生息地があり、京都大学霊長類研究所が
その行動や生態の調査・研究を行っていることでも知られています

4.      タイ国立公園
タイ国立公園は、アフリカ・コートジボワール西部に広がる国立公園で、
西アフリカでも稀少になっている原生熱帯林を含んでいます。コビトカバ、
チンパンジー、ボノボなど、絶滅危惧種も少なからず含む多彩な動物相と
植物相が評価されました。

5.      コモエ国立公園
コモエ国立公園は川沿いに広がる湿地帯とサバンナに恵まれ、レイヨウ、
イボイノシシ、スイギュウ、ゾウなどが生息しています。この地域は、
ロビ人の居住地で、もともと象牙を目的とするゾウの狩猟が行われてきた
地域であり、世界遺産登録後も密猟が絶えません。乾季になると多種多様
な動物が移動してきます。

Markが特に行ってみたいのは、2のモスク群と3のニンバ山中
チンパンジーの生息地です。

大阪からアビジャンには、エールフランス航空、ターキッシュエア
ラインズ、シンガポール航空、カタール航空で、35-40万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | コートジボワール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする