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新着記事

2024年01月27日

世界遺産(オーストリア)について

世界遺産の登録が26番目に多いオーストリアの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。12か所 


1.ザルツブルク市街の歴史地区 文化遺産 1996年

2.シェーンブルン宮殿と庭園群 文化遺産 1996年

3.ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグート
  の文化的景観        文化遺産    1997年   

4.ゼメリング鉄道       文化遺産    1998年   

5.グラーツ市歴史地区とエッゲンベルグ城 文化遺産 1999、2010年   

6.ヴァッハウ渓谷の文化的景観 文化遺産 2000年

7.ウィーン歴史地区      文化遺産    2001年   

8.フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観 文化遺産
        2001年

9.アルプス山系の先史時代杭上住居跡群     文化遺産 2011年

10.ローマ帝国の国境線-ドナウのリーメス(西部分)     
   文化遺産 2021年

11.ヨーロッパの大温泉都市群 文化遺産    2021年   

Markはまだオーストリアには行ったことがありません。

行ってみたいのはシェーンブルン宮殿とウイーンの歴史地区と
ヨーロッパの大温泉都市群です。

何といってもオーストリアは中世で大勢力を誇ったハプスブルク家
が有名ですので、その宮殿がどのようなものかみたいです。

またクラシック音楽の街として知られるウイーンは世界遺産の
番組でもオペラの仕組みを詳しく説明していたので、本場の
劇場で見てみたいです。

また温泉が好きなので、ゆっくり味わってきたいと思っています。

大阪からウイーンに行くには直行便はないと思いますので、
エバー航空、カタール航空等で乗り継いで16万円位で行けます。

出典:Vol.314   <2024年1月27日>
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2024年01月25日

Explore Africa Startup Ecosystem in Kyoto アフリカスタートアップエコシステムの最前線!(2月6日(火))

JICAは、高い人口増加率予測などから今後の経済成長が期待されるアフリカに対する投資促進・産業振興のための協力の一環として、現地の起業家育成等に協力しています。この度、アフリカ8カ国より、クリーンテックを中心としたアフリカ発スタートアップ及びスタートアップ支援を行う政府関係者等が来日し、ピッチイベントやトークセッションを開催します。アフリカのスタートアップ、最新のアフリカのスタートアップ市場の状況やビジネス進出にご関心がある方は、是非ご参加ください。

【日時】2024年2月6日(火)10:30〜16:30
【開催形式】対面(同時通訳あり)
【参加費】無料
【会場】KOIN(京都経済センター3階)
【定員数】30名(先着順)
【主催】一般社団法人京都知恵産業創造の森、独立行政法人国際協力機構(JICA)
【詳細・申込】以下のURLからお申込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/800337/JEty447eJ6i1_620/800337_240125002.html
【申込締切】2024年2月5日(月)17:00
【お問合せ先】一般社団法人京都知恵産業創造の森
posted by Mark at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中南米日系社会との連携調査団募集開始(派遣期間:7月8日(月)〜7月21日(日) )等 受信トレイ

2012年度以降、JICAは日系社会を通じて現地社会との連携を図る現地調査プログラム「中南米日系社会との連携調査団」を企画・実施しています。今回は、ブラジル、メキシコを渡航先とし、特に水産分野・食品関連の企業を対象に、現地での事業展開を想定した調査を行い、派遣後の日系社会との連携促進に役立てていただくことを目的として、参加者を募集しています。2月15日(木)には募集説明会も開催いたしますので、是非調査への参加をご検討ください。

<現地調査>
【日時】2024年7月8日(月)〜7月21日(日)(日本発着含む14日間)
※事前研修期間 6月13日(木)〜6月14日(金)
【参加費】一部参加者による費用負担があります。詳細は募集ページをご覧ください。
【定員数】10名程度(各社1名、JICA職員が同行)
【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)
【詳細・申込】以下のURLからお申込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/800337/9DHyaE7eJ6i1_620/800337_240125001.html
【申込締切】2024年3月6日(水)正午
【派遣国】ブラジル、メキシコ
<募集説明会>
【日時】2024年2月15日(木)10:00〜12:00
【開催形式】オンライン
【参加費】無料
【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)
【詳細・申込】以下のURLからお申込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/800337/9DHyaE7eJ6i1_620/800337_240125001.html
【申込締切】2月14日(水)17:00

【お問合せ先(※現地調査、募集説明会とも共通)】
独立行政法人国際協力機構(JICA)中南米部計画・移住課
TEL:03-5226-8510
posted by Mark at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月24日

PREX×JICA関西シンポジウム「世界とともに歩む」 〜国際協力=日本と世界をつなぐヒト・コト〜

PREXは、1990年の設立以来、政府開発援助(ODA)を活用し、開発途上国の発展を担う人材を対象とした研修事業、それらを通じた国際的な人材交流事業を推進してまいりました。今回のシンポジウムは、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の田中明彦理事長による基調講演とともに、パネルディスカッションには、民間企業、NPO、自治体と異なる立場の皆様をパネリストにお迎えし、世界の課題と日本の関わり、そして共通する社会課題への世界の活力の活用など、国際協力のこれからを展望する機会とします。
関係各位のご参加をお待ち申し上げます。

◆日 時:2024年2月7日(水) 15:00〜17:30
◆形 式:オンライン(Zoom)
◆講 演:国際協力機構(JICA)理事長 田中 明彦 氏
◆参加費:無料
◆締 切:2024年2月2日(金)
◆主 催:(公財)太平洋人材交流センター(PREX)

申込・詳細https://www.prex-hrd.or.jp/prex_island/8029/

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2024年01月23日

メキシコ ホタテ加工施設等視察・米国商談ミッション

ジェトロは、ALPS処理水の海洋放出以降の一部の国・地域による輸入規制
強化を踏まえた「水産業を守る」政策パッケージに基づき、メキシコでの
ホタテ加工の実施に向けたビジネスミッションを派遣します。水産加工施設の
視察や商談機会の提供のほか、現地水産関連業界団体からの情報提供などを行
います。加工国・地域の多角化をご検討の企業様のご参加お待ちしています。

◆日 程:2024年3月13日(水曜)〜16日(土曜)
      ※現地(ロサンゼルス)集合・解散予定
◆行 先:米国(ロサンゼルス)、メキシコ(エンセナダ)
◆参加費:無料 
    ※渡航費、宿泊費、食費、集合場所までの移動費等は参加者の負担
     詳細は、下記リンクをご確認ください。
◆定 員:20名程度(最少催行社数:10名)
◆申込締切日: 2024年2月2日(金曜)16時00分
◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.jetro.go.jp/events/odb/aa2ddf63f344c1da.html
posted by Mark at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界経済フォーラム年次総会2024が開催(スイス、世界)


スイス連邦参事会(内閣)の発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますによれば、2024年1月15〜19日に世界経済フォーラム(WEF)の第54回年次総会(ダボス会議)が、スイスのダボス、クロスタースで開催される。同年次総会に出席するため、ビジネス、政治、科学、文化の分野から2,500人以上のリーダーがダボスに滞在する。会議の模様は、国内外の約400人のジャーナリストによって報道される予定。

WEF年次総会2024のホームページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますによれば、昨今の社会経済情勢を背景に、「信頼の再構築」をテーマに開催され、透明性、一貫性、説明責任など、信頼の原動力となる基本原則に焦点を当てる。また、プログラムについては、(1)分断された世界における安全と協力の達成、(2)新時代に向けた成長と雇用の創出、(3)経済・社会の原動力としての人工知能(AI)、(4)気候・自然・エネルギーの長期戦略、という相互に関連する4つのテーマで構成される。

posted by Mark at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月20日

世界遺産(ペルー)について

世界遺産の登録が24番目に多いペルーの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。13か所 

1.      マチュピチュ
2.      クスコ市街
3.      ナスカの地上絵
4.      カパック・ニャン アンデスの道
5.      リマ歴史地区
6.      チャビン遺跡
7.      ワスカラン国立公園
        (ペルーの自然遺産)
8.      マヌー国立公園
9.      リオ・アビセオ国立公園
        (ペルーの文化遺産)
10      チャンチャン遺跡
11      カラル遺跡  神聖都市カラル=スーペ
12    アレキパ歴史地区
        (ペルーの複合遺産)
13 ワスカラン国立公園

Markブラジルに2年駐在しましたが、ペルーには行ったことがありません。

行ってみたいのは、何といって1のマチュピチュです。世界遺産のTV番組
でもやっていたので、何故高地に石造りの建築ができたのかわかりましたが
(近くに石切り場あり地産地消でき、ふもとから持って行ったものでは
ありません)、その壮大な美しさと、歴史的な価値から今一番見てみたい
世界遺産です。

その他に3のナスカの地上絵も実際に行ってみてなぜそのようの絵
書いたのかを感じてみたいと思います。

ペルー周遊5日間の日程を下記でまとめてみました。
1日目 ホルヘ・チャベス空港(リマ空港)到着 ホテルへ 
    午後世界遺産 リマ観光
    旧市街:アルマス広場、カテドラル、ペルー政庁(車窓観光)、
    サンフランシスコ教会、大統領官邸等 
    新市街:恋人達の公園 リマ泊

2日目 朝食後、ピスコ空港へ
    世界遺産 ナスカの地上絵 遊覧飛行 (午前/約90分) 
    ワカチナ湖 (午後)
    砂漠の中の小さなリゾート、ワカチナ湖に立ち寄り観光

3日目 朝食後、リマ空港へ 空路にてクスコ空港に到着
    世界遺産 クスコ市内と近郊遺跡観光 (午前)
    コリカンチャ、サクサイワマン、12角の石、カテドラル、
    アルマス広場等を観光 列車でマチュピチュ駅へ
     (昼〜夕方) オリャンタイタンボ駅またはポロイ駅
    から乗車し、到着後はホテル

    滞在は、遺跡の麓マチュピチュ村。マチュピチュ泊 

4日目 朝食後、マチュピチュ遺跡へ 混載バスを利用 
    マチュピチュ遺跡観光 (終日)
    マチュピチュ駅から列車にて移動  ポロイ駅または
    オリャンタイタンボ駅まで移動  クスコ泊

5日目 アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港 出発

大阪からペルーに安く行くのは、KLMオランダ航空、エール
フランス航空、キャセイパシフィック航空等で35万円位で
行けます。

出典:Vol.313   <2024年1月20日>
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posted by Mark at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ペルー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆タイ 〜『METALEX 2023』レポートおよび2023年の振り返り〜


◆タイ 〜『METALEX 2023』レポートおよび2023年の振り返り〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-thailand
◆ベトナム 〜ベトナム国家主席の日本訪問〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-vietnam
◆インドネシア 〜インドネシア情報レポート〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-indonesia
◆インド 〜インド概況〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-india
◆ミャンマー 〜在日ミャンマー国籍者に対しての所得税徴収について 〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar
◆中国(上海)〜Monthly China News〜
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/monthly-china-news
posted by Mark at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月16日

インドネシア、ASEANのビジネス関連情報

1.無料相談のお知らせ(在インドネシア日本国大使館) (締切:1/25(木))
 在インドネシア日本国大使館では、労使関係、投資規制、債権回収などの日系企業が日々直面する問題について、インドネシアの事情に詳しい日本法弁護士が無料で情報提供を行う場を提供しております。
 次回は、1月29日(月)(9時〜16時)を予定しており、Microsoft Teams又は対面にて弁護士に相談いただけます。相談希望の方は、当館日本企業相談窓口(花輪・浅井)に電子メール(support-japan100@dj.mofa.go.jp)で、1月25日(木)までにご連絡ください。

2.ASEAN事務局からのお知らせ
 現在、ASEAN事務局の陸上輸送作業部会(LTWG)にて、小型電気自動車(LEV)(※)に関するASEANガイドラインを作成しています。
 ガイドライン作成のため、産業界(LEV運送事業者、LEVメーカーや機器サプライヤー、バッテリー、充電、電力プロバイダー、車両やバッテリーのリサイクル業者など)からのインプットが不可欠として、アンケートのご依頼がありました。
 同業種にご関心のある在ASEAN日系企業のご関係者におかれましては、意見表明などご協力検討をいただけますと幸いです。
 ※ASEAN事務局はLEVとしてe-kick scooter, e-2-wheelers (e.g., e-bikes, e-mopeds, e-motorcycle), e-3-wheelers, and light e-quads等を想定。

◆ASEAN事務局陸上輸送作業部会(LTWG)アンケートURL
https://wupperinst.limequery.net/359332

内容:LEVを普及させるための政策(税制、補助金、政府調達)や普及にあたっての障害等について

◆アンケート締め切り:2/15(木)〆

3.ビジネス短信情報
https://www.jetro.go.jp/biznewstop/biznews/asia/idn/

■商業大臣規則を改正、輸入規制の一部を変更
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/4b948c11ef52ba88.html
■ジョコ大統領、COP28で森林破壊率減少をアピール
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/e78bd4c85eb03009.html
■日ASEAN経済共創フォーラムを開催
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/6f0ee3a87332cde4.html
■11月の輸出額は前年同月比8.6%減、輸入額は3.3%増
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/f8c76feb621f862f.html
■日インドネシア経済連携協定(JIEPA)改正交渉が大筋合意
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/3a3a9378686f42fc.html
■インドネシア政府、EVの完成車輸入にかかる減免措置などを規
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/e5acab8c1350a0ba.html
■新型コロナ対策の輸入品免税措置が終了
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/d9d4610f35874b9e.html
■日ASEAN特別首脳会議を開催、共創に向けた官民連携策など発表
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/1c40e9fd86dcdfb8.html
■主要都市・県の2024年の最低賃金、大半の地域で上昇率は4%未満
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/53065e9274a0a903.html
■熊本のフラッグス、インドネシア向けトイレシートの輸出に成功
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/12/81d23ef3fb45c224.html

4.地域・分析レポート情報
https://www.jetro.go.jp/areareportstop/areareports/asia/idn/

■EVのサプライチェーン全体で存在感増す中国企業(特集:中国EV・車載電池企業の海外戦略)
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/1201/186059791a2764ef.html
■国産化率証明書の実務解説
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/26e6630509d75d46.html

5.投資協定ハンドブック
https://www.jetro.go.jp/theme/wto-fta/investment.html
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2024年01月15日

世界遺産(スイス)について

世界遺産の登録が24番目に多いスイスの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。13か所 
1.      ザンクト・ガレンの修道院 (1983)
2.      ベルン旧市街 (1983)
3.      ミュスタイルのベネディクト会聖ヨハネ修道院 (1983)
4.      ベリンツォーナ旧市街にある3つの城、要塞及び城壁 (2000)
5.      スイス・アルプス ユングフラウ‐アレッチュ (2001, 2007)
6.      サン・ジョルジオ山 (2003, 2010)
7.      Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians
    and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
8.      ラヴォー地区の葡萄畑 (2007)
9.      スイスのサルドーナ地殻変動地帯 (2008)
10.     レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観 (2008)
11.     ラ・ショー‐ド‐フォン/ル・ロクル、時計製造の町 (2009)
12.     アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
13.     ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−
     (2016)

Markはスイスに1度だけ大学の時に行ったことがありますが、
ジュネーブだけで、世界遺産をみようとしたことはありません。

確かパリから高速鉄道のTGVで移動したと記憶しています。

記憶に残っているのは湖から見た噴水が印象的でしたので、
13の一部の世界遺産の景色はみたかもしれませんが、
はっきり覚えていません。

行ってみたいのは、5のユングフラウヨッホとアレッチ氷河で、
ゆっくり列車でアルプスを登ってみたいです。

大阪からスイスに安く行くのは、中国東方航空で乗換2回で
チューリヒに行く便は10万円位で見つけました。

出典:Vol.312   <2024年1月13日>
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posted by Mark at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月07日

世界遺産(ベルギー)について■

世界遺産の登録が21番目に多いベルギーの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。16か所 
1.      フランドル地方のベギン会修道院 (1998)
2.      ブリュッセルのグラン-プラス (1998)
3.      中央運河にかかる4機の水力式リフトとその周辺の
    ラ・ルヴィエール及びル・ルー(エノー) (1998)
4.      ベルギーとフランスの鐘楼群 (1999, 2005)
5.      スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地(モンス)
    (2000)
6.      トゥルネーのノートル-ダム大聖堂 (2000)
7.      ブリュージュ歴史地区 (2000)
8.      建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(2000)
9.      プランタン‐モレトゥスの家屋‐工房‐博物館複合体 (2005)
10.     Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians
    and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
11.     ストックレー邸 (2009)
12.     ワロン地方の主要な鉱山遺跡群 (2012)
13.     ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献
    − (2016)
14.     Colonies of Benevolence (2021)
15.     The Great Spa Towns of Europe (2021)
16.     Funerary and memory sites of the First World War
    (Western Front) (2023)

Markはベルギーに1度だけ大学の時に行ったことがありますが
ブリュッセルだけで、世界遺産をみようとしたことはありません。

ただ、2のグランプラスはベルギーのブリュッセルの中心地にある
大広場で、期せずして行ったと思います。ヴィクトル・ユゴーが
「世界でいちばん豪華な広場」と賛嘆したことでも知られるこの
大広場は、今もなお世界の中でも有数の美しい広場に数えられます

世界遺産を見てみたいと思うのは、15のヨーロッパの大温泉
保養地群で、ゆっくり温泉に入ってみたいです。

大阪からはブリュッセルに行くのは、直行便はないので、
エティハド航空、カタール航空、ターキッシュエアラインズ等で
乗り継いで17万円位で行けます。

出典:Vol.311   <2024年1月6日>
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posted by Mark at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする