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新着記事

2024年02月29日

大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43490
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                                 
ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝えするとともに、昨年末に進出
済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、現地日系企業の現状を
お伝えします。
また、国立民族学博物館名誉教授である田村 克己氏より、1977年以来
およそ半世紀もの間に見聞し経験してきたことを通じて、ミャンマーという
国家及び国民を理解するためのヒントをお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

日 時:2024年3月13日(水)15:00〜16:10
場 所:オンライン
講 師:株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
          国立民族学博物館名誉教授 田村 克己 氏
参加費:無料
締 切:2024年3月12日(火)17:00
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
共 催:関西広域連合
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部 担当:大鳥
TEL:06-6947-4088 E-mail:ibo@obda.or.jp
posted by Mark at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

EUおよび中南米の各国現地事務所発のグリーン分野関連ビジネスをテーマにしたウェビナー

【現地発ウェビナー】EU主要国の脱炭素化・循環型ビジネス最新動向
EUは2050年の気候中立実現と、その過程で2030年の温室効果ガス排出削減目標を掲げる「欧州グリーン・ディール」の下、様々な脱炭素化政策を発表。省エネや重要資源確保が重視される中、循環型経済も脱炭素化と両翼をなす中核政策です。EU加盟国はこの方針の下、特色ある方向性を発表しています。
脱炭素化と循環型経済の波は、西欧先進国だけでなく、中・東欧諸国にも確実に押し寄せています。
脱炭素化・循環型経済を政策とビジネスの両面からデュッセルドルフ・ワルシャワ・プラハ・パリの各現地事務所が解説します。

【現地発ウェビナー】EVを中心とした中南米エネルギー転換ビジネスの行方
グローバルサウスの一角を占め、かつ豊富な天然資源を有する中南米地域においては、世界各国の企業がEV生産、エタノールが利用可能なフレックス燃料ハイブリッド車の生産、EVバッテリーに欠かせないリチウム等のクリティカルミネラルやグリーン水素の開発など、様々なプロジェクトに取り組み、注目を集めつつあります。
これらエネルギー転換ビジネスについての中南米全体の方向性や特色、主要国の傾向を紹介しつつ、メキシコ・ブラジル・アルゼンチン・チリの4ヵ国の個別事例を紹介、解説します。

〇ライブ配信日時:※それぞれにお申込みが必要です。
【現地発ウェビナー】EU主要国の脱炭素化・循環型ビジネス最新動向
 2024年3月5日(火曜)16時00分〜18時00分 *日本時間
【現地発ウェビナー】EVを中心とした中南米エネルギー転換ビジネスの行方
 2024年3月15日(金曜)10時00分〜12時00分 *日本時間

〇場所:オンライン開催
〇受講料(両ウェビナーとも):
 一般:4,000円(消費税等込み)
 ジェトロ・メンバーズ:2,000円(消費税等込み)
〇詳細および申込方法:
 以下の各ウェビナーのイベントページをご参照ください。
 ※それぞれにお申込みが必要です。
 ※本ウェビナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
posted by Mark at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月22日

大阪産業局海外ビジネスセミナー ミャンマー編

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=43490
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ミャンマー最新情勢のアップデートをお伝えするとともに、昨年末に進出
済み日系企業に向けて行ったアンケート結果から、現地日系企業の現状を
お伝えします。
また、国立民族学博物館名誉教授である田村 克己氏より、1977年以来
およそ半世紀もの間に見聞し経験してきたことを通じて、ミャンマーという
国家及び国民を理解するためのヒントをお伝えします。
この機会に是非ご参加ください。

日 時:2024年3月13日(水)15:00〜16:10
場 所:オンライン
講 師:株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
          国立民族学博物館名誉教授 田村 克己 氏
参加費:無料
締 切:2024年3月12日(火)17:00
詳細・申込:タイトル欄のURLをご覧ください。

主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
共 催:関西広域連合
後 援:大阪国際ビジネス支援コンソーシアム
問合せ:(公財)大阪産業局 国際事業部 
posted by Mark at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月20日

タンザニア経済セミナー    〜東アフリカにおけるビジネスと投資の新たな可能性〜 

東アフリカ第2の経済規模を有し中間層の台頭も期待されるタンザニアの
最新の経済状況に加え、投資環境やビジネスチャンスについてご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

◆日 時:2024年3月4日(月曜)14時00分〜16時00分
◆場 所:マイドームおおさか 8階 第6会議室
      (大阪市中央区本町橋2番5号)
◆参加費:無料
◆定 員:30名程度
◆申込締切:2024年2月27日(火曜)※定員に達し次第締切
◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240122018.html
posted by Mark at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | タンザニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月18日

Vol.317 世界遺産(クロアチア)について

世界遺産の登録が29番目に多いクロアチアの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。10か所 

1,ドブロブニク旧市街(文化遺産)
2,スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿(文化遺産)
3,プリトヴィッツェ湖群国立公園(自然遺産)
4,聖ヤコブ大聖堂(文化遺産)
5,古都トロギール(文化遺産)
6,ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群(文化遺産)
7,スターリグラード平原(文化遺産)
8,15〜17世紀におけるヴェネツィア共和国防衛施設群(文化遺産)
 9,ザダルの防衛システム
10,シベニクの聖ニコラ要塞


Markはクロアチアに行ったことがありません。

行ってみたいのは1のドブロブニク旧市街で、アドリア海に突き
出した城塞都市ドブロブニク。街を囲む城壁は8世紀頃に建築が
始まり、13世紀頃から地中海交易の拠点として繁栄しました。
オレンジ色で統一された屋根が印象的な旧市街はジブリ作品の
舞台となったことでも知られています。

他には3のプリトヴィッツェ湖群国立公園で、灰質の堆積物と
特種な石灰岩でできた大小16の湖と92ヶ所の滝をもつ
プリトヴィツェ湖群国立公園です。滝と湖が連続し館壇上に
流れ落ちる風景は圧巻です。

ツアーではクロアチアとスロベニアを旅するパッケージが
売られているようです。大阪からクロアチア/ドブロヴニク・
プリトヴィッツェ・スプリット・ザグレブ、スロベニア/
ブレッド・リュに、ターキッシュエアラインズで行く8日間
のツアーは37万円から57万円で売られています。

航空券だけだと大阪からクロアチア航空・東方航空等を
使って13−17万円で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP)
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。


出典: Vol.317   <2024年2月17日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | クロアチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ウェビナー】現地所長が語る!グローバルサウスの中心、南西アジアのデジタル人材  ―インド・バングラデシュ・スリランカ・パキスタンの最新人材事情―

グローバルサウスを代表するインドを擁する南西アジアは、昨今その存在感を増しており、世界からの投資流入も拡大しています。デジタル人材の観点からは、世界的に有名になったインド工科大学(IIT)卒業生をはじめとするインド人材が知られています。今回ジェトロが実施した「南西アジアデジタル人材調査」によると、バングラデシュ、スリランカ、パキスタンにも一定水準の優秀なデジタル人材が多数存在し、日本企業による採用やアウトソース先としても検討できる状況であることがわかりました。
今回のウェビナーでは、各国の基礎情報や最新情報を改めて解説するとともに、上記調査結果を各国のジェトロ事務所長・所員より報告します。各国のデジタル人材について理解を深め、将来的な人材確保や南西アジア企業との協業の可能性を探る絶好の機会です。

〇ライブ配信日時:※それぞれにお申込みが必要です。
【ウェビナー】現地所長が語る!新政権下でのタイの行方を見通す ―新生タイを見る視点―
 2024年2月21日(水曜)15時00分〜17時00分 *日本時間
【ウェビナー】現地所長が語る!グローバルサウスの中心、南西アジアのデジタル人材 ―インド・バングラデシュ・スリランカ・パキスタンの最新人材事情―
 2024年2月28日(水曜)14時00分〜16時00分 *日本時間

〇場所:オンライン開催
〇受講料(両ウェビナーとも):
 一般:4,000円(消費税等込み)
 ジェトロ・メンバーズ:1口につき先着2名様まで無料。 3人目より4,000円(消費税等込み)
〇詳細および申込方法:
 以下の各ウェビナーのイベントページをご参照ください。
 ※それぞれにお申込みが必要です。
 ※本ウェビナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
posted by Mark at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月15日

地域・分析レポート情報

地域・分析レポート情報
https://www.jetro.go.jp/areareportstop/areareports/asia/idn/

■EVのサプライチェーン全体で存在感増す中国企業(特集:中国EV・車載電池企業の海外戦略)
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/1201/186059791a2764ef.html
■国産化率証明書の実務解説
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/26e6630509d75d46.html

投資協定ハンドブック
https://www.jetro.go.jp/theme/wto-fta/investment.html
posted by Mark at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大統領選、ジョコ路線継続を掲げるプラボウォ氏が勝利宣言

■大統領選、ジョコ路線継続を掲げるプラボウォ氏が勝利宣言
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/38ba4d8f4f0d8683.html

■2023年のGDP成長率は5.05%、輸出減速が影響
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/91f55248608b99a1.html

■インドネシア鉄鋼産業協会、CBAM導入に懸念表明
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/704c013a7c9de2f3.html

■商業大臣規則2023年第36号と工業大臣規則2024年1号で、輸入手続きの一部を改正
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/d40f70814912ada9.html

■中国EVメーカーBYD、インドネシアにEV3車種投入、工場設立も正式発表
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/2643951735a733db.html

■2023年のインドネシア自動車販売、前年比4.2%減の100万5,802台
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/eb6c5394989b1b82.html

■2023年の貿易額、輸出入ともに前年を下回るも貿易黒字は継
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/bf9f60e7b2742276.html

■フィリピン、インドネシアとMOU締結、エネルギー分野でさらなる協力強化図る
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/ebc5ab96c119d67f.html

■AMRO、2024年のASEAN+3経済成長予測を維持
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/ad74b3e3b6f95ec4.html

■ジョコ大統領、フィリピン、ベトナム、ブルネイを歴訪
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/4fea1ff6c4d51412.html
posted by Mark at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 現在、ASEAN事務局の陸上輸送作業部会(LTWG)にて、小型電気自動車(LEV)(※)に関するASEANガイドラインを作成しています

 ガイドライン作成のため、産業界(LEV運送事業者、LEVメーカーや機器サプライヤー、バッテリー、充電、電力プロバイダー、車両やバッテリーのリサイクル業者など)からのインプットが不可欠として、アンケートのご依頼がありました。
 同業種にご関心のある在ASEAN日系企業のご関係者におかれましては、意見表明などご協力検討をいただけますと幸いです。
 ※ASEAN事務局はLEVとしてe-kick scooter, e-2-wheelers (e.g., e-bikes, e-mopeds, e-motorcycle), e-3-wheelers, and light e-quads等を想定。

◆ASEAN事務局陸上輸送作業部会(LTWG)アンケートURL
https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwupperinst.limequery.net%2F359332&data=05%7C02%7CYasufumi_Otaki%40jetro.go.jp%7Cb87f6b9a7a6349f8079408dc15a57efa%7C08b42e223a7740efa51b37104946de05%7C0%7C0%7C638409047738480070%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C3000%7C%7C%7C&sdata=kvVW%2B05ycDq8QKdh9aatSoNagurPL60To6EkUlKi1zA%3D&reserved=0

内容:LEVを普及させるための政策(税制、補助金、政府調達)や普及にあたっての障害等について

◆アンケート締め切り:2/15(木)〆
posted by Mark at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月13日

大阪・関西 ベトナムビジネスセミナー〜東南アジアへの事業展開支援もご紹介(2/20)

◎大阪・関西 ベトナムビジネスセミナー〜東南アジアへの事業展開支援もご紹介(2/20)

  ベトナムでのビジネスをテーマとして、大阪・関西の企業の皆様を対象に、ベトナム
  国内の最新情報、並びに東南アジアへの事業展開支援をご紹介。ベトナムをはじめと
  した東南アジアでのビジネスにご関心のある皆様、東南アジアでの事業を既に行って
  おり最新の情報や支援策をお  求めの皆様のご参加をお待ちしております!

  日 時:2024年2月20日(火)14:00〜16:00(13:30 受付開始)
  場 所:住友クラブ 3階 多目的ホール(大阪市西区江戸堀1-13-10)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓(〆切:2月18日(日))
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202402/D11240207012.html


◎ジェトロ海外展開支援セミナーin大阪〜海外ビジネスの秘訣とは何か!?〜(3/7)

  輸出/海外進出を検討中の中堅・中小企業を対象としたセミナーです。当日は、海外
  展開のための個社一貫伴走型支援サービスや、実際に取り組んだ大阪府内企業の事例
  を紹介いたします。支援機関の相談窓口も設けますので、中堅・中小企業の方は
  奮ってご参加ください。

  日 時:2024年3月7日(木)14:00〜16:00
  場 所:ジェトロ大阪本部セミナールーム(大阪市中央区安土町2-3-13  29階)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓(〆切3月1日(金)12:00まで
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240117014.html


◎「第26回中国山東省輸出商品展示商談会」(3/6〜3/8)

  この度、中国山東省よりホームファブリック・アパレル・日用品などを手掛ける
  企業200社が来阪し、直接商談が可能な対面型展示会を開催いたします。
  展示規模は200ブースを予定しており、日本市場向けに開発された新素材、
  新製品を多数展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  日 時:2024年3月6日(水)〜3月8日(金)10:00〜17:00(最終日〜16:00)
  場 所:マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2−5)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240126016.html


◎アセアンビジネス個別相談会(3月度)〜50分じっくり無料相談OK!(3/12)

  アセアン展開(貿易・投資)を検討中、あるいは既に展開されている方を対象に、
  経験豊富なアドバイザーとのビジネス相談会を毎月実施しています
  アセアン市場開拓に向けたお悩みや進出後の事業プランなど、なんでもお気軽に
  ご相談ください!

  日 時:2024年3月12日(火) 各回原則【13:00〜17:00の間で50分間】
  場 所:大阪商工会議所内会議室(大阪市中央区本町橋2-8)※Zoom相談可
  ◇詳細・お申込みはこちら↓(〆切3月5日(火))
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202402/D11240206015.html


◎貿易部会・AIBA共催敦賀港 視察会(3/22)

  貿易部会ではAIBA(貿易アドバイザー協会)と共同で視察会を開催致します。
  国際ターミナルやCYなどの見学のほか、港湾運営者からの説明を含む勉強会、
  さらに周辺の地元施設訪問と、盛り沢山な内容となっています。視察会の後には
  参加者同士の交流を図るため交流会も開催致します。奮ってご参加下さい。
  (大阪商工会議所 会員限定)


  日 時:2024年3月22日(金)11:15-17:30(暫定)
  ※JRダイヤやその他の状況により、開始・終了時間が前後する場合が御座います。
  場 所:JR敦賀駅集合解散
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202312/D11231225018.html


■ 継続ご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<全地域・複数地域>

(1) ザ・グローバル・バイヤーズ欧州編 プレオンラインセミナー(2/20)

  「欧州市場への参画について〜今がチャンス!〜」セミナーを
  開催いたします。欧州食品市場の特性や商談に臨むに当たっての
  準備事項や欧州市場の現状など幅広く解説いたします。
  欧州市場に参画したいが何をすればいいのかわからないといった初心者の方から
  すでに欧州市場に参画されている方まで皆様に満足いただける内容となっております。

  日 時:2024年2月20日(火)16:15〜18:00
  場 所:zoomウェビナー
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240105028.html


(2)国際税務アップデート講座〜BEPSを中心として〜(2/27)
 〜 新たな税務戦略と税務ガバナンス方針の策定を! 〜 

  複雑化する税務コンプライアンス対応に向けて、新たな税務戦略と税務ガバナン
  ス方針策定に取り組むための対応が急務です。税源浸食・利益移転(BEPS)、
  最低追加課税制度(GloBEルール)、基本的なマーケティング及び販売活動に
  対する固定利益の規定(利益B)に関する制度概要・実務対応を解説します。

  日 時:2024年2月27日(火) 14:00〜16:30
  場 所:大阪商工会議所内会議室(大阪市中央区本町橋2−8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202312/D11231211011.html


(3)タンザニア経済セミナー(3/4)
 〜東アフリカにおけるビジネスと投資の新たな可能性〜

  東アフリカ第2の経済規模を有し中間層の台頭も期待される国、タンザニア。
  アフリカ自由貿易圏(AfCFTA)協定に基づく貿易も始まるなど、今後も高い
  成長を望める投資先として期待されています。本セミナーでは最新の経済状況、
  投資環境やビジネスチャンスについてご紹介します。

  日 時:2024年3月4日(月) 14:00〜16:00
  場 所:マイドームおおさか 8階 第6会議室
  https://www.mydome.jp/mydomeosaka/access/
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240122018.html


(4)第2回国際OEM契約書作成の基本実務セミナー(3/6)
 〜海外企業に製品製造を委託する場合〜

  「委託側」「受託側」の双方の場合に欠かせない国際OEM契約書の作成について、
  それぞれの立場、利害、リスクの所在のセミナーを2回に渡って開催いたします。
  本セミナーでは第2回「委託者側」の視点で基礎知識、契約主要条項、紛争解決条項
  など事例と英文条項雛形を紹介しながら学ぶセミナーです。ぜひご参加下さい。

  日 時:2024年3月13日(水) 14:00〜17:00 
  場 所:大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2-8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202312/D11231228019.html


(5)中小企業のためのEPA特恵原産地証明書を活用してみよう!セミナー(3/7)
  〜関税番号変更基準を中心に〜

  輸出先国での輸入関税の減免効果を得られる可能性のあるEPA/FTA特恵原産地
  証明書を利用する(検討している)中小企業を想定して、原産地規則の中でも
  利用度の高い関税番号変更基準について、実際に資料を作成する演習をまじえ
  ながら説明します。

  日 時:2024年3月7日(木)14:00〜16:30
  場 所:大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2−8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240110015.html


(6)英文契約書講座・中級編(3/14)
  海外への事業展開や海外企業との取引及び輸出入などに関する重要な国際契約
  交渉の基本及び具体的な英文契約書の応用について学べる講座を開催致します。
  このような方々に最適!
  ・新しく海外取引部門に配属された方、・初めて海外取引を開始する方
  ・海外取引経験はあるが、英文契約など国際取引の基本について整理したい方

  日 時:2024年3月14日(木)10:00〜16:00(昼休憩12:30〜13:30)
  場 所:大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2-8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240110022.html


(7)ザ・グローバル・バイヤーズ欧州編 オンライン商談会(3/18-19&21-22)

  本商談会では日本の食品・飲料に興味を持つ欧州バイヤーのリクエストを
  ベースとして日本のサプライヤーの方をマッチングいたします。
  欧州市場に参画されている方や欧州バイヤーにご関心があるビギナーの方も含めて
  皆様にご参加いただける1on1のオンライン商談会の機会をご提供いたします。

  日 時:2024年3月18日(月) &#12316; 2024年3月22日(金)16:00-19:00
  場 所:専用オンラインプラットフォーム
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
  https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240105011.html


(8)貿易契約(輸出編)実務セミナー(4/4)

  輸出に係る契約書の作成に焦点を当て、貿易契約の基礎知識、紛争解決条項等
  について、事例を豊富に交えて分かりやすく解説いたします。
  新任担当者をはじめ、国際貿易、国際法務を基礎から学びたい方、貿易契約書
  の作りかたを学びたい方はご参加ください。

  日 時:2024年4月4日(木)14:00〜17:00
  場 所:大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2-8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202401/D11240109019.html


<アジア地域>
(1)「インドマシナリーバイヤーオンライン商談会」(3/1)

  インドの主要な産業のひとつである製造業について、インド政府は「自立した
  インド(Self Reliant India)」の実現に向けた製造業振興として、様々な
  優遇策を実施しており、特定分野における国内製造強化に取り組んでいます。
  本商談会では、日本の技術や機器類の導入に関心のあるインド企業を招き、様々な
  産業分野の在阪企業とオンラインにて商談を行っていただく機会を提供します。

  日 時:2024年3月1日(金)13:00-17:45
  場 所:オンライン(Zoomを使用)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202312/D11231226015.html


■「2025年大阪・関西万博」パビリオンご紹介━━━━━━━━━━━━━━━

◇国内外パビリオンほか、専門家によるシグネチャーパビリオンも

  大阪商工会議所の「2025年大阪・関西万博」パビリオン紹介まとめサイトでは、
  「万博の華」とも言われる、趣向を凝らした各国パビリオンほか、8名の専門家が
  それぞれの哲学から語り深めるシグネチャーパビリオンもご紹介しています。
  見ているだけでも万博への関心が高まりワクワク!是非ご覧ください。

  ◇詳細はこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/expo2025/pavilion
   ※現時点では了承を得た国のみの掲載となり、今後、順次更新予定


■ ご登録・ご利用案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇(RCEPも対象)2023年度TPP11/日EU/日英/日米・原産地証明専門相談窓口

  本年発効したRCEPをはじめTPP11や日EU/日英EPA、日米貿易協定の
  原産地規則や必要な書類などについて助言を行う相談窓口です。
  個別相談に対応いたします。

  日 時:平日 9:00〜17:00 予約優先
  場 所:大阪商工会議所 1階 国際部(大阪市中央区本町橋2-8)
  ◇詳細はこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/boeki/soudan/


◇TPP11/日EU・EPA 原産証明書作成代行(Daisho(代書))サービス

  TPP11/日EUEPAにおいて関税減免を受ける為には、企業自らが原産性や関税
  率を調べるなど面倒な書類の作成が必要です。本所ではこのような企業の
  負担や不安を軽減するため、準備書類に関するアドバイス及び証明書作成
  代行をしています。このサービスを有効に活用し、関税減免を受けて国際
  競争力を向上させませんか?

  受 付:平日 9:00〜17:00
  場 所:大阪商工会議所 1階 国際部(大阪市中央区本町橋2-8)
  ◇詳細・お申込みはこちら↓
   http://r26.smp.ne.jp/u/No/746475/KBjOGiH7ci0D_179543/1110_daisho.html


◇ネットで全国どこからでも発給可能!〜貿易関係証明利用のご案内〜

  大阪商工会議所では、輸入国の通関時や決済条件等で必要となる貿易関係
  証明(原産地証明、インボイス証明、サイン証明等)を発給しています。
  また窓口発給と並行して「オンライン発給サービス」も行っており、発給申請
  から決済、証明書ファイルの受け取りまですべてWEB上で完結できます。
  (現在、日本原産地証明・外国原産地証明、サイン証明が対応可能

  ◇受付時間:土日祝を除く平日9:00〜12:00、13:00〜16:30
  ◇場 所:大阪商工会議所 1階国際部(大阪市中央区本町橋2−8)
  ◇料 金:1件あたり1,100円(大商非会員は3,300円)
       ※各種証明の取得には別途貿易登録が必要(大商会員は無料)
  ◇詳細、お申込みはこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/trade/


◇「日本アセアンビジネス促進プラットフォーム」登録のご案内

  本プラットフォームは、成長著しいアセアンの商工会議所・経済団体と連携して
  日本アセアン間の一層のビジネス拡大と経済関係の強化を目指す枠組みで、
  アセアンの各国機関と連携しながら企業の海外ビジネスに役立つセミナーや
  商談会、視察会などを開催しています。関連事業の最新情報を入手できる
  メールマガジンは下記ホームページより随時登録を受け付けています!

  登録料:無料
  対 象:○既にアセアンに進出されている企業・団体
      ○今後アセアン展開(貿易・投資)を検討されている企業・団体
  ◇詳細・登録はこちら
   https://www.osaka.cci.or.jp/abp/


◇大商「SDGs・ESGビジネスプラットフォーム」の登録ご案

  大阪商工会議所では、SDGsやESGに関連した情報提供や新ビジネスの創出を
  支援する機能を含めたプラットフォームを立ち上げております。欧米を中心に
  SDGsやESGを求める風潮が高まっており、グローバルに展開する企業にとっては
  避けて通れない課題であると同時に、サプライチェーンの観点から海外との取引を
  行う中小企業にとっても無関係ではありません。是非ご登録ください。

  登録費用:無料(個別事業で参加費を徴収させていただく場合がございます)
  登録方法(下記よりご登録ください。)
   https://r26.smp.ne.jp/u/No/746475/9jVz56H7ci0D_179543/0805_mat-ojsfs-.html
  今後の取り組みについては、随時、登録の皆様にメールでご案内させて
  頂くほか、HPでもご案内させていただきます。ご期待ください。
   https://r26.smp.ne.jp/u/No/746475/idpL6eH7ci0D_179543/0805_sdgs.html


◇初回30分無料法律相談キャンペーンご案内(大商会員企業限定

  大商会員を対象とした経営に関する法律相談(事業承継、事業再生、知的財産、
  海外展開、ハラスメント対応、創業支援)が初回30分間無料となるキャンペーン
  を2024年3月末まで実施します。海外企業との契約書のチェックや作成、海外
  の法制度やリスクの相談、トラブル対応などの海外展開に関する相談では、経験
  豊富な弁護士が弁護士事務所で相談に応じます。

  日 時:月〜金曜日(祝日、大阪弁護士会の休業日等を除く) 9:00〜17:00 
      *事前予約制
  料 金:各分野初回30分間無料。(30分以降は15分毎に2,750円(税込))
      *必ず大阪商工会議所の会員証を持参してください。
  問合せ:大阪商工会議所 中小企業振興部 経営相談室
      TEL:06-6944-6451 FAX:06-6944-6565
  ◇詳細・申込方法のご案内はこちら↓
   https://www.osaka.cci.or.jp/ddr2021.pdf


■大商国際ビジネスサイト「Intl-OCCI」では、この他にも色々なイベント
 情報を掲載中です。ぜひご覧ください。
https://intl.osaka.cci.or.jp/
posted by Mark at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆タイ 〜タイの女性向け消費財の動向〜


◆タイ 〜タイの女性向け消費財の動向〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜2023年のベトナム経済指標〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシア情報レポート〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜インド概況〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜ミャンマーから日本への衣料品輸出の現状について〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月06日

オセアニア 2024年2月6日ビジネス短信

2024年2月6日ビジネス短信
2024年度の個人所得税減税策を発表(オーストラリア)2024年2月2日ビジネス短信
国連事務総長はUNRWA活動継続保証を訴え、資金拠出一時停止が18カ国・地域に拡大(世界、アイスランド、エストニア、パレスチナ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、EU、イタリア、英国、オランダ、オーストリア、スイス、スウェーデン、ドイツ、フィンランド、フランス、ルーマニア、イスラエル)2024年2月1日ビジネス短信
IPEFサプライチェーン協定、2月末に発効(フィジー、ブルネイ、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、日本、オーストラリア、ニュージーランド、米国)2024年2月1日ビジネス短信
オーストラリアで2024年も日本酒プロモーションイベント開催へ(日本、オーストラリア)2024年1月31日ビジネス短信
世界の政治・経済日程(2024年2〜4月)(アジア(中国・北アジアを除く)、アジア、オセアニア)2024年1月31日地域・分析レポート
ダイキン、優先順位をつけ一次取引先から人権リスクの特定に着手2024年1月29日ビジネス短信
UNRWA職員のイスラエル攻撃関与で複数国が資金拠出を一時停止(世界、パレスチナ、日本、オーストラリア、カナダ、米国、イタリア、英国、オランダ、スイス、ドイツ、フィンランド、イスラエル)
posted by Mark at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スリランカ、使い捨てプラスチックを禁止へ (スリランカ)


具体的には、下記の製品の輸入、生産、販売、使用が2023年6月1日から禁止されることになる。

  • 使い捨てのプラスチック製飲料用ストローおよびマドラー
  • プラスチック製の使い捨て皿、コップ(ヨーグルトカップを除く)、スプーン、フォーク、ナイフ(ヨーグルトスプーンを含む)
  • プラスチック製の花輪
  • プラスチック製のストリングホッパー(米粉で作る麺料理)のトレイ
posted by Mark at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月03日

世界遺産(オランダ)について

世界遺産の登録が26番目に多いオランダの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。12か所 

1.      スホクラントとその周辺 - (1995年)
2.      オランダの水利防塞線群 - (1996年・2021年)
3.      キンデルダイク=エルスハウトの風車網 - (1997年)
4.      キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区 -
     (1997年)
5.      Ir.D.F.ヴァウダヘマール - (1998年)
6.      ベームスター干拓地 - (1999年)
7.      リートフェルトのシュレーダー邸 - (2000年)
8.      アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の
    環状運河地域 - (2010年)
9.      ファン・ネレ工場 - (2014年)
10.     慈善の集団居住地群(オランダ語版)(ベルギーと共有)
    - (2021年)
11.     ローマ帝国の国境線-ゲルマニア・インフェリオルの
    リーメス - (2021年、ドイツと共有)
12.     フラーネカーのエイシンガ・プラネタリウム - (2023年)
13.     ワッデン海 - (2009年・2014年、ドイツ、デンマークと共有)
    自然遺産

Markはオランダに2度行ったことがあります。最初は学生の時
40年くらい前ビジネスで12年くらい前に行きましたが、世界遺産を
見るという概念がなかったので、どの世界遺産も見てないと思います。

ちょっと前にNHKのトラムで見る欧州(?)という番組で、
アムステルダムを見ましたが、全然覚えていませんでした。

行ってみたいのは13のワッデン海で、潮の満ち引きで6時間ごと
海になったり、陸地になったりという不思議なサイクルを繰りかえ
土地です。

4のキュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区はカリブ海の
オランダ自治領、キュラソー島にある町並みです。そこにカリブ海
らしいカラフルな家々が並んでいます。

大阪からアムステルダム行くには直行便はないと思いますので、
中国東方航空、厦門航空、キャセイパシフィック航空等で乗り継い
13万円位で行けます。

出展:Vol.315   <2024年2月3日>
□□□□■□□□□□■□□
□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月02日

2024年の政治経済の展望(アフリカ/中東)開催

2024年の政治経済の展望について海外現地事務所長自らが解説する、「現地所長が語る!シリーズ」のウェビナーを開催します。

【ウェビナー】現地所長が語る!2024年のケニア・ナイジェリアビジネスの展望
東西アフリカで日本企業の関心の高いケニア・ナイジェリアの現地事務所長が登壇します。
国連の推計では2050年に世界人口の4分の1をアフリカが占めるとされ、ビジネスにおいても世界から「最後のフロンティア市場」として注目されています。一方で、外貨不足、通貨安、電力不足などの課題も抱えています。
ケニアは進出日系企業数がアフリカ第2位であり「東アフリカのゲートウェイ」として注目が集まります。ナイジェリアは、2億人を超える人口を擁する
西アフリカ随一の巨大な消費市場に関心が高まります。さらに、両国ともに西アフリカ随一の巨大な消費市場に関心が高まります。さらに、両国ともにアフリカきってのスタートアップ大国として世界中から資金を集めています。
ケニア、ナイジェリア各地域の2023年の政治経済を振り返りつつ、様々な角度から今後のビジネスの可能性を検証します。

【ウェビナー】現地所長が語る!2024年の中東ビジネスの展望
中東各国への影響や最新のビジネス動向を、UAE・サウジアラビア・トルコの現地事務所長が登壇し解説します。
2023年は、UAEで国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が開催されたことを受け、中東産油国でも再生可能エネルギーや水素・アンモニア製造、気候変動対策関連の取り組みが拡大しています。さらに、各国において非石油部門の強化、中長期国家経済戦略の進展などがみられ、今後のビジネス拡大を予感させます。
トルコでは経済政策の混乱がありましたが、好調な民間消費にけん引され、2023年は4.0%の成長が見込まれています。日本から自動車関連分野での活発な投資も行われています。
現地情勢の報告を行うとともに、各地域の2023年の政治・経済動向を振り返りつつ、2024年の中東ビジネスの展望について解説します。

〇ライブ配信日時:※それぞれにお申込みが必要です。
【ウェビナー】現地所長が語る!2024年のケニア・ナイジェリアビジネスの展望
 2024年2月6日(火曜)16時30分〜18時00分 *日本時間
【ウェビナー】現地所長が語る!2024年の中東ビジネスの展望
 2024年2月13日(火曜)16時00分〜17時30分 *日本時間
〇場所:オンライン開催
〇受講料(両ウェビナーとも):
 一般:4,000円(消費税等込み)
 ジェトロ・メンバーズ:1口につき先着2名様まで無料。 3人目より4,000円(消費税等込み)
〇詳細および申込方法:
 以下の各ウェビナーのイベントページをご参照ください。
 ※それぞれにお申込みが必要です。
 ※本ウェビナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
posted by Mark at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする