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新着記事

2025年03月15日

世界遺産(リトアニア)について

世界遺産の登録が64番目に多いリトアニアの世界遺産について
AIに聞いた内容をメルマガでまとめてみたいと思います 
5か所

リトアニアは地理的にはバルト三国(バルト諸国)に属します。
このエリアは、リトアニア、ラトビア、エストニアの3つの国で
構成され、バルト海に面していることからその名前がつけられました。
さらに、リトアニアは東ヨーロッパとして広く認識されていますが
場合によっては北ヨーロッパとしても分類されることがあります。
歴史や文化的には、リトアニアは東スラヴ世界や西ヨーロッパの
影響を受けつつ独自のアイデンティティを形成しています。

リトアニアは日本の1/6の面積で、人口は280万人です。
馴染みのない国なので、その概要をまず聞いてみました。

リトアニアは歴史と自然の魅力が詰まった国で、「バルト海の金」
として知られる琥珀は、リトアニアの特産品で観光客に人気です。

文化遺産
1.      ヴィリニュス歴史地区
リトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街は、ゴシック、ルネサンス
バロック、古典主義建築が融合した多文化的な都市景観を持ちます

2.クルシュー砂州
バルト海とクルシュー潟を隔てる細長い砂州で、リトアニアとロシアに
またがる国境を越えた文化的景観です。

3.ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
 ネリス川沿いに位置するこの遺跡は、後期旧石器時代から中世に
かけての人類の居住地の発展を示しています。

4.  シュトルーヴェの測地弧
 地球の大きさと形状を測定するために設置された三角測量点群の
一部で、リトアニアを含む10か国にまたがる遺産です。

5.モダニズム建築都市カウナス
1919年から1939年にかけての近代建築運動の影響を受けた建築物が
多く残る都市です

Markが行ってみたいのは、1のヴィリニュス歴史地区で、リトアニアの
首都であるヴィリニュスの旧市街を含むエリアで、多彩な建築スタイルが
調和した美しい景観を見てみたいです。

また無形文化遺産の十字架の丘は何千もの十字架が立てられた信仰
象徴的な場所で、カトリック教徒にとって重要な巡礼地なので、一
見てみたいです。

大阪からリトアニアには直行便がないため、所要時間は乗継を含め
15−20時間程度で概算費用は14万円からです。

フィンエアーでヘルシンキ経由でリトアニアのヴィリニュスか、
ターキッシュ エアラインズでイスタンブール経由でリトアニアに到着する
ルートか、中国南方航空が比較的安価な選択肢で、乗り継ぎ1回で
16万円から30万円位で行けます。

最近世界遺産を巡ろう!(NPO法人セカンドライフ.JP) 
http://sekai-isan-tour.seesaa.net/ に毎日世界遺産の記事を投稿して
いますので、興味のある方はチェックしてみてください。
posted by Mark at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リトアニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の空港も! 世界「美食」空港ランキング・トップ11 米誌


◆11位 ミュンヘン空港(ドイツ)
◆10位 バンクーバー国際空港(カナダ)
◆9位 サンフランシスコ国際空港(アメリカ)
◆8位 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(アメリカ)
◆7位 ジョン・F・ケネディ国際空港(アメリカ)
◆6位 アムステルダム・スキポール空港(オランダ)
◆5位 イスタンブール空港(トルコ)
◆4位 ヒースロー空港(イギリス)
◆3位 ドバイ国際空港(アラブ首長国連邦)
◆2位 成田国際空港(日本)
    田国際空港は、日本の美食を一所で堪能できる場所だ。
    すし 京辰の本マグロは絶品で、寿司好きにはたまらない。
    また、天ぷら 日本橋玉ゐでは、季節の新鮮な食材を使った
    天ぷらが楽しめる。
◆1位 チャンギ空港(シンガポール)
    200軒近い飲食店が揃い、シンガポールやアジアの
    有名なフードの数々を楽しめる。
posted by Mark at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移住したい国 2位日本は景観と治安で人気か


2位日本は景観と治安で人気か

レミトリー社は「とても魅力的な風景と安全性、そして無数の雇用機会」が
人気の原動力なのではないかと分析する。

「非常に称賛を受けている人生の質」などが好まれている
posted by Mark at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理想の移住先ランキング・トップ10


1位:カナダ(30)
2位:日本(13)
3位:スペイン(12)
4位:ドイツ(8)
5位:カタール(6)
6位:オーストラリア(5)
7位:スイス(4)
8位:ポルトガル(3)
9位:アメリカ(2)
9位:イギリス(2)
posted by Mark at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本は住みにくい?「外国人が暮らしやすい国」ランキング・ワースト10 居住者が評価


◆ワースト10位:マルタ  「海外での仕事」は難ありの36位
◆ワースト9位:イタリア 「海外での仕事」で47位
◆ワースト8位:トルコ 、「海外での仕事」
◆ワースト7位:南アフリカ 「生活の質」「海外での仕事」「家計」の3つのカテゴリで低い成績
◆ワースト6位:日本

日本は「生活の質」が比較的高く、世界17位となっている。だが、
「定住のしやすさ」で下位に沈み、同カテゴリ内の「文化と歓迎」
「住人の友好度」「友人の作りやすさ」のいずれの項目でも40位台
ないしはそれ近くとなった。
デジタル化の遅れも深刻で、ドイツに次ぐ世界ワースト2位となっている。

◆ワースト5位:ルクセンブルク
◆ワースト4位:キプロス 「海外での仕事」カテゴリで世界ワースト4位
◆ワースト3位:香港 政治的安定性で世界ワースト1位となった
◆ワースト2位:ニュージーランド 「家計」カテゴリで世界ワースト1
◆ワースト1位:クウェート 政府主導の規制が徹底しており、
         フランス出身の回答者は「ここには個人の自由がない」と嘆いている
posted by Mark at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「外国人が暮らしやすい国」ランキング・トップ10 居住者が評価


ベスト10位:シンガポール

◆ベスト9位:オーストラリア

◆ベスト8位:タイ

◆ベスト7位:ベトナム

◆ベスト6位:アラブ首長国連邦

◆ベスト5位:スペイン

◆ベスト4位:ポルトガル

◆ベスト3位:台湾

◆ベスト2位:インドネシア

◆ベスト1位:メキシコ





posted by Mark at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月14日

移住申請が可能なその他の国


アイルランド、英国、ルーマニア、ルクセンブルク、ギリシャなどがあります。

2年間の帰化
アルゼンチンとペルーでは2年で帰化できます。

3年間の帰化
少し待ち時間が長くなりますが、3年間の居住を条件とする国もあります。
ポーランド、パラグアイ、ホンジュラス、セルビアなどです。

4年間の帰化
ブラジルとエチオピアは4年間の居住が義務付けられている国です。

5年間の帰化
以下の国々が5年の居住が必要で最も長い条件です:
チリ、アルバニア、オーストラリア、ベルギーなど。
posted by Mark at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最も移住しやすい国 - ハンガリー


1941年から1945年の間、または1920年以前に、この国で生まれた先祖がいれば、
資格があるかもしれません。切れ目のない血統を示すことも重要です。
posted by Mark at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最も移住しやすい国 - ポーランド


ポーランドで市民権を取得するには、1900年以降に生まれた先祖が
いなければいけません。さらに、その血統が途絶えてはなりません。
posted by Mark at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最も移住しやすい国 - イタリア


イタリアで市民権を得るには、1861年3月17日にイタリア市民であった先祖を
持つか、その後一度も血統を絶やすことなくイタリアで生まれた先祖を
持つ必要があります。


posted by Mark at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出生による市民権取得国

生まれた場所によって市民権を与える国もあります。例えば、アルゼンチン、
バルバドス、フィジー、メキシコなどでは、出生による市民権が認められています。
posted by Mark at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民権取得が比較的簡単な国


ポルトガルのゴールデン・ビザ

ポルトガルの居住権は、不動産に投資したり、資本を寄付した

り譲渡したりする個人に提供されます。

一般的な追加要件としては、ポルトガルに5年間投資し続けること、

最低滞在期間の要件を満たすこと、犯罪歴がないこと、

ポルトガルの税金の未納がないことなどが挙げられます。


スペインのゴールデン・ビザ

スペインの居住者になるには、、年間183日以上スペインに滞在すること

少なくとも50万ユーロの投資が必要です。

実際の市民権を申請するには、10年間の居住要件とスペイン語がわかることを

証明する必要もあります。


キュラソー
カリブ海諸国は、最低投資額28万米ドルの投資家許可プログラムを提供しています。
キュラソーはオランダ王国内の自治国であるため、この特別なプログラムの
もうひとつの利点は、オランダ国籍を取得するルートとなることです。

マルタ
マルタには投資家プログラムがあり、寄付と投資によって市民権を得ることが
できます。36ヶ月間この国に住んでいる場合、市民権を得るには60万ユーロの
寄付が必要です。

70万ユーロ相当の不動産に投資したり、少なくとも1年間、1万6000ユーロ
相当の不動産賃貸契約を結ぶこともできます。

アンティグア・バーブーダ
国家開発基金に最低10万米ドル、または政府承認の不動産プロジェクトに
40万米ドル投資することで市民権を得ることができます。

居住のための追加条件は、犯罪歴がなく、健康で、忠誠を誓う意思があることです。

セントクリストファー・ネイビス
投資によって市民権を得るには、20万米ドルまたは政府認可の不動産
プロジェクトに40万米ドルを投資しなければいけません。

別の選択肢として、最低150,000米ドル(返金不可)をセントクリストファー・
ネイビス持続可能な成長基金(Saint Kitts and Nevis Sustainable
Growth Fund)に寄付することもできます。

トルコ
トルコ国籍を取得する場合、最低必要投資額はは40万米ドルですが、
6カ月以内に国籍を取得できます。

トルコ国籍を取得するには、適格な投資に加えて、18歳以上で犯罪歴がなく、
トルコに不法滞在したことがないことが条件となります。
posted by Mark at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月13日

】4/21 EXPO2025 記念シンポジウム 〜日アセアンの未来〜   〜各国リーダーや企業家が来阪!日アセアンビジネスは新たなステージへ!〜

  https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
=============================================================■□■
大阪商工会議所は、大阪・関西万博の開催を機に、アセアン地域と日本のビジ
ネス交流を一層活性化させるため、日本アセアンビジネス促進プラットフォーム
(AJBプラットフォーム)を構成するインドネシア、マレーシア、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナムの各商工会議所会頭・幹部らを招き
日アセアン経済の未来を拓く記念シンポジウムを開催いたします。

本シンポジウムでは、日本やアセアンで活躍する企業代表者等の基調講演や
パネルディスカッションを通じ、大阪・関西ひいては日本企業とアセアン各国
とのさらなる連携のヒントを探るとともに、今後のあるべき日・アセアンの共創
や課題解決の実現のために何が求められるかを議論いたします。

シンポジウムと並行してアセアン各国企業との交流会も行いますので、
皆様奮ってご参加ください!

◆日 時:2025年4月21日(月)10:00-12:00
             (9:00-13:00=企業展示・交流会を同時開催)
◆場 所:大阪商工会議所7階国際会議ホール
     ※企業展示・交流会は同ホワイエで実施
     (大阪市中央区本町橋2-8)
     https://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html     
◆定 員:500名(先着順)
◆参加費:無料

◆内 容:※開催内容・登壇者は一部変更となる場合があります
10:00-10:05 開会挨拶
        ・大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾
10:05-10:10 来賓挨拶<ビデオメッセージ>
        ・アセアン事務総長 Kao Kim Hourn 氏
        ・経済産業大臣 武藤 容治 氏(予定)
10:15-10:25 共同宣言報告
        ・AJBプラットフォーム構成機関(各国商工会議所)代表者 
10:25-10:45 特別講演
      「日アセアンの持続可能な未来に向けて」
        ・国際機関日本アセアンセンター 事務総長 平林 国彦 氏
10:45-11:05 基調講演
      「デジタル経済の進化と日アセアンの共創に向けて(仮題)」
        ・Shopee Pte Ltd.(シンガポール)
         Ms. Yuna Kwon, Head of Shopee Japan Cross Boader
         <アセアン最大級の越境ECプラットフォームを運営>
11:05-11:55 パネルディスカッション
       <テーマ:日アセアン『共創』によるビジネス創出への期待と課題
        〜イノベーション、カーボンニュートラル、ヒューマンリソース
         の視点から〜>
       モデレーター:日本経済新聞社
       パネリスト(調整中。近日追加予定):
        ・Centara Hotels & Resorts(タイ・セントラルグループ)
         Mr. Michael Henssler, Chief Operations Officer
         <日アセアンで幅広く展開するタイ発ホテルチェーン>
        ・一般社団法人World Association of Overseas Japanese
         Entrepreneur 代表理事 菱沼 一郎 氏
11:55-12:00 閉会挨拶
        ・ジェトロ大阪本部長 庄 秀輝 氏

09:00-13:00 企業展示・交流会(於:7階ホワイエ)

◆主 催:日本アセアンビジネス促進プラットフォーム(事務局:大阪商工会議所)
     日本経済新聞社
◆共 催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部(予定)
◆後 援:国際機関日本アセアンセンター
◆言 語:日英同時通訳
◆詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。(締切:4月16日(水))
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202501/D11250130010.html
posted by Mark at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Baltic MedTech Bridge: Latvia-Japan Innovation バルト・メドテック・ブリッジ:ラトビアと日本のイノベーション

https://intl.osaka.cci.or.jp/files/seminar/attach00000513.pdf
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラトビアのトップメドテックイノベーターが、日本の投資家や業界リーダー、
そして新たなビジネスパートナーに向けて、最先端のバイオテクノロジーや
ヘルスケア、医療技術を紹介する特別なピッチイベントです。画期的なソリュ
ーションを発見し、協業の可能性を広げ、医療イノベーションの未来へとつな
げましょう。ぜひご参加ください。

日  時:2025年4月14日(月) 9:30 – 11:30
場  所:未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」Qrossover Lounge 夢
参加費:無料 
言 語:英語
参加予定者:ラトビア現地企業6社(12名)とラトビア投資開発庁代表者(2名)を予定しています。
     (参考:https://intl.osaka.cci.or.jp/files/seminar/attach00000513.pdf
参加募集:25名(将来的なビジネスパートナー候補)
参加条件:英語を話せること、メドテックに興味があること
次 第: 9:30     受付開始
    10:00−11:00  企業ピッチ、ビジネスマッチング、専門家の見識
    11:00−11:30  ネットワーキング

申込締切:2025年4月12日(土)
詳 細:タイトル欄記載のURLをご覧ください
申 込:https://forms.office.com/e/pHj9iDNjyj
主  催:ラトビア投資開発庁
共 催:大阪府

問合せ:ラトビア投資開発庁
    ※英語対応: Juta Piraga
     メール:Juta.Piraga@liaa.gov.lv
     電話: +371 67039499

posted by Mark at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ラトビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ後に行きたい国、日本が1位 アジアだけでなく欧米豪からも人気


◆アジア・欧米豪から共通して支持を受ける
 調査は日本政策投資銀行株式会社(DBJ)と公益財団法人の日本交通公社(JTBF)が共同し、昨年10月にオンラインで実施した。海外在住のおよそ7000人の回答者に「次に海外旅行したい国」を質問したところ、選択肢として用意された世界の31の国と地域中、日本が1位を占めた。旅行先として好まれた順位と選択した回答者の割合(かっこ内)は次のようになっている。アジアと欧米豪の居住者の両方から、一貫して高い支持を得ていることがわかる。

アジア居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(67%)
2位:韓国(43%)
3位:台湾(28%)
4位:オーストラリア(27%)
5位:タイ(26%)

欧米豪居住者による回答(複数回答、上位5ヶ国の抜粋):
1位:日本(37%)
2位:アメリカ(33%)
3位:オーストラリア(28%)
4位:カナダ(28%)
5位:イタリア(25%)
5位:イギリス(25%)


◆日本に旅行に行きたい理由は?
 日本を訪れたい理由としては、以前訪れて良い体験ができたという声がトップとなった。また、清潔さ、食事のおいしさ、治安の良さなども評価につながっているようだ。観光目的で日本を訪れたい理由を質問したところ、次のような結果となっている。かっこ内は回答者全体に占める割合を指す。調査は各項目について5段階で評価してもらい、「非常にそう思う」「そう思う」と回答した割合を集計している。

1位:以前も旅行したことがあり、気に入ったから(88%)
2位:行きたい観光地や観光施設があるから(84%)
3位:清潔だから(83%)
3位:食事が美味しいから(83%)
5位:治安が良いから(79%)
5位:体験したいツアーやアクティビティがあるから(79%)

posted by Mark at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほぼ全国民が「日本好き」!? 親日国ランキング、20の国と地域を調査


20位:韓国(「とても好き」「好き」と答えた割合:58.7%)

19位:ドイツ(64.0%)
18位:カナダ(65.0%)
17位:アメリカ(65.3%)
16位:中国(70.5%)
15位:イギリス(71.0%)
14位:フランス(73.0%)
13位:オーストラリア(76.0%)
12位:ロシア(84.3%)
11位:トルコ(88.0%)
10位:イタリア(89.3%)
9位:インド(90.3%)
8位:インドネシア(92.7%)
7位:シンガポール(93.7%)
6位:香港(95.7%)
4位タイ:フィリピン(96.7%)
4位タイ:マレーシア(96.7%)
3位:ベトナム(98.0%)
1位タイ:タイ(98.3%)
1位タイ:台湾(98.3%)


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国家ブランド指数」日本が初の1位に 全評価カテゴリでトップ10入り


◆首位常連のドイツをかわし日本が1位に
2023年度版「国家ブランド指数」ランキングは、次のような順位となった。

7位スイスを除き、上位8ヶ国のすべてをG7参加国が占めている。

かっこ内は2023年の評価スコアを示す。


1位:日本(69.85)
2位:ドイツ(69.43)
3位:カナダ(68.91)
4位:イギリス(68.80)
5位:イタリア(68.69)
6位:アメリカ(68.43)
7位:スイス(68.24)
8位:フランス(67.95)
9位:オーストラリア(67.80)
10位:スウェーデン(67.75)

posted by Mark at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南極のオゾンホールが縮小したのは「人間によるフロン排出削減の努力が功を奏したから」だという研究結果


注)本当かな?地球の温暖化は太陽の黒点や海水のC02含有の影響が
  大きいので、人間がCo2削減に関与できるのは3%程度と理解
  してますが。
posted by Mark at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする