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新着記事

2023年12月30日

 世界遺産(スウェーデン)について

世界遺産の登録が21番目に多い韓国の世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。15か所 

1.エーランド島南部の農業景観
2.ビルカとホーヴゴーデン
3.ルレオのガンメルスタードの教会街
4.ヘルシングランドの装飾農家群
5.エンゲルスバーリ製鉄所
6.ヴァールベリのグリメトン無線局
7.ハンザ同盟都市ヴィスビュー
8.ファールンの大銅山地域
9.カールスクルーナの軍港
10.ターヌムの岩絵群
11.ドロットニングホルムの王領地
12.スコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)
13.シュトルーヴェの測地弧
14.ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島
15.ラポニア地域

Markはスウェーデンには行ったことがありません。
スウェーデンの印象は、森と湖の国ということで、寒い冬を避けて
夏に行ってみたい気がします。

世界遺産を見てみたいと思うのは、14のヘーガ・クステンと
クヴァルケン群島で、屹立した断崖と数々の入り江、湖、島々など
から成る非常に複雑な景観で、氷河が解けることによって土地が
隆起する現象が地球上で最も顕著に現れていることから、世界
遺産に登録されています。

大阪からはストックホルムに行くのは、直行便はないので、
カタール航空、マレーシア航空、エティハド航空等で乗り継いで
20万円弱で行けます。
posted by Mark at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシア研究

ロシア研究

ロシアを研究します。

posted by Mark at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンゴル大好き!

モンゴル大好き!

モンゴルの魅力に迫ります。

posted by Mark at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | モンゴル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南アフリカに行ってみたい

南アフリカに行ってみたい!

サッカーワールドカップが開催される予定ですが、
それまでに南アフリカの研究をして行ってみたい。



posted by Mark at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 南アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月29日

カジノ・マカオ.JP

カジノ・マカオ.JP

アジアン・ラスベガスへのご招待

posted by Mark at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポーランド情報

ポーランド情報

ポーランドのすべてを網羅しました。

posted by Mark at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナム商談.JP

ベトナム商談.JP

ベトナムでビジネスができるような情報を提供します。

posted by Mark at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジル大好き!

ブラジル大好き!

ブラジル大好き少年のMarkがブラジルを解説します。

posted by Mark at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス大好き!

フランス大好き!

フランスの魅力を伝えます。

posted by Mark at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月28日

世界遺産(ポーランド)について

世界遺産の登録が18番目に多いポーランドの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。17か所 

1.      ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑 (ポーランド )  1978
2.      クラクフ歴史地区 (ポーランド )
3.      アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅
    収容所(1940-1945) (ポーランド ) 1979
4.      ビャウォヴィエジャの森 (ポーランド )  1979
5.      ワルシャワ歴史地区 (ポーランド )  1980
6.      ザモシチ旧市街 (ポーランド )  1992
7.      マルボルクのドイツ騎士団の城 (ポーランド )  1997
8.      中世都市トルニ (ポーランド )  1997
9.      カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と
    公園の景観複合体と巡礼公園 (ポーランド )  1999
10.     ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 (ポーランド )  2001
11.     マーウォポルスカ南部の木造教会群 (ポーランド )  2003
12.     ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園 (ポーランド )  2004
13.     ヴロツワフの百周年記念ホール (ポーランド )  2006
14.     Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians
 and Other Regions of Europe (ポーランド )  2007
15.     ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 2013
16.     Tarnowskie Gory Lead-Silver-Zinc Mine and its  2017
Underground Water Management System  2019
17.     Krzemionki Prehistoric Striped Flint Mining Region  2019

Markは一度もポーランドに行ったことはありません。
ただ、e-e-learningで翻訳をやっていた際には、ポーランド
語のサービスを行っていました。

世界遺産を見てみたいと思うのは、5のワルシャワ歴史地区です。

皆様はポーランド人の印象はないですが、アメリカではポーランド人は
所謂バカとしていろんなジョークに使われていました。意外ですが

ウクライナで紛争がおこっているので、ウクライナに行くには
ポーランド経由という方もおられると思います。

ネットに載っていた観光プランを下記します。

ワルシャワ、クラクフ歴史地区を始め、マウォポルスカの木造教会群、
カルヴァリアゼブジトフスカ、アウシュヴィッツ強制収容所、
ヴィエリチカ岩塩坑の6つの世界遺産を訪れる旅行プランです。

花柄のペイントが施された可愛らしい家が並び「ヨーロッパの
美しい村30選」に選ばれたザリピエ村でペイント体験!

★1日目専用車:空港⇒ホテル
★2日目観光:マウォポルスカの木造教会群とカルヴァリアゼブジ
 ドフスカ観光(専用車のみ)
★3日目観光:ザリピエ村で絵付け体験(絵付け体験費込み)
★4日目観光:アウシュヴィッツ強制収容所&ヴィエリチカ岩塩
 坑日帰り観光
★5日目列車:クラコウ⇒ワルシャワ

大阪からはワルシャワに行くのは、直行便がないので、ルフト
ハンザ航空やエールフランスで21万円位で行けます。

出典:Vol.306   <2023年11月25日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(ポルトガル)について

世界遺産の登録が18番目に多いポーランドの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。17か所 ポーランドと
同順です。

1.      アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモの町の中心地区
     (ポルトガル ) 1983
2.      トマールのキリスト教修道院 (ポルトガル ) 1983
3.      バターリャの修道院 (ポルトガル ) 1983
4.      リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
    (ポルトガル ) 1983
5.      エヴォラ歴史地区 (ポルトガル ) 1986
6.      アルコバッサの修道院 (ポルトガル ) 1989
7.      シントラの文化的景観 (ポルトガル ) 1995
8.      ポルト歴史地区 (ポルトガル ) 1996
9.      コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート
    遺跡群 (ポルトガル ) 1998
10.     マデイラ諸島のラウリシルヴァ (ポルトガル ) 1999
11.     Historic Centre of Guimaraes and Couros Zone
     (ポルトガル ) 2001
12.     アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (ポルトガル ) 2001
13.     ピーコ島のブドウ園文化の景観 (ポルトガル ) 2004
14.     国境防備の町エルヴァスとその要塞群 (ポルトガル ) 2012
15.     コインブラ大学ーアルタとソフィア (ポルトガル ) 2013
16.     Royal Building of Mafra - Palace, Basilica, Convent,
    Cerco Garden and Hunting Park (Tapada)   2019
17.     Sanctuary of Bom Jesus do Monte in Braga   2019

Markは一度もポルトガルに行ったことはありませんが、ブラジルで
ポルトガル語を2年間使っていたので、言語的に馴染みがあります

世界遺産を見てみたいと思うのは、4のリスボンのジェロニモス
修道院とベレンの塔です。

ネットに載っていた1日観光プランを下記します。

リスボンからトラムに乗って世界遺産が2つもある海辺の町
ベレン地区へ

        10:00 世界遺産・ベレンの塔(Torre de Belem)
        12:00 発見のモニュメント(Padrao dos Descobrimentos)
        13:00 パスティシュ・デ・ベレン(Pasteis de Belem)
        14:30 ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jeronimos)
           ジェロニモス修道院は内部の装飾建築が見事!
           エッグタルト生誕の地だった!
        16:30 海洋博物館(Museu de Marinha)

大阪からはリスボンに行くのは、直行便がないので、エールフラン
航空やエティハド航空で21万円位で行けます。

出典:Vol.307   <2023年12月2日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィリピンへ行ってみたい。

フィリピンへ行ってみたい。

フィリピンのすべてを網羅しました。
posted by Mark at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニュージーランドに住みたい

ニュージーランドに住みたい!

ニュージーランドに住むにはどうすればいいか研究します。

posted by Mark at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュージーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ大好き!

ドイツ大好き!

ドイツのすべてを伝えます。
posted by Mark at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国商談.JP

中国商談.JP

中国企業と商談ができるようにサポートします。

posted by Mark at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェコ大好き!

チェコ大好き!

チェコのすべてを伝えます。

posted by Mark at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月20日

コートジボワール・産業高度化ミッション」参加者募集!

コートジボワール・産業高度化ミッション」参加者募集!

フランス語圏西アフリカ最大の経済規模を誇り、高い経済成長率を維持、安定
した政治・治安情勢、通貨の恩恵を受けているコートジボワールの社会的課題
に起因するビジネスチャンスに着目。コートジボワール政府や政府関係機関、
地場有力企業等とのネットワーキング機会を提供するとともに、現地ビジネス
環境の視察を通じてビジネス展開を支援します。

◆日 程:2024年2月26日(月曜)〜28日(水曜)※現地集合・現地解散
◆行 先:コートジボワール(アビジャン・周辺地域)
◆対象テーマ: 農水産・食品加工 保税・物流・工業団地 医療機器・ヘルスケア
◆対 象:対象テーマに沿って、コートジボワールでの貿易・投資等のビジネス
     展開を希望する日本企業
◆参加費:実費 ※詳細は「募集案内書」をご参照ください。
◆定員:30名程度
◆申込締切日:2024年1月26日(金曜) 17時00分

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.jetro.go.jp/events/odd/ecae21ae039bd19b.html

posted by Mark at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コートジボワール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月14日

りそなアジア・オセアニア財団 第49回セミナー 「2024年の世界・日本・関西経済を展望する」

https://www.resona-ao.or.jp/pdf/20240130.pdf
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日 時:2024年1月30日(火)13時30分〜16時30分(開場13時)
場 所:シティプラザ大阪 2階 旬の間(大阪市中央区本町橋2−31)

第1部「日本経済の成長に向けた課題」
【講師】株式会社日本総合研究所
  理事長 翁 百合 氏

第2部「関西経済の活性化に向けて」
【講師】経済産業省 近畿経済産業局
  局 長 信谷 和重 氏

第3部 フォローセッション
【パネリスト】 翁 百合 氏、信谷 和重 氏
【ファシリテータ―】関西学院大学フェロー 鷲尾友春氏(財団理事)

参加費:無料
定 員:会場100名(先着順)、オンライン定員なし
詳細・申込:タイトル欄記載のURLをご覧ください
締 切:2024年1月25日(木)(定員になり次第締切)※会場参加のみ (オンラインは申込不要)

主 催:公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団
共 催:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大阪産業局
          関西経済連合会(アジアビジネス創出プラットフォーム)

問合せ:公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団事務局
posted by Mark at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月13日

タイ大好き!

タイ大好き!

タイのすべてを紹介します。
posted by Mark at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セルビア情報

セルビア情報

セルビアについて網羅しました。
posted by Mark at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | セルビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペイン大好き!

スペイン大好き!

スペインのすべてを紹介します。
posted by Mark at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メキシコにおける営業秘密漏えい対策セミナー

グローバル化により海外に進出する日系企業が増加し、これに伴い技術情報等の
漏洩・窃取リスクも増大しています。製造、販売等の拠点を海外に有する場合には、
各国における営業秘密の保護に関連する法規や権利行使のプラクティス、商習慣等
の相違を考慮したうえで、各拠点で営業秘密を管理する必要があります。
しかしながら、海外拠点での営業秘密管理体制の整備には、手付かずのままと
なっている日系企業も少なくありません。
本セミナーでは、メキシコにおける営業秘密の保護に関連する制度、実務上の
留意点等について、現地の制度等に通じた専門家から、具体的な事例とともに
紹介します。

※すでにお申込みいただいている皆様におかれましては、ご放念ください。

【申込URL】
https://www.jetro.go.jp/events/iga/62222947e159f3e3.html

<開催概要>
■日  時:2024年1月19日(金) 9時00分〜10時40分  日本時間
     :2024年1月18日(木) 18時00分〜19時40分 メキシコ時間
■主  催:経済産業省、ジェトロ
■後  援:独立行政法人 工業所有権情報・研修館(INPIT) 
■参 加 費:無料
■開催方法:Webセミナー (Zoomライブ配信)
■言  語:日本語
■留意事項:講演タイトル、内容、講師は予告無く変更になることがあります。
      また、開催時間は前後する可能性があります。
■定  員:450名 ※定員に達し次第、締切とします。
■申込締切:2024年1月12日(金)17時00分(日本時間
・はじめてのお申し込みの方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。
・参加者には1月18日(木)17時(日本時間)までに視聴URLを送付させていただきますので、
 当日のセミナーまでにご確認下さい。
・視聴URLは他の方と共有できません。
・ご記入いただいたお客様の情報は適切に管理し、本セミナー以外には
 使用いたしません。
posted by Mark at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月08日

カザフスタン研究

カザフスタン研究

カザフスタンの魅力を探ります。

posted by Mark at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カナダ大好き!

カナダ大好き!

カナダのすべてを伝えます。
posted by Mark at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドネシア情報

インドネシア情報

インドネシア情報を網羅しました。
posted by Mark at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | インドネシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド情報

インド情報

インドのすべてが分かります。
posted by Mark at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月07日

イラン研究

イラン研究

イランを大研究します。
posted by Mark at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリア大好き!

イタリア大好き!

イタリアのすべてを紹介します。
posted by Mark at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ大好き!

アメリカ大好き!

アメリカのいろんな情報をあつめました。
posted by Mark at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカビジネス協議会】 第10回中堅中小企業・スタートアップ WGのご案内

【アフリカビジネス協議会】 第10回中堅中小企業・スタートアップ WG
イベント開催のご案内(ハイブリッド形式)
「日本発スタートアップのアフリカでの展開〜西アフリカの可能性〜」
   ☆開催日:2023年12月13日(水)13:30〜15:30
=================================

アフリカビジネス協議会(JBCA)の中堅中小企業・スタートアップWGは、
10回目の会合として、西アフリカのスタートアップに着目した
パネルディスカッション及びネットワークキングを行います。
ジェトロのラゴス事務所長及びアビジャン事務所長に加え、日本か
アフリカに進出しているスタートアップ2社(株式会社OUI及び株式会社アルム)
に登壇していただき、中堅中小企業・スタートアップのアフリカでの事業展開
の実情や魅力、留意点などに関し議論を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。

┃イベント概要
◇イベント名;
アフリカビジネス協議会 第10回中堅中小企業・スタートアップ WG
「日本発スタートアップのアフリカでの展開〜西アフリカの可能性〜」
◇日時:2023年12月13日(水)13:30〜15:30(開場:13:10)
◇場所:JETRO(日本貿易振興機構)7F イノベーションガーデン
〒107-6006 東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
◇定員:[会場でのご参加]40人程度 [オンライン視聴]100名
※共に事前申し込みが必要
◇登壇者:
・ジェトロ・アビジャン事務所長 水野大輔
・ジェトロ・ラゴス事務所長 奥 貴史
・株式会社アルム(医療・ヘルスケア関連モバイルICT事業など
https://www.allm.net/
 社長室 グローバル事業開発グループ グループマネージャー 相良 美奈子様
・株式会社OUI (眼科診察用スマホアタッチメント開発製造)
https://ouiinc.jp/
 Chief Operation Officer 中山 慎太郎様
◇当日のプログラム:
13:30 開会挨拶
13:35 パネル・ディスカッション
14:30 ネットワーキング(※会場でのご参加の方のみ)
15:30 閉会
◇フライヤー(ご参考):
https://www5.jetro.go.jp/newsletter/odd/2023/reference/jbca_10thwg.pdf

▼申し込み方法
以下のURLからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/8CNfgGaTWd
◇申込期限:
2023年12月12日(火)12:00まで

┃備考:
・プログラムや登壇者については現時点のものですので、今後変更になる場合がございます。
・会場での参加をご希望される方について、会場の収容人数の上限以上のお申し込みを
いただいた場合は、今次会合の趣旨と各社様の業種等を勘案して、オンラインでの参加
をご案内させていただく場合がございますこと、予めご了承ください。

┃本イベントに関するお問合せ
アフリカビジネス協議会(JBCA)事務局
posted by Mark at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月05日

ウガンダICT企業とのビジネスマッチングに関する情報発信セミナー(12月15日(金))

JICAは、ウガンダ情報通信技術・国家ガイダンス省とともにウガンダのICTセクターを支援する「ICT産業振興プロジェクト」を実施しています。本セミナーでは、同プロジェクト活動の一環として、ウガンダ国内のICT産業や関連企業の現状、ビジネス環境、マッチングイベント等についての情報を発信します。加えて、実際にウガンダICT企業との協業に取り組んだ日本企業にご登壇いただき、体験談もご紹介します。ICT分野で海外展開をご検討の方やアフリカ進出にご関心をお持ちの皆様等のご参加をお待ちしています。

【日時】2023年12月15日(金)16:00〜17:40(日本時間)
【開催形式】オンライン
【入場料】無料
【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)
【詳細・申込】以下のURLからご参照・お申込みください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/795117/e8o_Gh78I7Fe_646/795117_231129003.html
【申込締切】12月14日(木)17:00まで
【お問い合わせ】
「ウガンダICT企業とのビジネスマッチングに関する情報発信セミナー」事務局(有限責任 あずさ監査法人 
posted by Mark at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ウガンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中南米・カリブ地域対象「オープンイノベーションチャレンジTSUBASA 2023」募集中(締切:2023年12月15日(金)正午)

JICA及び米州開発銀行(IDB)グループのイノベーション・ラボであるIDB Labでは、中南米・カリブ地域における事業に取り組む日本のスタートアップ企業の発掘・支援に取り組んでいます。現在、同地域のSDGs・開発課題達成に資する革新的なソリューションのアイデアを募集する「オープンイノベーションチャレンジTSUBASA*」(*Transformational Start Ups' Business Acceleration for the SDGs Agenda)の公募を行っています。これまで2回開催してきた本プログラムでは、これまで計19社のアイデアを採択しており、採択企業の取り組みはオンラインでご覧いただけます。ご関心お持ちいただける方は是非ご応募をご検討ください。

<募集要項>
【募集内容】中南米・カリブ地域におけるSDGs・開発課題に対する革新的なソリューション
【募集要件】
・日本国内で登記済みのスタートアップ・中小零細企業・大企業社内ベンチャー等であること
・中南米・カリブ地域を対象にSDGs達成・開発課題解決に資するアイデアを有していること
・JICA、IDB Labの支援対象国での事業展開を視野に入れていること
・採択後、6か月間の支援プログラムへの参加が可能であること
【応募対象分野】
(1)Businessコース:ClimateTech、EdTech、AgTech、FinTech、GenderTech、Silver economy等、IDB Labの重点分野における革新的なソリューションを募集
(2)Governmentコース:下記該当分野における革新的なソリューションを募集
・ボリビア「コチャバンバ県における統合水資源管理実践能力強化プロジェクト」(技術協力)
・メキシコ×農業、パナマ×農業、中米・カリブ×環境、ドミニカ共和国×農業、ブラジル×農業、ボリビア×農業、ペルー×農業/環境/保健・教育
※該当分野詳細は以下HP URL内のリンクよりご覧ください。
【支援プログラム開始】2024年3月(6ヶ月間)
【主催】JICA、IDB Lab
【協力】株式会社ドリームインキュベータ、B Venture Capital
【詳細・応募】以下のURLにてご確認ください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/795117/06sWJC78I7Fe_646/795117_231129001.html
【募集期間】2023年12月15日(金)正午まで
【過去採択企業の取り組み】以下のURLよりご参照ください。
https://www.ksic.jica.go.jp/u/No/795117/egWSb178I7Fe_646/795117_231129002.html
【お問い合わせ】JICA TSUBASA事務局
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<ウェビナー>   「ラオスにおける農業・アグリテック分野の現状と今後の可能性」

中国とインドシナ半島の結節点であるラオスは、豊かな自然と水資源を擁する
ことから農業ビジネスのフロンティアとして注目されています。
そこで、ジェトロでは、ラオスの農業ビジネスの足掛かりとなる最新情報を
日本企業の皆様にご紹介するためのセミナーを開催します。
ラオスへの進出にご関心のある皆様におかれましては、奮ってご参加ください。

◆日 時:2023年12月12日(火曜)15時30分〜17時00分(日本時間)
◆形 式:オンライン(Zoomを使用)
◆言 語:日本語(一部現地語での録画動画あり ※字幕付き)
◆参加費:無料
◆申込締切:2023年12月8日(金曜) 23時59分
◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.jetro.go.jp/events/laosweb23
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2023年12月02日

世界遺産(日本)について

世界遺産を全て見るということをライフワークとしているMarkが今後
187カ国にある世界遺産についてどのようにすれば行けるかとか
行った世界遺産の感想とか、その詳細をこのメルマガでまとめてみたいと
思います。

それぞれの国に、1箇所はジャパンタウン(別荘、ビルのワンフロア、
1軒屋、マンションの1室)をり、日本人だけが安全に宿泊して
世界遺産を1週間くらいショートステイして見れる場所をMark
寄付でっていきたいと思っています。

まず手始めに日本の世界遺産を見てみましょう。

No.     遺産名                所在地  区分

1       法隆寺地域の仏教建造物     奈良県     文化

2       姫路城             兵庫県     文化

3       屋久島                鹿児島県 自然

4       白神山地               青森県・秋田県      自然

5       古都京都の文化財       (京都市、宇治市、大津市)
                  京都府・滋賀県       文化

6       白川郷・五箇山の合掌造り集落 岐阜県・富山県  文化

7       原爆ドーム           広島県     文化

8       厳島神社            広島県     文化

9       古都奈良の文化財        奈良県     文化

10      日光の社寺           栃木県     文化

11      琉球王国のグスク及び関連遺産群 沖縄県     文化

12      紀伊山地の霊場と参詣道  重県・奈良県・和歌山県        文化

13      知床                    北海道       自然

14      石見銀山遺跡とその文化的景観  島根県     文化

15      小笠原諸島              東京都  自然

16      平泉‐仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群 
                    岩手県 文化
17      富士山‐信仰の対象と芸術の源泉‐    山梨県・静岡県     文化

18      富岡製糸場と絹産業遺産群    群馬県     文化

19      明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 
   福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・山口県・岩手県
                   ・静岡県 文化
20      ル・コルビュジエの建築品‐近代建築運動への顕著な貢献‐
                    東京都         文化

21      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 福岡県  文化

22      長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 長崎県・熊本県 文化

23      百舌鳥・古市古墳群‐古代日本の墳墓群‐   大阪府       文化

24      奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島     
                   鹿児島県・沖縄県     自然

25      北海道・北東北の縄文遺跡群 北海道・青森県・岩手県・秋田県   
                             文化

合計25件の世界遺産が登録されており、世界遺産の登録数としては、
世界で11位です。

世界遺産が最も多い国 

1位:イタリア/58件
2位:中国/56件
3位:ドイツ/51件
4位:フランスとスペイン/49件
6位:インド/40件
7位:メキシコ/35件
8位:イギリス/33件
9位:ロシア/30件
10位:イラン/26件
11位:日本/25件


区分としては、文化遺産、自然遺産とそれらが合わさった複合遺産
あります。因みに日本には複合遺産はまだ登録されていません。

この中で、Markが行ったことがあるのは、1、2、5、8、9
11、17、22の8箇所のみです。

日本の行っていない世界遺産は年をとってあまり動けなくなった
時に行くことにして、次からは海外の世界遺産を紹介していきます

日本の世界遺産はそれぞれの方が場所を調べて行くことができます
ので、あえてその行き方については省略しますが、下記のサイトは
参考になると思います。 

https://www.knt.co.jp/meito/sp/sekaiisan/

出典:ジャパンタウンを世界につくろう  Vol.288   <2023年7月22日>
posted by Mark at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(メキシコ)について

世界遺産の登録が7番目に多いのは、なんと35か所のメキシコです。
メキシコの世界遺産についてメルマガでまとめてみたいと思います
1.      メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ (1987)
2.      オアハカ歴史地区とモンテ・アルバンの古代遺跡 (1987)
3.      シアン・カアン (1987)
4.      プエブラ歴史地区 (1987)
5.      古代都市パレンケと国立公園 (1987)
6.      古代都市テオティワカン (1987)
7.      古都グアナフアトとその銀鉱群 (1988)
8.      古代都市チチェン-イッツァ (1988)
9.      モレリア歴史地区 (1991)
10.     古代都市エル・タヒン (1992)
11.     エル・ビスカイノのクジラ保護区 (1993)
12.     サンフランシスコ山地の岩絵群 (1993)
13.     サカテカス歴史地区 (1993)
14.     Earliest 16th-Century Monasteries on the Slopes of
    Popocatepetl (1994, 2021)
15.     ケレタロの歴史史跡地区 (1996)
16.     古代都市ウシュマル (1996)
17.     グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス (1997)
18.     トラコタルパンの歴史遺跡地帯 (1998)
19.     パキメの遺跡、カサス・グランデス (1998)
20.     ソチカルコの古代遺跡地帯 (1999)
21.     カンペチェ歴史的要塞都市 (1999)
22.     カンペチェ州、カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林
    (2002, 2014)
23.     ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群
     (2003)
24.     ルイス・バラガン邸と仕事場 (2004)
25.     カリフォルニア湾の島々と保護地域群 (2005)
26.     リュウゼツラン景観と古代テキーラ産業施設群 (2006)
27.     メキシコ国立自治大学(UNAM)の中央大学都市キャンパス (2007)
28.     オオカバマダラ生物圏保存地域 (2008)
29.     サン・ミゲルの要塞都市とヘスス・デ・ナサレノ・デ・
    アトトニルコの聖地 (2008)
30.     オアハカ中部渓谷ヤグルとミトラの先史時代洞窟 (2010)
31.     ティエラアデントロの王の道 (2010)
32.     ピナカテ火山とアルタル大砂漠生物圏保存地域 (2013)
33.     テンブレーケ神父の水道橋水利施設 (2015)
34.     レビジャヒヘド諸島 (2016)
35.     Tehuacan-Cuicatlan Valley: originary habitat of
     Mesoamerica (2018)

Markはメキシコに行った回数は、4回です。
アメリカに駐在していた際に、車でサンディエゴからティファナ2回と、
メキシコシティに仕事と観光を兼ねて2回行っただけです。

メキシコといえばインカ帝国やマヤ文明の遺産やピラミッドが
有名ですが、テオティワカンは何と2度も観光に行っています。

他は行ったことがないので、1,6のみです。その移動の際に
通った場所があるかもしれませんが。

特に行ってみたいのは、地下都市のグアナファト、カリフォルニア
湾や半島、古代都市の遺跡巡りです。

大阪からメキシコシティに行くにはキャセイパシフィック航空、
Unite航空が安いのではないかと思われます。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう  Vol.295   <2023年9月9日>
posted by Mark at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(トルコ)について

世界遺産の登録が16番目に多いトルコの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。21か所 増えているので
順位は14位かもしれません。

No.     遺跡名称             遺産種別/登録年
1       イスタンブール歴史地域     文化遺産 / 1985
2       ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群     複合遺産 / 1985
3       ディヴリーイの大モスクと病院  文化遺産 / 1985
4       ハットゥシャ:ヒッタイトの首都 文化遺産 / 1986
5       ネムルット・ダー        文化遺産 / 1987
6       クサントス-レトーン      文化遺産 / 1988
7       ヒエラポリス-パムッカレ    複合遺産 / 1988
8       サフランボル市街        文化遺産 / 1994
9       トロイの古代遺跡        文化遺産 / 1998
10      セリミエ・モスクと複合施設群  文化遺産 / 2011
11      チャタルホユックの新石器時代遺跡 文化遺産 / 2012
12      ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地
     文化遺産 / 2014
13      ペルガモンとその重層的な文化的景観       文化遺産 / 2014
14      ディヤルバクル城塞とエヴセル庭園の文化的景観 
     文化遺産 / 2015
15      エフェソス   文化遺産 / 2015
16      アニの古代遺跡 文化遺産 / 2016
17      アフロディシアス        文化遺産 / 2017
18   ギョベクリ・テペ
19.  アルスランテペの墳丘
20.  古代ゴルディオン遺跡
21   中世アナトリアの木造多柱式モスク群

Markは2度トルコに行ったことがあり、どちらも投資家から
投資得るためでしたが、偽業者で成約しませんでした。

従って世界遺産見るという時間もあまりなかったので、
実際に訪問したのは、1のみです。

モスクは威厳があり、その他時間があったので、ボスポラス
海峡船で遊覧しました。

トルコの印象は親日家が多いということと、アジアではなく
欧州に含まれていますが、やはりイスラム社会であるという点です

世界遺産で見てみたいと思うのは、2のカッパドキアの岩窟群、
7の「パムッカレ」で、炭酸カルシウム含む温泉が長い年月
かけて沈積してできた石灰棚、9のトロイの古代遺跡、18の
ギョベクリ・テペです。

特にギョベクリ・テペは紀元前10000年‐前8000年頃の先土器
新石器時代に造られた高度な古代建築物の遺跡で、さらに古い
時代のものやギリシア・ローマ時代の遺跡も発見されてます。
円環状のストーンサークル等は世界最古の神殿とも考えられ、
定住農耕以前の貴重な証拠として評価されています。

大阪からはイスタンブールに行くのは、中国東方航空
エティハド航空で13万円位で行けます。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう Vol.304   <2023年11月11日>
posted by Mark at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | トルコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(ギリシャ)について

世界遺産の登録が17番目に多いギリシャの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。19か所 

  No.     遺跡名称             登録年
1.      バッサイのアポロ・エピクリオス神殿  (1986)
2.      アテネのアクロポリス (1987)
3.      デルフィの古代遺跡 (1987)
4.      アスクレピオスの聖地エピダウロス (1988)
5.      アトス山 (1988)
6.      テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の
    建造物群 (1988)
7.      メテオラ (1988)
8.      ロードス島の中世都市 (1988)
9.      オリンピアの古代遺跡 (1989)
10.     ミストラ遺跡 (1989)
11.     ダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島
    のネア・モニ修道院群 (1990)
12.     デロス島 (1990)
13.     サモス島のピュタゴリオンとヘラ神殿 (1992)
14.     エゲの古代遺跡(現在名ヴェルギナ) (1996)
15.     パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟
    の歴史地区(コーラ) (1999)
16.     ミケーネとティリンスの古代遺跡群 (1999)
17.     コルフ旧市街 (2007)
18.     フィリピの古代遺跡 (2016)
19.     Zagori Cultural Landscape (2023)

Markはギリシャに行きたいと思っていますが、まだ1度も
行ったことがありません。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう   Vol.305   <2023年11月18日>

世界遺産で見てみたいと思うのは、月並みですが2のアテネの
アクロポリスです。ただ観光客の入場が制限される模様で、
京都などもオーバーツーリズムで遺跡が損なわれることに対応
する措置のようです。

他に行ってみたいのは、7のメテオラで世界の登録複合遺産は
35しかありませんが、そのうちの一つです。巨大な奇岩の頂に
修道院がたつ奇妙で驚くべき場所で、まるでラピュタの世界です。

その他、エーゲ海の島々も言ってみたいです。ジュディーオングの
魅せられてのイメージです。

大阪からアテネに行くのは、カタール航空他、複数航空経由で
10−14万円位でで行けます。
posted by Mark at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ギリシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界遺産(ポルトガル)について

世界遺産の登録が18番目に多いポーランドの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。17か所 ポーランドと
同順です。

1.      アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモの町の中心地区
     (ポルトガル ) 1983
2.      トマールのキリスト教修道院 (ポルトガル ) 1983
3.      バターリャの修道院 (ポルトガル ) 1983
4.      リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
    (ポルトガル ) 1983
5.      エヴォラ歴史地区 (ポルトガル ) 1986
6.      アルコバッサの修道院 (ポルトガル ) 1989
7.      シントラの文化的景観 (ポルトガル ) 1995
8.      ポルト歴史地区 (ポルトガル ) 1996
9.      コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート
    遺跡群 (ポルトガル ) 1998
10.     マデイラ諸島のラウリシルヴァ (ポルトガル ) 1999
11.     Historic Centre of Guimaraes and Couros Zone
     (ポルトガル ) 2001
12.     アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (ポルトガル ) 2001
13.     ピーコ島のブドウ園文化の景観 (ポルトガル ) 2004
14.     国境防備の町エルヴァスとその要塞群 (ポルトガル ) 2012
15.     コインブラ大学ーアルタとソフィア (ポルトガル ) 2013
16.     Royal Building of Mafra - Palace, Basilica, Convent,
    Cerco Garden and Hunting Park (Tapada)   2019
17.     Sanctuary of Bom Jesus do Monte in Braga   2019

Markは一度もポルトガルに行ったことはありませんが、ブラジルで
ポルトガル語を2年間使っていたので、言語的に馴染みがあります

世界遺産を見てみたいと思うのは、4のリスボンのジェロニモス
修道院とベレンの塔です。

ネットに載っていた1日観光プランを下記します。

リスボンからトラムに乗って世界遺産が2つもある海辺の町
ベレン地区へ

        10:00 世界遺産・ベレンの塔(Torre de Belem)
        12:00 発見のモニュメント(Padrao dos Descobrimentos)
        13:00 パスティシュ・デ・ベレン(Pasteis de Belem)
        14:30 ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jeronimos)
           ジェロニモス修道院は内部の装飾建築が見事!
           エッグタルト生誕の地だった!
        16:30 海洋博物館(Museu de Marinha)

大阪からはリスボンに行くのは、直行便がないので、エールフラン
航空やエティハド航空で21万円位で行けます。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう 

2023年12月02日

posted by Mark at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする